2019年夏の長崎大会は、古豪の海星高校が優勝しましたが、準決勝の長崎日大高校との試合を延長13回タイブレークで勝ったことが、大きかったでしょう。

 

この長崎日大高校戦で、3回途中から2番手で登板して、10.2回を3安打無失点に抑えたのが、江越永輝投手です。

 

今回は、海星高校のドラフト候補・江越永輝投手に注目しました。

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江越永輝投手のプロフィール

江越永輝(えごし えいき)投手は、2001年7月9日生まれの18歳。

 

長崎県南島原市出身。

 

身長176cm、体重70㎏、右投げ右打ち。

 

江越永輝投手は、南島原市立慈恩寺小学校1年からソフトボールを始め、南島原市立西有家中学校では軟式野球部で投手と外野手としてプレー。

 

中学校卒業後は海星高校に入学し、2年秋からベンチ入り。

 

2年秋の長崎大会は3回戦で長崎南山高校に惜敗し、3年春の長崎大会は3回戦で長崎商業高校に5対6で敗れています。

 

3年夏の長崎大会は、1回戦の波佐見高校戦で3番手で登板して3回1安打無失点、2回戦の小浜高校戦で3番手で登板して1.1回ノーヒット無失点、3回戦の佐世保実業高校戦で2番手で登板して1.1回2安打4四死球1奪三振2失点、準々決勝の長崎総大付属高校戦で2番手で登板して2.1回3安打3四死球2奪三振2失点、準決勝の長崎日大高校戦で2番手で登板し、自己最速の145キロをマークし、10.2回を3安打無失点と好投!

江越は3回1死三塁で登板。右前打で先制点を許したが、1点でしのぐと直後の4回に味方が1点を返し追いついた。4回こそ3四死球で満塁のピンチをつくったが、5回以降は粘り強く凡打を積み上げ、最後まで相手打線を抑えた。「自分がやらないとほかにはいないから」と腹をくくり、テンポを意識して投げ続け自己最速の145キロをマーク。4回の同点打と13回の決勝打を放った坂本芽玖理(めぐり)主将の「おまえで打たれたら仕方がない。悔いのないように投げろ」という言葉が励みになった。

今までは四球で自滅し、降板することが多かった。長崎日大の県内屈指の右腕藤田宗純(3年)と一歩も引かない投げ合いを演じる江越を見て、加藤慶二監督は「別人だった。あんな江越は見たことがない」と驚きを隠せない。回が進むにつれ「江越で負けたら仕方がない」とほかの投手の投球練習を止めた。江越も「自分でも別人みたいでした」と目を丸くした。

出典 西日本スポーツ

 

続く、決勝の鎮西学院高校戦では、柴田投手が完投したため、江越永輝投手は登板しませんでしたが、海星高校の優勝に貢献しています。

 

 

江越永輝投手は、最速145キロの速球に変化球を織り交ぜる細身の右腕。

 

制球に不安は残します。

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最後に

阪神の江越大賀選手が父方の親戚という江越永輝投手は、3年夏に急成長してきた投手です。

 

ドラフト候補としては実績が少ないですが、甲子園で活躍すれば、評価が上がってくるかも知れませんね。

 

頑張ってほしいですね。

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