木更津総合高校時代から球質の良さやコントロールを評価されていた早稲田大学の早川隆久投手!

 

大学入学後は、球速も最速150キロに到達し、2020年ドラフトでは1位指名も狙える投手に成長しました。

 

今回は、早稲田大学のドラフト候補・早川隆久投手に注目しました。

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早川隆久投手のプロフィール

早川隆久(はやかわ たかひさ)投手は、1998年7月6日生まれの21歳。

 

千葉県横芝光町出身。

 

身長180cm、体重80㎏、左投げ左打ち。

 

早川隆久投手は、横芝光町立上堺小学校1年の時に上堺ソフトボールクラブでソフトボールを始め、横芝光町立横芝中学校時代は軟式野球部でプレー。

 

中学校卒業後は木更津総合高校に進み、1年秋からベンチ入り。

 

1年秋の千葉大会は、準決勝の市立船橋高校戦で2番手で登板して2回2安打無失点、決勝の松戸国際高校戦で9回7安打3四死球5奪三振完封で、木更津総合高校の優勝に貢献!

 

続く、1年秋の関東大会は失点、準々決勝の川越東高校戦で9回5安打4四死球10奪三振完封、決勝の浦和学院高校戦で4番手で登板して1回1安打無失点で抑えています。(決勝は1対10で敗退)

 

翌2年春の選抜大会は、初戦の岡山理大付属高校戦で先発して7回6安打5四死球3奪三振3失点、2回戦の静岡高校戦で5回8安打1四死球4奪三振3失点と試合をまとめましたが、試合は2対4で敗れています。

 

2年夏の千葉大会は、3回戦の昭和秀英高校戦に3番手で登板して1回1安打無失点、4回戦の敬愛学園高校戦に先発して6回3安打無失点、準々決勝の成田高校戦に登板して9回8安打2奪三振完封、準決勝の専大松戸高校戦に2番手で登板して2回1安打3奪三振無失点と結果を残しましたが、試合は1対3で敗れています。

 

早川隆久投手は2年秋からエースとなり、2年秋の千葉大会準決勝の専大松戸高校戦で9回4安打無四球8奪三振完封、2年秋の関東大会初戦の桐光学園高校戦で9回9安打1四死球5奪三振1失点完投、準々決勝の花咲徳栄高校戦で9回3安打4四死球8奪三振1失点完投と好投し、木更津総合高校の千葉大会と関東大会優勝に貢献しています。

 

翌3年春の選抜大会は、1回戦の札幌第一高校戦で9回6安打7四死球10奪三振2失点完投、2回戦の大阪桐蔭高校戦で9回5安打1四死球6奪三振1失点完投、準々決勝の秀岳館高校戦でも8回まで無失点に抑える好投を見せましたが、9回に2点を奪われ、サヨナラで敗れています。

 

3年夏の千葉大会は、準々決勝の東海大市原望洋高校戦で9回5安打1四死球10奪三振完封、準決勝の千葉経大付属高校戦で9回8安打2四死球4奪三振5失点完投、決勝の市立船橋高校戦で9回8安打2四死球8奪三振2失点の成績を残し、木更津総合高校の優勝を牽引!

 

3年夏の甲子園大会は、初戦の唐津商業高校戦で9回2安打2四死球12奪三振完封、3回戦の広島新庄高校戦で9回3安打1四死球5奪三振完封と好投を見せましたが、準々決勝の作新学院高校戦では、2本の本塁打を浴び、1対3で敗れています。

 

その後、早川隆久投手はU-18日本代表に選ばれ、アジア選手権に出場しています。

 

早川隆久投手は高校卒業後は早稲田大学に進み、1年春からリーグ戦に出場!

 

1年春の東京大学との1回戦に先発して、7.2回を8安打無四球4四死球に抑え、リーグ戦初勝利!

 

1年春はリリーフ中心に8試合に登板して、19.1回で1勝2敗、22被安打、6四死球、28奪三振、防御率5.12。

 

3年春のリーグ戦から主戦投手となり、8試合に登板して51.2回で3勝2敗、46被安打、13四死球、49奪三振、防御率2.09をマーク!

 

3年時には侍ジャパン大学代表に選出され、2019年日米大学野球選手権大会に出場!

 

2019年日米大学野球選手権大会では、2試合に先発として登板し、9回7安打3四死球6奪三振1失点の好成績を残しています。

 

 

早川隆久投手は、最速150キロの直球にスライダー、カーブ、ツーシーム、チェンジアップの変化球を織り交ぜる出どころの見づらいフォームの左腕投手。

 

2019年から指揮をとる小宮山監督から、下半身の 使い方とリリースを前に出す方法を教わったことで、投球が安定してきました。

 

早川隆久投手の動画はコチラ

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早川隆久投手のスカウト評

ヤクルト・小川淳司シニアディレクター(2016/3/23付)

「高橋尚成のイメージで、ゆったりとしたテークバックから腕の振りが速く、指のかかりもいい。ポイントとなる場面で三振をとれるのは大きい。腰の治療やリハビリをしていたというが、完投できるのだからセンスを持っているのだと思う。序盤は少し制球がアバウトな面もあったが、夏に向けての成長、充実が楽しみだ」

 

中日・中田宗男スカウト部長(2016/3/26付)

「現時点では上位に食い込むまではないが、球筋は左独特」

 

ロッテ・永野チーフスカウト(2016/8/14付)

「(履正社・寺島、花咲徳栄・高橋を引き合いに)投球のバリエーションが豊富。打者の手元での体感速度は2人と同等か、それ以上のはず。プロ志望なら、来年の夏には1軍のローテに入れる。それほどゲームメイク能力は高い」

 

巨人・山下スカウト部長(2016/8/14付)

「投球術は高校生離れしている。センバツ時より直球、変化球とも制球力が増した。将来性も高い」

 

横浜DeNA・吉田スカウト部長(2016/8/14付)

「自分の特長をしっかりつかんでいる。打者から見にくいフォームで、コントロールは抜群」

最後に

プロの経験のある小宮山監督から、投球術も伝授されている早川隆久投手!

 

このまま、怪我がなければ、2020年ドラフト会議では1位指名も狙える投手に変わってきました。

 

どこまで成長できるか、期待したいですね。

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