佛教大学の福森建投手は、中学から野球を始めた遅咲きの投手です。

 

高校3年夏はベンチ入りできずに悔しい思いをしましたが、大学に入り急成長し、大学3年秋には5勝を挙げ最優秀投手賞に輝いています。

 

今回は、佛教大学のドラフト候補・福森建投手に注目しました。

Sponsored Links

福森建投手のプロフィール

福森建(ふくもりたてる)投手は1997年4月19日生まれの22歳。

 

滋賀県甲賀出身。

 

身長189cm、体重95kg、右投げ右打ち。

 

福森建投手は、兄の影響で甲賀市立信楽中学校から野球を始め、滋賀県立水口高校に進学後、2年春からベンチ入り。

 

2年夏の滋賀大会は、2回戦で綾羽高校に敗退。(福森建投手は登板せず)

 

2年秋の滋賀大会準決勝の北大津高校戦では、2番手で登板して、1回ノーヒット無失点に抑えましたが、試合は相手投手に完封され、敗れています。

 

3年夏の滋賀大会はベンチ入りを逃し、登板することはできませんでした。

大事な3年の夏にベンチ外に。夏の甲子園予選のマウンドに立たないまま高校生活を終えた。 「正直、適当にやっていても試合には出られると思っていた。 でも、最後に外された。 悔しくて大学で見返してやる!と思った」

出典 Lakesmagazine

 

高校卒業後は佛教大学に進学し、1年からベンチ入り。

福森の父・徹さん(56)は大津市の皇子山球場の球場長を務めている。大学進学先を決める際は「父親の前でいいところを見せたかった」と皇子山球場を使用する関西六大学リーグか京滋大学リーグで考え、佛教大を選んだ。

出典 Baseball Gate

 

3年春のリーグ戦から先発を任せられるようになり、3年春は3勝2敗、3年秋は7試合に登板して5勝0敗、防御率1.27の好成績を残し、佛教大学の優勝に貢献するとともに、初の最優秀投手賞を受賞しています。

 

その後、4年春の開幕前に右肩、右肘に違和感を発症しましたが、4年春のリーグ戦最終節に復帰!

 

中山怜央投手の活躍で優勝し、出場した4年春の全日本大学野球選手権大会には、決勝の明治大学戦に登板!

 

明治大学戦では3番手で出場し、5.2回を2安打6四死球、自責点3の成績を残しています。(試合は1対6で敗戦)

 

 

福森建投手は、最速149キロの直球にスライダー、フォークなどの変化球を織り交ぜる右腕投手。

 

コントールは不安が残ります。

 

福森建投手の動画はコチラ

最後に

プロ志望届を提出した福森建投手ですが、4年春に発症した右肩、右肘の違和感(怪我?)の影響で、秋のリーグ戦でも登板が確認できませんでした。

 

ドラフト候補としては潜在能力はあると思いますが、秋のリーグ戦で登板ができていないので、指名にはリスクが伴います。

 

個人的には、社会人で経験を積んでから、プロ入りを目指したほうが良いと思いますね。

Sponsored Links