2019年の社会人野球の開幕は、スポニチ大会ですよね。

 

この大会には、ドラフト注目選手も登場しますが、Hondaの東野龍二投手も駒沢大学時代から注目されていた選手!

 

今回は、Hondaの東野龍二投手について調べてみました。

東野龍二投手のプロフィール

出典 https://yakyutaro.jp/

 

東野龍二(ひがしの りゅうじ)投手は、1995年8月6日生まれの23歳。

 

大阪府東大阪市出身。

 

身長175cm、体重82kg、左投げ左打ち。

 

東野龍二投手は、東大阪市立藤戸小学校2年から長田スポーツクラブで野球を始め、東大阪市立新喜多中学校では東大阪シニアでプレーしていました。

 

中学校卒業後は、履正社高校に進み、1年秋からベンチ入り。

 

2年春の選抜大会で、控え投手ながら、1回戦の地球環境高校戦は先発して3回3安打2奪三振無失点と好投しましたが、2回戦の愛工大名電高校戦では先発して2.2回7安打1四死球4奪三振4失点と崩れ、試合も2対9で敗れています。

 

2年夏の大阪大会では、背番号1番を付け、決勝の大阪桐蔭高校戦に3番手で登板しましたが、乱打戦の末、8対10で敗れ、甲子園出場を逃しています。

 

2年秋の大阪大会決勝では、大阪桐蔭高校打線を7安打1失点に抑え完投勝利を挙げ、優勝!

 

続く、秋の近畿大会では、1回戦の関西学院高校戦で完封し、2回戦の京都翔英高校戦でも好投しましたが、延長12回に決勝点を奪われ、敗退しています。

 

3年春の選抜大会は、1回戦で岩国商業高校と対戦し、東野龍二投手は先発として登板し、7回5安打3四死球7奪三振1失点と相手打線を抑えましたが、相手投手に完封を許し、0対1で敗れています。

 

3年夏の大阪大会は、2回戦の高槻北高校戦で7回2安打14奪三振完封の圧巻のピッチングを披露!

履正社が高槻北に7回コールド勝ち。エース東野龍二(3年)が7回14奪三振で公立の星を圧倒。優勝候補の力を見せつけた。

高校最後の夏にもらった背番号1に恥じない好投だ。7回で自己最多の14奪三振。21個のアウトの3分の2を三振で取った。初回は3者連続三振。2回も先頭打者を三振。4者連続三振と好スタートを切り、コールド勝ちに導いた。東野は「自分でもわからない、偶然です」と笑い、岡田龍生監督(52)は「本当は打たせて取るタイプの投手なんですけどね」と驚いた。敵も味方も仰天させたエースの投球だった。

出典 日刊スポーツ

 

続く、4回戦の大商大堺高校戦で7回5安打11奪三振2失点、準々決勝の東海大仰星高校戦で8回6安打9奪三振2失点と好投を続けましたが、決勝の大阪桐蔭高校戦では先発して8.1回11安打1四死球7奪三振5失点と打ち込まれ、甲子園出場は叶いませんでした。

 

東野龍二投手は高校卒業後は駒沢大学に進学し、1年秋からリーグ戦に出場!

 

1年秋はリリーフとして主に登板し、亜細亜大学との2回戦で2番手で登板して7回5安打3四死球8奪三振、自責点0に抑え、リーグ戦初勝利をマーク!

 

2年春からエースとなり、2年春は6試合に登板し、46.1回で3勝1敗、37奪三振、防御率1.94を記録しています。

 

3年春からは二部リーグに落ちましたが、3年春は3勝1敗、防御率2.36、3年秋は3勝0敗、防御率2.04、4年春は4勝4敗、防御率3.13と安定した成績を残し、4年秋も3勝1敗、防御率1.10をマークし、二部リーグながら、最優秀投手賞と最優秀防御率賞を獲得し、駒沢大学の一部復帰に貢献!

 

大学時代に、東野龍二投手はドラフト候補として注目されましたが、プロ志望届を提出せず、Hondaに入社!

 

Hondaでは1年目から公式戦に出場し、入社1年目の4月に行われたJABA四国大会では、5試合中3試合に先発で登板し、準決勝の日本新薬戦では完封勝利を挙げる活躍で、MVPに輝いています。

 

また、11月に行われた日本選手権大会では先発しましたが、6回9安打1四死球6奪三振、自責点4と打たれ、試合も延長12回で6対7と惜敗しています。

 

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東野龍二投手は、最速140キロながら、チェンジアップ、スローカーブ、スライダー、フォークなど多彩な変化球を制球できる左腕投手。

 

実践的な投手なので、プロでも需要はありそうです。

 

東野龍二投手の動画はコチラ

東野龍二投手のスカウト評

DeNA・武居邦生スカウト(2017/4/18付)

「制球が良い左腕というのはなかなかいない。候補になりうる選手」

最後に

東野龍二投手は完成度が高い投手で、伸びしろはないかも知れませんが、コントロールの良い左腕というのは貴重でしょう。

 

ドラフト候補としては、上位という感じはありませんが、中位や下位で獲得したい球団もあるのではないでしょうか。

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