テークバックが小さく、球の出所が見えづらい左腕といわれているのが、大阪商業大学の橋本侑樹投手!

 

橋本侑樹投手は、2017年秋のシーズンでMVPを獲得している2019年ドラフト候補です。

 

今回は、大阪商業大学の橋本侑樹投手に注目してみました。

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橋本侑樹投手のプロフィール

橋本侑樹(はしもと ゆうき)投手は1998年1月8日生まれの21歳。

 

福井県高浜町出身

 

身長180cm、体重72㎏、左投げ左打ち。

 

橋本侑樹投手は、高浜町立高浜小学校3年生の時に高浜クラブで軟式野球を始め、高浜町立高浜中学校では若狭高浜ボーイズに所属していました。

 

橋本侑樹投手は中学校卒業後は、大垣日大高校に進学し、1年春からベンチ入り。

 

1年夏の岐阜大会では、3回戦の中津高校戦で2番手で登板して2回を1安打1四死球4奪三振無失点、決勝の市立岐阜商業高校戦で2番手で登板して3.1回をノーヒット3奪三振無失点に抑える好投を見せ、大垣日大高校の岐阜大会優勝に貢献!

 

続く、夏の甲子園大会1回戦の有田工業高校戦では2番手で登板しましたが、1回2安打2四死球1奪三振3失点と辛い甲子園デビューとなり、試合も4対5で惜敗しています。

 

その後、橋本侑樹投手は1年秋に左肘を故障したことで、長期離脱していましたが、3年5月に戦列復帰!

 

3年夏の岐阜大会では、2回戦の加茂農林高校戦に2番手で登板して3回2安打1四死球5奪三振2失点、4回戦の富田高校戦で先発で登板して9回3安打9奪三振完封、準決勝の岐阜各務野高校戦で先発で登板して3回4安打1四死球2奪三振無失点と好投を続けましたが、準決勝の岐阜城北高校戦では、先発して8回10安打5四球9奪三振6失点と打ち込まれ、試合も相手投手に完封され、0対6で敗れています。

 

橋本侑樹投手は高校卒業後、大阪商業大学に進学し、1年春からリーグ戦に登板!

 

1年春の大阪学院大学との3回戦で初先発し、5回を2安打3四死球無失点に抑え、初勝利を挙げています。

リーグ3連覇を狙う大商大が勝ち点を3に伸ばし、首位を守った。リーグ戦初先発の左腕・橋本侑樹投手(1年)が5回を被安打2の無失点と好投。待望のリーグ戦初勝利を挙げた。今秋ドラフト候補に挙がる大院大の最速149キロ右腕・堀田晃投手(4年)との投げ合いを制した1年生は「全力でいきました」と汗をぬぐった。

出典 スポニチ

 

2年秋のシーズンは、7試合に登板して、36回で4勝0敗、41奪三振、防御率1.75の好成績を挙げ、MVPと平古場賞(新人賞)を受賞!

 

3年春のシーズンは8試合に登板して、19.1回で0勝2敗、22奪三振、防御率5.12と調子が上がりませんでしたが、3年秋のシーズンでは5試合に登板して、25.1回で3勝0敗、27奪三振、防御率0.71で防御率1位となっています。

 

また、橋本侑樹投手は全国大会には、2年春の全日本大学野球選手権大会と2年秋の明治神宮野球大会に出場!

 

全日本大学野球選手権大会は2回戦の天理大学戦に3番手で登板して3.2回を1安打2四死球7奪三振無失点、明治神宮野球大会は1回戦の富士大学戦で2番手で登板し、3回3安打2四死球4奪三振1失点の成績を残しています。

 

橋本侑樹投手は、最速146キロの速球にスライダー、チェンジアップを織り交ぜる細身のスリクォーター左腕。

 

コントロールの甘さがネックですが、成長次第ではドラフト候補として面白い存在ではないでしょうか。

 

橋本侑樹投手の動画はコチラ

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橋本侑樹投手のスカウト評

阪神・渡辺スカウト(2019/613付)

「良かったね。左でここまで投げるのは魅力的」

最後に

橋本侑樹投手は高校時代に左肘の故障で長期離脱した過去がありますが、テークバックが小さく、球の出所が見えづらい左腕なので、左打者は打ちにくい投手でしょうね。

 

体を大きくして、コントロールが安定してくれば、ドラフト候補としての評価も上がってきそうです。

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