6月の月間MBPが発表されましたね。

 

パリーグは千葉ロッテマリーンズのマイク・ボルシンガー投手と角中勝也外野手、セリーグは東京ヤクルトスワローズの小川泰弘投手と青木宣親外野手が選ばれています。

 

マイク・ボルシンガー投手と角中勝也外野手は初受賞、小川泰弘投手は2度目、青木宣親外野手は4度目の受賞になるそうです。

 

今回はこの4人の中から、6月に5試合に登板し、リーグトップの5勝をマークしたマイク・ボルシンガー投手に注目しました。

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マイク・ボルシンガー投手のプロフィール

 

マイク・ボルシンガー投手は1988年1月29日生まれの30歳のプロ野球選手。

 

身長185cm、体重97kg、右投げ右打ち。

 

テキサス州コリン郡マッキーニー出身。

 

マッキニー・ノース高校を経て、アーカンソー大学卒業。

マイク・ボルシンガー投手は、2006年MLBドラフトで34巡目でクリーブランド・インディアンスから指名を受けますが、契約せずに、アーカンソー大学に進学。

 

また、2009年MLBドラフトで33巡目でオークランド・アスレチックスから指名を受けますが、またしても契約していません。

 

そして、3度目となる2010年MLBドラフトで15巡目でアリゾナ・ダイヤモンドバックスから指名を受け、入団しています。

 

2010年と2011年は主にA級で登板、2012年はA+級からスタートし、5月にAA級に昇格、2013年はAA級から始め、6月にAAA級に昇格し、17試合に先発登板して7勝7敗・防御率4.72の成績を残しています。

 

そして、マイク・ボルシンガー投手は2014年4月にダイヤモンドバックスとメジャー契約を締結したその日に、ニューヨーク・メッツ戦でメジャーデビュー。

 

2014年は主に先発として、10試合に登板し1勝6敗、防御率5.50、48奪三振の成績を残しましたが、11月20日でDFAとなっています。

 

2014年11月22日、金銭トレードで、ロサンゼルス・ドジャースへ移籍。

 

2015年はAAAのオクラホマシティ・ドジャースからスタートし、4月にメジャー昇格、5月からはローテーションに定着。

 

しかし、シーズン途中にトレードで加入した選手とのロースターとの兼ね合いでマイナー降格となっています。

 

2015年は、21試合に先発登板し、6勝6敗、防御率3.62、98奪三振の成績を残し、マイク・ボルシンガー投手のMLBでのキャリアハイとなっています。

 

2016年8月には、トレードで、トロント・ブルージェイズへ移籍。

 

2017年4月にDFAとなり、5月にメジャー契約を締結。

 

しかし、ブルージェイズでは結果を残すことができず、10月2日にFAとなっています。

 

メジャー通算で、48試合に登板し、230.2の投球回数で8勝19敗、被本塁打34、四死球104、奪三振210、防御率4.92の成績を残しています。

マイク・ボルシンガー投手の千葉ロッテマリーンズでの成績

試合数13 投球回数83.1 11勝1敗 被本塁打5 四死球28 奪三振65 防御率2.16

 

直球のスピードは最速でも145キロ程度と、それほど速くないですが、直球が動き、すべての球種で緩急がつけられる典型的なグラウンドボール・ピッチャー。

 

球種はカットボール、カーブ、スライダー、フォーシーム、チェンジアップで、スライダーのキレがいいピッチャーです。

 

また、フォーシームで投げても自然とカット回転するそうです。

マイク・ボルシンガー投手は結婚している?

マイク・ボルシンガー投手にはローレンさんという奥さんがいて、6月27日に船橋市内の病院で長男を出産しています。

 

母子ともに健康だったそうで、これからのマイク・ボルシンガー投手のモチベーションにつながりそうですね。

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最後に

マイク・ボルシンガー投手の今期の年俸は80万ドル(約9040万円)といわれています。

 

マイク・ボルシンガー投手は1年契約のようですから、かなり2年目は契約額を上積みしないと、千葉ロッテマリーンズは逃げられそうです。

 

メジャーで、大した成績を挙げられなかった投手が、日本で化けましたね。

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