今川優馬選手峯本匠選手らドラフト候補を揃えたJFE東日本で、強打の捕手として高校時代から知られていた猪田和希選手!

 

社会人2年目の日本選手権大会では、捕手としてスタメンで起用されるなど成長しているようです。

 

今回は、JFE東日本のドラフト候補・猪田和希選手に注目してみました。

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猪田和希選手のプロフィール

猪田和希(いのだ かずき)選手は1999年8月20日生まれ。

 

兵庫県西宮市出身。

 

身長175cm、体重90㎏、右投げ右打ち。

 

猪田和希選手は、西宮市立高木小学校1年の時に高木野球団で野球を始め、西宮市立瓦木中学校時代は兵庫伊丹ヤングでプレー。

 

中学校卒業後は、神戸国際大付属高校に入学し、1年秋からレフトとしてベンチ入り。

 

2年夏の兵庫大会は4番レフトで出場し、2回戦の明石西高校戦で2打数1安打、3回戦の県立尼崎高校戦で5打数4安打2打点をマークしましたが、4回戦の西脇工業高校戦では5打数1安打、5回戦の兵庫商業高校戦では4打数ノーヒット、準々決勝の明石商業高校戦でも4打数ノーヒットに終わり、準々決勝で敗退しています。

 

2年秋から捕手にコンバートされ、2年秋の兵庫大会決勝で報徳学園高校を破り優勝!

 

続く、2年秋の近畿大会は4番捕手で出場し、1回戦の近江高校戦で3打数3安打2打点、準々決勝の上宮太子高校戦でツーラン、準決勝の大阪桐蔭高校戦で4打数3安打2打点を記録しましたが、決勝の履正社高校戦では4打数ノーヒットに終わり、試合も2対8で敗れています。

 

3番捕手で出場した翌3年春の選抜大会は、初戦で東海大福岡高校と対戦しましたが、3打数ノーヒット1四死球に終わり、守備でも9回のバント処理でエラーを犯すなど精彩を欠き、9回サヨナラで敗れています。

東海大福岡のサイド右腕・安田と神戸国際大付の左腕・黒田の投げ合いで、試合は両校譲らず、1-1で9回裏へ。東海大福岡は先頭の星野が四球で出塁。1死後、7番のバント処理を神戸国際大付の捕手・猪田が二塁へ送球もセーフとなり、1死一、二塁から8番・橋本の打球は遊撃へ。二塁へ転送し、2死となったが、二塁手の後藤が一塁へ悪送球。ボールが後ろにそれる間に生還し、決勝点となった。

先発の安田は制球よく、テンポの良い投球で9回95球4安打1失点の好投。プロ注目の神戸国際大付の強打者・猪田をノーヒットに抑えた。

出典 フルカウント

 

3年夏の兵庫大会は4番捕手で出場し、2回戦の姫路工業高校戦で5打数2安打2打点、3回戦の山崎高校戦で本塁打、4回戦の尼崎西高校戦でスリーラン、5回戦の松陽高校戦で2打数1安打1四死球2打点、準々決勝の関西学院高校戦で3打数1安打1打点、準決勝の報徳学園高校戦で本塁打、決勝の明石商業高校戦でも推定130メートルの特大ツーランを放ち、神戸国際大付属高校の優勝を牽引しています。

 

続く、3年夏の甲子園大会は、2回戦の北海高校戦で阪口皓亮投手(現 DeNA)から2安打をマークしましたが、3回戦の天理高校戦では5打数ノーヒットに終わり、試合も1対2で惜敗しています。

天理(奈良)が神戸国際大付(兵庫)との投手戦を2-1で制して、12年以来5年ぶりの8強入りを決めた。

3本の三塁打を放つなど再三好機を作りながら、わずか1点に終わった。「あばれる君」の愛称を持つ神戸国際大付の4番・猪田和希捕手(3年)は5打数無安打。うち4度は走者を置いた場面で凡退した。

相手バッテリーの投球術にはまり、八回は1死満塁の絶好機に三ゴロ併殺。「苦手な内角を徹底して攻められ、バットのヘッドが走らなかった」と肩を落とした。

二回は2死満塁から捕逸で先制を許し「ミットの網の部分に当たり、抜けてしまった」と反省。卒業後は社会人野球に進む予定で「誰にも負けない選手になりたい」と誓った。

出典 デイリー

 

猪田和希選手は高校卒業後、JFE東日本に入社!

 

社会人2年目の2019年の都市対抗野球大会では、3回戦の明治安田生命戦で途中から出場し、9回の自身初となるサヨナラ満塁本塁打を放つ活躍を見せています。

チームを8強に導く劇弾。猪田は左翼席上段へ弾む打球に夢見心地でベースを回った。「猪田コール」に促されてヒーローインタビューへ。「最高に気持ち良かった。サヨナラ満塁弾なんて生まれて初めて」と興奮気味に話した。サヨナラ満塁弾は17年のトヨタ自動車・藤岡裕大(現ロッテ)以来の快挙だ。

2点を追う9回。悲そう感漂うベンチで19歳がつぶやいた。「自分に打席が回ってくるなら追いついて2死満塁かな」。周囲は苦笑いしたが現実に。捕手らしく相手の投手起用も読み切った。「自分の前2人(中沢、鳥巣)は左だから、左投手に交代するはず。左なら(自分は)打率5割を超えている」。3番手の左腕・三宮に対し、初球は豪快に空振りしたが、6球目のスライダーを捉えた。「最初はバットとボールが離れていたけど自分のスイングができたから大丈夫」。どこまでもプラス思考を貫いた。

出典 スポニチ

 

また、2019年の日本選手権では7番あるいは8番捕手で出場し、1回戦の日本製鉄室蘭シャークス戦で3打数ノーヒット、2回戦の大阪ガス戦で3打数2安打を記録しています。

 

 

猪田和希選手は、高校通算28本塁打、二塁送球1.9秒台をマークする強肩強打の捕手。

 

猪田和希選手の動画はコチラ

最後に

長打力が魅力の攻撃型捕手である猪田和希選手ですが、高卒3年目と若いので、個人的には、もう少し社会人で経験を積んだ方が良いと思います。

 

ただし、打てるキャッチャーというのは中々いないので、ドラフト下位で指名というのもありでしょう。

 

頑張ってほしいですね。

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