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星野仙一さんといえば、「燃える男」の異名を持ち、投手としてプロ野球で146勝挙げた名投手。

 

引地秀一郎投手は、星野仙一さんと同じ倉敷商業高校出身の最速151キロ右腕で、星野仙一さんをほうふつとさせるマウンド度胸で、「星野仙一2世」と騒がれている逸材です。

 

今回は、「星野仙一2世」こと引地秀一郎投手に注目してみました。

引地秀一郎投手のプロフィール

出典 https://www.daily.co.jp/

 

引地秀一郎(ひきじ しゅういちろう)投手は2000年6月3日生まれの18歳。

 

岡山県岡山市出身。

 

身長188㎝、体重84㎏、右投げ右打ち。

 

引地秀一郎投手は鯉山小学校1年生の時から友愛スワローズで主に一塁手として軟式野球を始め、小学校5年生からは軟式野球の岡山庭瀬シャークスで投手としてプレーしていました。

 

岡山市立高松中学校では軟式野球部に所属し、中学校3年生の時に137キロを投げる速球投手として全国大会に出場しています。

スピードが上がってきたのは中学生(軟式)の時からですね。

小学校の時に肘を痛めて、中学2年の春にまた肘が痛くなった時に投げた方を変えないとまた痛めるなと思い、通っていた整体の先生に肘の使い方を教わりました。

それまでは我流でアーム投げでしたが、肘の基本的な使い方を教わってから、スピードも速くなり、中学2年生の夏の大会前には投げれるようになりましたね。

中学3年生には137キロを出せるようになりました。

出典 高校野球ドットコム

 

倉敷商業高校では1年夏からベンチ入り。

 

1年夏の岡山大会準決勝の玉野光南高校戦で、引地秀一郎投手は先発し146キロを記録しましたが、相手の阿部投手に完封され、チームは敗退しています。

 

2年春は1回戦の岡山学芸館高校戦に登板し2安打完封するなど、倉敷商業高校のベスト4入りに貢献!

 

2年夏からはエースとなり、2年夏の岡山大会では2試合で7回無失点の成績を残しますが、関西高校に3回戦で敗退しています。

 

2年9月の関西高校戦との練習試合で自己最速となる151キロを記録し、2年秋の岡山大会で準優勝!

 

3年春は岡山大会で優勝しましたが、中国大会準決勝で広島新庄高校に1対3で敗退しています

 

そして、3年夏は2回戦の岡山南高校戦で13奪三振と好投しますが、準決勝の創志学園高校戦では、西純矢選手との投手戦に敗れ、甲子園出場が果たせませんでした。

 

引地秀一郎投手は最速151キロの速球に加え、縦のスライダー、カーブ、チェンジアップを投げる本格派です。

 

3年夏の大会では制球も安定し、西純矢選手との投手戦に敗れましたが、圧巻のピッチングを展開し、評価を上げています。

 

引地秀一郎投手の動画はコチラ

引地秀一郎投手のスカウト評

阪神・山本スカウト(2017.11/8付)

「上半身で投げている今のフォームで、あれだけのボールを投げられるからこれからが楽しみ。体は大きくて強そうだし、一冬を越えて下半身の使い方を覚えれば、もっと球速が出る」

 

巨人・岡崎スカウト部長(7/18付)

「高校生であのスライダーは打てない。高校生では一番いい投手」

 

DeNA・欠端スカウト(7/29付)

「これだけ腕を振れて力のあるボールを投げられる選手はいない。将来が楽しみ」

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最後に

引地秀一郎投手は甲子園出場こそ果たせませんでしたが、投手としては甲子園に出場したドラフト候補に引けを取らない能力を持った投手です。

 

ドラフトでは上位で指名されそうです。

 

【追記】

引地秀一郎投手は、楽天にドラフト3位で指名されました。

 

楽天・山下勝己スカウトのコメント

150km/h近いストレートを投げるところが一番の魅力です。将来はチームの顔となるようなタイプの選手になってもらいたいと思っていますので、ストレートでがんがん押していってほしいです。
剛速球というか力のあるボールを投げる選手です。倉敷商業高校出身の星野副会長の魂を引き継いで、プロでも暴れてもらいたいです。

 

引地秀一郎投手は、11月11日、倉敷市内で契約金5000万円、年俸600万円(金額は推定)で契約合意しています。

 

また、11月22日に、仙台市内で2019年度 東北楽天ゴールデンイーグルス 新入団選手発表会見が行われました。

 

引地秀一郎投手のコメント

素直に嬉しいです。
一日でも早く楽天イーグルスのユニフォームを着て一軍の試合で投げることを目標に頑張っていきます。

 

自分のアピールポイントは、星野仙一大先輩のように強い気持ちでどんどんバッターに向かっていく姿勢と、まだ自分の中では伸びしろがあると思っているストレートが、自分の武器でありアピールポイントです。
背番号は39番をいただいたので、「39番といったら引地」と言ってもらえるような選手になりたいです。

出典 東北楽天ゴールデンイーグルス

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