亜細亜大学の平内龍太投手は、大学での実績は少ないものの、最速154キロを誇る本格派右腕!

 

2020年9月に行われた明治大学との練習試合では、スカウトからドラフト上位候補の声が出るなど、評価が上昇しています。

 

今回は、ソフトバンクの永井智浩編成育成本部長を叔父に持つ亜細亜大学のドラフト候補・平内龍太投手に注目しました。

Sponsored Links

平内龍太投手のプロフィール

平内龍太(へいない りゅうた)投手は1998年9月7日生まれ。

 

兵庫県明石市出身。

 

身長185cm、体重90㎏、右投げ右打ち。

 

平内龍太投手は、明石市立錦が丘小学校1年の時に野球を始め、明石市立魚住東中学校時代は軟式野球部でプレー。

 

中学校卒業後は神戸国際大付属高校に進学し、1年秋からベンチ入り。

 

1年秋の近畿大会は、初戦の立命館宇治高校戦に2番手で登板しましたが、押し出し四球を連発する制球難を露呈し、試合も7対11で逆転負けを喫しています。

 

2年夏の兵庫大会に腰痛の影響で登板できなかった平内龍太投手は、2年秋の兵庫大会で復活し、1回戦の須磨学園高校戦で5回7奪三振無失点、2回戦の滝川高校戦でも8回3安打無失点と好投!

 

3年夏の兵庫大会は、2回戦の明石西高校戦で9回7安打5四死球10奪三振1失点完投と好投したものの、4回戦の西脇工業高校戦では序盤に失点を許し途中降板するなど安定に欠き、準々決勝の明石商業高校戦でも先発で6回まで相手打線を0点に抑えるピッチングを見せた後、7回に一気に5点を奪われ、準々決勝敗退となっています。

 

その後、平内龍太投手はプロ志望届を提出しましたが、ドラフト指名がなかったため、亜細亜大学に進学!

 

平内龍太投手は、亜細亜大学入学前のキャンプで右太ももを疲労骨折、夏には投球練習中に左脇腹の肉離れを発症するなど、怪我に悩まされながらも、1年秋からリーグ戦に出場し、初先発となった1年秋の中央大学戦で9回6安打12奪三振2失点の抑えるピッチングを披露し、初勝利を飾っています。

自己最速まであと1キロと迫る150キロを計測した直球は威力十分。鋭く落ちるスライダーも効果的で、12三振を奪った。九回2死から失点して惜しくも完封は逃したものの、6安打2失点で完投した。

プロ志望届を提出した昨年は指名なし。悔しさを胸に「ここでもう1回成長しよう」と亜大に進んだ。現在使用するグラブには、昨年のドラフトの日付が刺しゅうされている。

入学前のキャンプで右太ももを疲労骨折。夏には、今度は投球練習中に左脇腹の肉離れを発症した。それでも、生田勉監督は「ものすごく練習をする。頑張り過ぎてケガをしてしまう子」と期待。傷が癒えた今秋は「どこかで先発をさせようと思っていた」と、満を持して送り出したマウンドだった。

出典 デイリー

 

3年秋のシーズンは部内規則違反により、大学から1シーズンの出場禁止処分を受けたため、登板はありませんでしたが、その期間をトレーニングに費やし、下半身を安定させることに成功しています。

 

2020年3月に右肘クリーニング手術を受けた後は、7月から本格的な投球を始め、9月に行われた明治大学との練習試合で、自己最速154キロをマークするともに、復活をアピール!

今年3月に右肘のクリーニング手術を受け、本格的な投球再開は7月からだったが、順調な回復ぶりをアピールした。

この日は直球だけでなくスプリット、ツーシームを有効に使い「違和感なく腕を振れるようになった。先発させてもらっているので試合を作ることを考えた。思い通り、うまく投げられた」と手応えを口にした。

出典 スポニチ

 

 

平内龍太投手は、最速154キロの直球に鋭く落ちるスライダー、スプリット、ツーシームなどの変化球を織り交ぜるパワーピッチャー。

 

平内龍太投手の動画はコチラ

平内龍太投手のスカウト評

巨人・榑松伸介スカウト部次長(2020/9/9付)

「身長もあるし、ウイニングショットが素晴らしい。上位は間違いない」

 

広島・の苑田聡彦スカウト統括部長(2020/9/9付)

「ピッチングの組み立てがうまい。秋のリーグ戦でしっかり見たい」

 

ロッテ・永野スカウト部長(2020/9/22付)

「球持ちが良く、腕が遅れて出てくるという、なかなか見られないフォームから、あれだけの直球を投げる。打ちづらい投手だと思う。それに、スプリットもいい」

最後に

平内龍太投手は怪我が多いのは気になりますが、素材としては楽しみな投手であることは間違いないでしょう。

 

秋のリーグ戦でアピールできれば、ドラフト上位の可能性もある投手だと思います。

 

頑張ってほしいですね。

Sponsored Links