広島カープで活躍しているアドゥワ誠投手は、松山聖陵高校出身のプロ野球2年目の選手です。

 

こんなに早く出てきて活躍するとは思いませんでしたが、高校時代から素質が高い選手として注目され、2016年ドラフト会議で広島カープに5位で指名されています。

 

今年、アドゥワ誠投手と同じ松山聖陵高校でドラフト候補として注目されている土居豪人投手も手足が長く、最速148キロの速球を投げる投手として注目されています。

 

土居豪人投手は9月7日にプロ野球志望届を提出!

 

しっかりとプロ入りの意思を示しました。

 

今回は、松山聖陵高校の土居豪人投手に注目しました。

土居豪人投手のプロフィール

 

土居豪人(どい ひでと)投手は2000年4月2日生まれの18歳。

 

愛媛県宇和島市出身。

 

身長190㎝、体重80㎏、右投げ右打ち。

 

土居豪人投手は小学校から野球を始め、城東中学校時代は軟式野球部に所属。

 

城東中学校卒業後は聖カタリナ学園高校に進学しますが、1年夏に松山聖陵高校に転校。

 

1年間の対外試合が解禁となった2年秋からはエースとなり、秋季愛媛大会で優勝、四国地区大会でベスト4入りに貢献しました。

 

3年春の甲子園では初戦の近江高校戦に先発し、5.2回を11安打8失点で負け投手となりましたが、最速148キロを記録し、その潜在能力に注目が集まりました。

 

3年夏の愛媛大会では2回戦の新田高校戦に先発し、8回5失点と打たれ、初戦敗退しています。

「調子は悪くなかった」と言いながら、立ち上がりから決め球のスプリットが思うように落ちなかった。高めに浮いたところを痛打され、8回5失点。荷川取秀明監督は「相手の気迫が上だったということでしょう」と振り返った。

ただ監督は、土居君の確かな成長を確認している。五回1死一、二塁。打球の処理に三塁手が手間取り、満塁のピンチを招いた(記録は内野安打)。「今までならあれで崩れていた」。だが、土居君は懸命に腕を振って後続を抑え、この回は無失点。「2年半前は弱気な子だったのに。心がすごく成長しましたね。まだ先のある選手。この経験を生かしてくれたら」

出典 朝日新聞デジタル

 

土居豪人投手は制球に課題があるものの、最速148キロの速球に加え、スプリット、カーブ、チェンジアップを投げる未完の大器です。

 

土居豪人投手の動画はコチラ

土居豪人投手のスカウト評

楽天・山下勝己スカウト(3/27付)

「フォームに我流のへんなクセもないし、走り方見ても、あれだけの長身なのにいいバランスで走るし。このまま春から夏にかけて体の力がついてくれば、普通に150キロ投げてると思いますよ、夏の予選のころは」

巨人の武田・西日本統括スカウト(3/29付)

「夏までに150キロ出るかもしれない」

福岡ソフトバンクの永井智浩球団統括本部編成・育成部長兼スカウト室長(3/30付)

「手足の長さに対して、今の時点では筋力が足りていない感じはあるが、化けたらすごい投手になるかもしれない」

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最後に

土居豪人投手は、転校により、対外試合出場が1年間叶わなかった投手なので、完成度は低い投手です。

 

ただ、この投手は伸びしろが大きい投手といえると思います。

 

ドラフトでは下位指名だと思いますが、化けたらとんでもない投手になりそうです。

 

【追記】

土居豪人投手は、ロッテからドラフト8位で指名されました。

 

ロッテスカウトのコメント

長身から投げ下ろすボールには角度があり、下半身が出来てくれば先発としてローテーション入りが期待できる投手。球持ちもいい事から、打者は球速以上に速さを感じる。カーブ、スライダー、フォーク、チェンジアップと球種も豊富。身長があって角度があることから外国人投手を彷彿させる。スケールの大きな投手だ。

 

土居豪人投手は、11月22日、球団と交渉し、契約金2000万円、年俸440万円で合意に達しました。

 

12月4日、千葉ロッテマーリンズは、ホテルスプリングス幕張にて新入団選手発表会を開催しました。

 

土居豪人投手は、「先発として10勝以上」を目標に掲げたようですね。

 

また、土居豪人投手の背番号は69番となっています。

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