JR東日本の石井聖太投手は、中央学院大学2年生の時に全日本大学野球選手権の初戦で先発して9回2安打14奪三振完封という圧巻の投球を披露し、一躍ドラフト上位候補といわれた逸材!

 

しかし、その後、右肘を痛め、トミー・ジョン手術を受けたため、本格復帰まで時間を要しています。

 

社会人2年目となる2020年には、最速142キロまで球速を戻し、再びドラフト候補として注目される存在まで復活してきました。

 

今回は、JR東日本のドラフト候補・石井聖太投手について調べてみました。

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石井聖太投手のプロフィール

石井聖太(いしい しょうた)投手は1996年6月5日生まれ。

 

千葉県市川市出身。

 

身長178cm、体重80kg、右投げ右打ち。

 

石井聖太投手は、小学校1年から市川リトルで野球を始め、市川市立福栄中学校時代は江戸川中央シニアでプレー。

 

中学校卒業後は中央学院高校に進学し、1年夏からベンチ入り。

 

2年夏の千葉大会では、2回戦の千葉敬愛高校戦で9回3安打10奪三振完封、3回戦の成東高校戦で8回8安打2四死球7奪三振3失点完投(8回コールド)、4回戦の検見川高校戦で先発して8回5安打2失点と好投しましたが、5回戦の東海大望洋高校戦では2番手で登板し、9回サヨナラで敗れています。

 

3年夏の千葉大会は、1回戦の市川南高校戦に3番手で登板して4.1回を1安打無失点、2回戦の千葉明徳高校戦に2番手で登板して5.1回を5安打1失点、3回戦の我孫子高校戦に先発して9回6安打3四死球8奪三振1失点完投、4回戦の成田高校戦に2番手で登板して8.2回を13安打6失点、5回戦の大多喜高校戦に先発して8回6安打1四死球5奪三振3失点完投(8回コールド)と力投しましたが、準々決勝の柏日体高校戦では先発したものの序盤から打ち込まれ、8回コールドで敗れています。

 

石井聖太投手は高校卒業後は中央学院大学に進学し、2年春のリーグ戦では最速149キロをマークし、3勝1敗、防御率0.95を記録!

 

2年春の全日本大学野球選手権では、1回戦の第一工業大学戦に先発して9回2安打1四死球14奪三振完封、準々決勝の東海大北海道キャンパス戦に先発して1回ノーヒット1四死球1奪三振無失点の成績を残しています。

 

しかし、その後、石井聖太投手は右肘を痛めてしまいます。

 

石井聖太投手はトミー・ジョン手術を受け、リハビリ期間を経て、4年春に復帰したものの、2年次の投球を取り戻すことができずに、JR東日本に入社!

 

入社2年目の2020年は、6月24日の巨人3軍とのプロアマ交流戦で5回ノーヒット2四球5三振無失点に抑え、復活をアピールしています。

最速149キロ右腕・石井聖太投手(24)が先発し、5回無安打2四球5三振無失点に抑えた。14日の日通戦の5回無安打に続く快投にも「失点しなかったのはよかったけど、序盤四球が先行し、満塁を作ってしまったし、そういう所で三振も取れなかった」と反省のことばが先に出た。

 

2年目の今春、本格復帰。ゆったりしたテークバックから、回転のいい直球にカットボール、フォークを中心に試合を作れる投球が戻り、外野手が下がって捕球する当たりはほとんどなく、詰まった内野ゴロのアウトが多かった。ここ2試合10イニング無失点でクローズアップされてきた。

出典 サンスポ

 

 

石井聖太投手は、最速149キロの直球にスライダー、カーブ、フォークなどの変化球を織り交ぜる本格派右腕投手。

 

スカウトからは球質の良さが評価されています。

 

石井聖太投手の動画はコチラ

石井聖太投手のスカウト評

西武・渡辺久信SD(2016/6/7付)

「バネがあるし、球の質がいい。2年後が楽しみ」

 

オリックス・牧田勝吾スカウト(2016/6/7付)

「分かっていても打てない直球を投げられる」

 

オリックス・上村スカウト(2020/6/24付)

「スピードガンで最速は142キロだったが、球の質がよく、変化球のコントロールもよかった」

最後に

大学時代にドラフト上位候補といわれた石井聖太投手なので、復活してくれば、ドラフトで再注目されるのは必然でしょう。

 

JR東日本には、伊藤将司投手や西田光汰投手というドラフト候補が他にもいますが、石井聖太投手も頑張ってほしいですね。

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