黒沢尻工業高校の石塚綜一郎選手は、高校通算39本塁打のドラフト注目の強打の捕手!

 

石塚綜一郎選手は捕手だけでなく、投手としても登板する二刀流選手でもあります。

 

今回は、黒沢尻工業高校の石塚綜一郎選手に注目しました。

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石塚綜一郎選手のプロフィール

石塚綜一郎(いしづか そういちろう)選手は、2001年6月7日生まれの18歳。

 

秋田県秋田市出身。

 

身長181cm、体重83㎏、右投げ右打ち。

 

握力は右68、左69。

 

石塚綜一郎選手は、秋田市立岩見三内小学校3年の時に岩見三内スポーツ少年団で野球を始め、秋田市立岩見三内中学校では秋田南シニアに所属していました。

 

中学校卒業後は黒沢尻工業高校に進み、1年春からベンチ入り。

 

1年夏の岩手大会では3番サードで出場し、2回戦の専大北上高校戦で5打数3安打2打点、3回戦の福岡高校戦で3打数2安打1打点、4回戦の大東高校戦で本塁打を含む6打数2安打4打点、準々決勝の久慈高校戦で4打数2安打と活躍しましたが、4対5で準々決勝敗退しています。

 

1年秋の岩手大会は、決勝で花巻東高校に敗れたものの準優勝となり、東北大会に出場しベスト8入りしましたが、2年春の岩手大会では1回戦で敗退しています。

 

2年夏の岩手大会は、3番サードで出場した2回戦の大東高校戦で4打数1安打1打点、3回戦の金ケ崎高校戦では、打者として5打数3安打3打点、投手としても4番手で登板しています。

 

続く4回戦の岩手高校戦では本塁打を含む4打数2安打2打点、準々決勝の盛岡市立高校戦では、打者として本塁打を放ち、投手としても4番手で登板しましたが、乱打戦の末、11対13で敗れています。

 

2年秋の新チームからは捕手となりましたが、2年秋の岩手大会は2回戦の千厩高校に3対5で敗れています。

 

3年春の岩手大会1回戦の黒沢尻北高校戦には、4球団のスカウトが集結する中、2打点を挙げる活躍を見せています。

黒沢尻工はプロ注目捕手・石塚が初戦から活躍し、黒沢尻北を6―3で下した。5回に右前適時打すると、7回にも左犠飛で1安打2打点。同点の9回2死二塁では敬遠されたが、続く佐々木のサヨナラ3ランで劇的勝利を収めた。
高校通算36本塁打を誇る右の強打者。4球団のスカウトが視察し、広島・近藤芳久スカウトは「地肩が強くて、打撃も勝負強い」。互いに勝ち進めば決勝で大船渡と当たり、「夏は当たりたくないけど、春は対戦したい。打席で球を見てみたい」と言った。

出典 スポニチ

 

3年夏の岩手大会は、2回戦の専大北上高校戦で3番投手で先発出場して9回3安打7奪三振完封、打者として3打数1安打1四死球、3回戦の一関二高戦で3番捕手で出場して3打数1安打2四死球、投手として4番手で登板して3回2安打1四死球6奪三振無失点、4回戦の千厩高校戦で3番投手で先発出場して7回8安打3四死球2奪三振3失点完投(7回コールド)、打者として3打数1安打2四死球1盗塁、準々決勝の一関一高戦で3番投手で先発出場して9回12安打5四死球13奪三振6失点完投、打者として4打数2安打2四死球2打点1盗塁と活躍!

 

しかし、3番投手で先発出場した準決勝の花巻東高校戦では、6回まで2失点で抑えていましたが、7回に右手中指のまめがつぶれ、出血するアクシデントで途中降板、試合もリリーフ投手が8回に逆転を許し、準決勝で敗れています。(石塚綜一郎選手は投手として6.1回6安打3四死球2奪三振4失点、打者として3打数1安打1四死球1打点)

黒沢尻工の捕手が本職の右腕・石塚綜一郎(3年)が、7回に右手中指のまめがつぶれて出血するアクシデントが響いた。

5-2とリードした場面で一時試合を中断して治療。そのまま登板を続けたが、1点差に詰め寄られて降板した。「負けたくない気持ちで投げ続けましたが、血で滑って変化球が曲がらなかった。前半は70~80点の良い出来だったのですが」と無念の表情。プロ注目の打撃では4回に適時打を放って貢献したが、今大会の本塁打はなし。高校通算39本塁打に終わり、83年以来の甲子園出場を逃した。

出典 日刊スポーツ

 

 

石塚綜一郎選手は、高校通算39本塁打、二塁送球1秒88をマークする強肩強打の捕手。

 

投手としても最速141キロを記録しています。

 

石塚綜一郎選手の動画はコチラ

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石塚綜一郎選手のスカウト評

阪神・葛西スカウト(2019/5/17付)

「体がしっかりとしている」

 

DeNA・欠端スカウト(2019/5/17付)

「捕手としては肩の強さはあるし、股関節も柔らかい。打撃は粗削りだけれど、将来性は北海道・東北の高校生ではトップクラスかもしれない」

 

広島・近藤芳久スカウト(2019/5/17付)

「地肩が強くて、打撃も勝負強い」

最後に

石塚綜一郎選手は、苦手の内角打ちを克服するため、関東の強豪社会人チームに武者修行までした選手!

 

石塚綜一郎選手本人も捕手として、プロ入りを目指しているそうです。

 

ドラフトでは、同じ岩手県で1位競合が噂される佐々木朗希投手がいますが、この石塚綜一郎選手も期待できそうですね。

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