明治大学の2019年ドラフト候補といえば、森下暢仁投手が有名ですが、伊勢大夢投手も2018年侍ジャパン大学代表に選出されている選手!

 

今回は、最速150キロの速球を持つ明治大学の伊勢大夢投手に注目しました。

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伊勢大夢投手のプロフィール

伊勢大夢(いせ ひろむ)投手は1998年3月7日生まれの20歳。

 

熊本県熊本市出身。

 

身長181cm、体重83kg、右投げ右打ち。

 

伊勢大夢投手は、熊本市立一新小学校の時に一新少年野球クラブで野球を始め、熊本市立西山中学校時代は軟式野球部でプレー。

 

中学校卒業後、伊勢大夢投手は九州学院高校に進学し、1年秋からベンチ入り。

 

2年夏の熊本大会は、3回戦の御船高校戦で先発して7回1安打3奪三振完封(7回コールド)と好投しましたが、準々決勝の城北高校戦では先発して、2回4安打3失点で降板し、試合も9回サヨナラで敗れています。

 

2年秋の新チームからエースとなり、2年秋の熊本大会決勝で、伊勢大夢投手は熊本工業高校を相手に3失点完投勝利を収め、九州学院高校の熊本大会優勝に貢献!

 

続く、九州大会準々決勝の中部商業高校戦で、伊勢大夢投手は9回4安打1四死球10奪三振完封、決勝の糸満高校戦でも、伊勢大夢投手は9回8安打2四死球6奪三振3失点で、九州大会優勝を牽引しました。

 

その後行われた明治神宮大会で、伊勢大夢投手は、準々決勝の敦賀気比高校戦で12安打3奪三振3失点完投しましたが、準決勝の仙台育英高校戦では、7回13安打1四死球3奪三振8失点と打ち込まれ、7回コールドで敗れています。

 

翌3年春の選抜大会で、九州学院高校は1回戦で八戸学院光星高校と対戦し、伊勢大夢投手は先発で登板しましたが、9回11安打8四死球1奪三振9失点と打ち込まれ、試合も2対9で敗戦。

 

3年夏の熊本大会では、3回戦の必由館高校戦で4安打完封(8回コールド)、準々決勝の翔陽高校戦で5安打完封と好投を続け、決勝の文徳高校戦でも9回7安打2四死球3奪三振2失点で完投勝利を収め、九州学院高校の熊本大会優勝に尽力しました。

 

続く、夏の甲子園大会では、初戦で遊学館高校と対戦し、伊勢大夢投手は8回14安打1四球5失点完投しましたが、試合は3対5で敗れています。

 

伊勢大夢投手は高校卒業後は明治大学に進学し、1年秋からリーグ戦に出場!

 

1年秋の東大との1回戦に3番手でリーグ戦に初登板し、1回ノーヒット無失点デビューし、3年春の東大との2回戦で、先発として登板して、7回5安打1四死球8奪三振無失点で初勝利を挙げています。

 

3年春のシーズンは、7試合に登板し、30.2回で3勝1敗、30奪三振、防御率2.64の成績を残しましたが、3年秋のシーズンは不調により、1試合しか登板がなく、2回で4安打1四球1奪三振1失点、防御率4.50で終わっています。

 

伊勢大夢投手は、3年夏に侍ジャパン大学代表に選出され、FISU世界大学野球選手権大会に出場!

 

FISU世界大学野球選手権大会では、3試合に登板し、16回9安打1四球20奪三振1失点の好成績を残し、日本の優勝に貢献しています。

 

4年春はリリーフで登板し、5試合に登板して、14回14安打2本塁打4四死球13奪三振、防御率3.21の成績。

 

また、4年春に出場した全日本大学野球選手権大会では、2回戦の福井工業大学戦で先発して6回3安打1四死球3奪三振2失点、準決勝の東京農業大北海道戦で2番手で登板して7回1安打1四死球8奪三振無失点に抑え、明治大学の優勝に貢献!

 

 

伊勢大夢投手は、最速150キロの速球にスライダー、シュート、シンカー、チェンジアップの変化球のコンビネーションで打ち取るサイドスロー。

 

安定したコントロールと強気に内角をつく投球をしますが、左打者対策が課題でしょう。

 

伊勢大夢投手の動画はコチラ

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伊勢大夢投手のスカウト評

DeNA・八馬幹典スカウト(2019/2/12付)

「森下は1位候補になってくる。伊勢も馬力がある」

 

DeNA・吉田スカウト部長(2019/5/13付)

「余裕を持って投げている。球の力はある」

 

広島・苑田スカウト統括部長(2019/6/13付)

「力があると思いますよ。面白い存在」

 

広島・苑田聡彦スカウト統括部長(2019/6/17付)

「今日が一番良い。狙ったところにしっかり投げられている」

最後に

FISU世界大学野球選手権大会ではエース格として活躍した伊勢大夢投手ですが、3年秋のリーグ戦では、わずか1試合のみの登板、4年春のリーグ戦もリリーフでの登板が多く、調子が上がってきていませんでした。

 

しかし、4年春の全日本大学野球選手権大会では、初戦で先発するなど、徐々に調子を取り戻しつつあるという感じでしょう。

 

秋のリーグ戦でアピールして、ドラフトの評価を上げてほしいですね。

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