JFE東日本の今川優馬選手は、東海大北海道時代にプロ志望届を提出したものの、無念の指名漏れを経験しましたが、入社1年目の都市対抗野球大会で若獅子賞を受賞し、JFE東日本の優勝に貢献するなど成長している選手!

 

今回は、2020年ドラフト候補として期待のかかるJFE東日本の今川優馬選手に注目しました。

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今川優馬選手のプロフィール

今川優馬(いまがわ ゆうま)選手は、1997年1月25日生まれの22歳。

 

北海道札幌市出身。

 

身長176cm、体重83㎏、右投げ右打ち。

 

今川優馬選手は、札幌市立南小学校3年から野球を始め、札幌市立真駒内曙中学校時代は軟式野球部でプレー。

 

中学校卒業後は東海大四高に進学。

 

3年春の北海道大会地区予選で背番号8番を獲得しましたが、練習試合でダイビングキャッチをした時に左手中指の中手骨を骨折する怪我をしたため、スタンドで準優勝した仲間を見守ったそうです。

 

3年夏の南北海道大会では、札幌地区代表決定戦の恵庭北高校戦で勝ち越しとなる2点タイムリーヒットを放ち、準々決勝の札幌第一高校戦でも代打で出場して2点タイムリーヒットを放つ活躍を見せ、東海大四高の優勝に貢献!

 

続く、3年夏の甲子園大会では、2回戦の山形中央高校戦に代打で出場してヒットを放ちましたが、試合は相手投手に完封を許し、0対2で敗れています。

 

今川優馬選手は高校卒業後は、東海大北海道に進学し、3年春からリーグ戦に出場!

 

3年春に出場した全日本大学野球選手権大会では5番センターで出場し、1回戦の東洋大学戦で先制ソロ本塁打を放ち2回戦の桐蔭横浜大学戦で3打数1安打1四死球、準々決勝の岐阜経済大学戦では4打数2安打1打点を記録しています。(準々決勝は2対4で敗退)

 

3月の合宿中に未成年部員の飲酒が発覚し、1カ月あまりの対外試合禁止処分を受けた後にスタートした4年春のリーグ戦では、打率.464、5本塁打の好成績を残し、首位打者と特別賞、ベストナイン(外野手)を受賞!

 

しかし、対外試合禁止処分中の4月に、2年生部員4人が飲食店で飲酒していたことが発覚したため、事態を重く見た学校側が、全日本大学野球選手権への出場を辞退することに!

今川は「頭が真っ白になりました。特に4年生は進路が決まっていない選手も多く人生をかけていた。それだけにすごく悲しかったです」と振り返る。

出典 ヤフーニュース

 

そんな悲哀を味わった今川優馬選手でしたが、悔しさをバネに、4年秋も4本塁打を放ち、ベストナイン(外野手)に選出!

 

その後、今川優馬選手はプロ志望届を提出しましたが、残念ながら指名漏れとなっています。

 

今川優馬選手は、大学卒業後はJFE東日本に入社し、1年春から公式戦に出場!

 

入社1年目の都市対抗野球大会では2番レフトで出場し、初戦の大阪ガス戦で4打数2安打1四死球、3回戦の明治安田生命戦で4打数ノーヒット、準々決勝のパナソニック戦で4打数3安打、準決勝の東芝戦でドラフト候補の宮川哲投手から2ランを放つなど5打数2安打1四死球2打点、決勝のトヨタ自動車戦でもタイムリーヒットを放つ活躍を見せ、JFE東日本の優勝に貢献するとともに、自身も若獅子賞を獲得!

2-2の同点で迎えた4回、JFE東日本打線はこの回から登板したトヨタの2番手・村川を攻めた。無死一塁で長谷川の遊ゴロを併殺を焦った二塁手が落球。思わぬ形でチャンスを拡大させ、2番・今川の左前適時打で勝ち越しに成功した。さらに続く3番・峯本の適時打などでこの回一気に4点を奪い、トヨタを突き放した。今川は5試合で打率.381と大暴れでチームの初優勝に貢献し、新人賞である若獅子賞を受賞。表彰式後には「若獅子賞をもらった人はプロに行くと聞いています」と嬉しそうにトロフィーを見つめた。

出典 Full-Count

 

 

今川優馬選手は、遠投113m、50m走6秒0、大学通算25本塁打(公式戦通算12本塁打)の強肩強打の外野手。

 

今川優馬選手の動画はコチラ

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今川優馬選手のスカウト評

中日・米村明チーフアマスカウト(2018/10/24付)

「スイングスピードが速い。打ち方がええ」

 

中日・八木智哉スカウト(2018/10/24付)

「リストにすら入ってなかった」

最後に

今川優馬選手は、高校と大学で何度も挫折を味わいながら、社会人で成長を続けている選手です。

 

2020年のドラフト会議で指名されるように、頑張ってほしいですね。

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