3月16日に行われた浜松開誠館高校と駿河総合高校とのダブルヘッダーで、浜松開誠館高校の青木蓮太朗選手が、スカウトの前で2試合で2本塁打を放つ活躍を見せたようです。

 

青木蓮太朗選手は、高校通算15本塁打の強打のショート!

 

2年秋の西部地区大会では、投手も務めたそうです。

 

今回は、浜松開誠館高校の青木蓮太朗選手に注目してみました。

青木蓮太朗選手のプロフィール

出典 日刊スポーツ

 

青木蓮太朗(あおき れんたろう)選手は、2001年12月15日生まれの17歳。

 

神奈川県横浜市出身。

 

身長181cm、体重77㎏、右投げ右打ち。

 

青木蓮太朗選手は、小学校2年生の時に川和ドルフィンズで野球を始め、横浜市立川和中学校時代は都筑中央ボーイズでプレーしていました。

 

中学校卒業後は浜松開誠館高校に進み、1年秋からセカンドでレギュラーを獲得!

 

1年秋の静岡大会は西部地区予選準々決勝の浜松商業高校戦で敗れ、敗者復活戦でも袋井高校に敗退。

 

ショートにコンバートされた2年春の静岡大会は2回戦で常葉大菊川高校に敗退。

 

2年夏の静岡大会は、1番ショートで出場して、1回戦の浜松湖南高校戦で5打数2安打1打点、2回戦の磐田東高校戦で3打数ノーヒット、3回戦の飛龍高校戦で5打数1安打の成績を残しましたが、試合は5対6で敗れています。

 

2年秋の西部地区大会では、3番ショートで出場し、6試合で19打数6安打、8打点と活躍!

07年以来の県の舞台に駒を進めた浜松開誠館。チーム躍進の立役者は、西部大会で19打数6安打でチーム最多の8打点を記録した3番・青木だ。本職は遊撃手ながら、投手としても3試合に登板した二刀流。県出場がかかる準々決勝・浜松修学舎戦では、2―4の4回に高校通算7号の逆転3ランを放つと、投げても公式戦初先発で4失点完投勝利。大一番で投打に渡って活躍し、チームを勝利に導いた。

出典 スポーツ報知

 

しかし、2年秋の静岡大会では、初戦で静岡商業高校に敗れています。

 

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青木蓮太朗選手は、高校通算15本塁打の強肩強打の内野手ですが、打力が向上した要因は、元プロ野球選手の中村紀洋氏が、2017年4月に浜松開誠館野球部非常勤コーチに就任し、指導を受けたことのようです。

 

浜松開誠館野球部監督の佐野心監督は、元プロ野球選手で、ドラフトで同期だった元プロ野球選手の中村紀洋氏に「教えに来てくれないか」と連絡したことがきっかけのようですね。

打撃開眼は、元スター選手によるものだ。青木が入学した2017年4月、プロ野球近鉄などで活躍した中村紀洋氏(45)が浜松開誠館野球部非常勤コーチに就任。それを青木は「運命だと思った」という。その後は、月1、2回訪れる中村氏の指導を受け、スイング時の無駄な動きを修正。同氏の現役時代と似たフォーム、スイングを身につけ、打力向上を果たした。

出典 日刊スポーツ

――気になるのは“中村紀洋の指導法”です。

中村:当てにいかない。とにかく振りなさい。大きなポイントはこの2つ。それと、打撃は人それぞれなので、同じことは言わないようにしてますね。基本はいじらない。教えるというよりも、無駄なものを省いていく感じですね。それと大事なのは接し方。彼らはプロじゃないから「できない」と思って接してます。でも、どんどん「できる」ようになる。そしたら、こんなんできるんや、すごいな、おまえ。じゃ、次これやってみようって。難しいのはここからで、できたことの継続なんです。

――継続……ですか?

中村:打てるフォームを早く固めて、元に戻さないようにする。これが難しい。ひと晩寝たら戻るんですよ。だから元のフォームに戻さないために練習する。打てなくなると結果を求めていろんなことを試すんです。欲が出るんですよね。大切なのは頑なに信じること、結果は求めないことと話しています。でも、プロでも難しいですからね、こればっかは。

出典 日刊SPA

青木蓮太朗選手のスカウト評

巨人・円谷英俊スカウト(2019/3/17付)

「あの体のサイズであの飛距離はすごい。肩も強くて将来性を感じる。掘り出し物を見つけた気分です」

最後に

本塁打の打てるショートは、やはり魅力があります。

 

青木蓮太朗選手は、投手もできるほど肩も強いので、将来有望でしょう。

 

この1年でどれだけ、ドラフト評価が高まるのか、期待したいですね。

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