2019年ドラフト候補として注目されている東邦高校の石川昂弥選手は、投手も兼ねる二刀流選手!

 

春の選抜大会で優勝したことで、ドラフトの評価も上昇したはず!

 

今回は、東邦高校の石川昂弥選手に注目しました。

石川昂弥選手のプロフィール

 

石川昂弥選手は、2001年6月22日生まれの17歳。

 

読み方は「いしかわ たかや」と読むそうです。

 

愛知県半田市出身。

 

身長185cm、体重81㎏、右投げ右打ち。

 

東邦高校で野球をしていた父親の影響で、幼少の頃より野球に親しんでいた石川昂弥選手は、小学校2年生の時に地元で一番厳しいという評判のツースリー大府で本格的に野球を始め、小学校6年生の時にドラゴンズジュニアに選出されました。

 

ツースリー大府の時から投手と内野手の二刀流として活躍していた石川昂弥選手は、半田市立亀崎中学校時代に知多ボーイズに入るとともに、「野球道場メジャー」という塾にも入り、個人練習をしていたそうです。

 

石川昂弥選手は中学3年の8月には、黒川史陽選手(智弁和歌山高校)や西純矢投手(創志学園)らとともにNOMOジャパンのメンバーにも選ばれ、アメリカ遠征を経験しています。

 

中学校時代から、石川昂弥選手は評判が高く、大阪桐蔭の西谷浩一監督からも勧誘されたほどの逸材でしたが、石川昂弥選手は地元の東邦高校に進学しています。

 

東邦高校で、石川昂弥選手は1年春からベンチ入り!

 

1年春の東海大会1回戦の東海大静岡翔洋高校戦では、7番ショートで出場して3打数ノーヒットに終わりましたが、8番ショートで出場した準決勝の大垣日大高校戦では4打数ノーヒットながら1打点を挙げています。

 

1年夏の愛知大会では、成長痛の影響もあり、3回戦の刈谷工業高校戦と準決勝の栄徳高校戦で代打のみでの出場に終わっています。

 

また、8月下旬に石川昂弥選手は練習で左手小指を骨折する怪我をしてしまい、試合に出られない時期があったようですが、石川昂弥選手は自ら志願して三塁コーチを務め、相手捕手の配球を研究していたそうです。

 

怪我から復帰した1年秋の愛知大会で、石川昂弥選手は4番サードで出場して愛知大会を優勝し、続く東海大会準々決勝の常葉大菊川高校戦で5打数3安打2打点、準決勝の三重高校戦では九回2死一塁の場面で値千金の逆転ツーランを放つ活躍、決勝の静岡高校戦でも本塁打を打ちましたが、試合は5対6で敗れています。

 

翌2年春の選抜大会では、2回戦で花巻東高校と対戦し、石川昂弥選手は4番サードで出場しましたが、4打数ノーヒット1打点で終わり、初戦敗退。

 

2年夏の西愛知大会では、2回戦の瀬戸高校戦で3打数2安打2打点1盗塁、3回戦の中部大春日丘高校戦で4打数4安打4打点1盗塁、4回戦の旭丘高校戦で3打数1安打1打点、準々決勝の愛知高校戦で3打数3安打3打点、準決勝の至学館高校戦で3打数2安打1打点2盗塁、決勝の愛工大名電高校戦でも本塁打を含む3打数2安打1打点と活躍しましたが、投手陣が打たれ、4対9で敗れています。

 

2年秋の愛知大会は、決勝で中京大中京高校を下して優勝を果たし、東海大会に出場!

 

東海大会準々決勝の岐阜第一高校戦で、石川昂弥選手は4回の満塁ホームランを含む4打数4安打5打点の活躍を見せ、準決勝の中京学院大中京高校戦では投手として3番手で登板(結果は4回7安打3失点)、決勝の津田学園高校戦では、3番投手として出場し、9回6安打2失点で完投勝利を収め、東海大会優勝の原動力となりました。

 

その後、行われた明治神宮野球大会では、3番投手として1回戦の八戸学院光星高校戦に先発しましたが、8回途中9安打7四球自責点6で途中降板し、試合も3対7で敗れています。

 

3年春の選抜大会では、3番投手で出場した初戦の富岡西高校戦で、投手として9回7安打3四死球11奪三振1失点、打者として3打数1安打2打点、2回戦の広陵高校戦では、投手として6回4安打2四死球2奪三振無失点、打者として本塁打を含む4打数2安打2打点1盗塁の活躍!

 

続く、準々決勝の筑陽学園高校戦では、打者としては5打数ノーヒットに終わりましたが、投手として7回3安打1四死球7奪三振2失点と好投し、準決勝の明石商業高校戦では、投手として9回5安打4四死球6奪三振2失点。(打者としては4打数ノーヒット)

 

そして、決勝の習志野高校戦では、投手として9回3安打1四死球2奪三振完封、打者としても2本塁打を含む4打数3安打4打点の大活躍で、大黒柱として東邦高校の優勝を牽引しました。

平成最後の決勝戦は東邦がエース・石川昴弥の活躍で優勝した。

初回に東邦の大黒柱、石川は四球の杉浦を一塁に置いてカウント3-2から真ん中高めのスライダーをフルスイング。打球はバックスクリーン右へドスンと突き刺さった。大会18号の先制2ラン。石川にとっては今大会2本目。豪快な一発での幕開けたとなったが、続きはまだあった。

五回だ。2死二塁で代わったばかりの習志野の切り札、飯塚から右中間へ。大会19号の追撃2ランを見舞った。

投げても習志野打線を完封。投打にわたって躍動し、平成最後の優勝校となった。東邦は30年前の平成最初のセンバツでも優勝。東邦で始まり、東邦で終わった平成のセンバツとなった。

森田泰弘監督は「ホットしたのと先輩方が築かれた歴史があったので平成最後の優勝を何が何でもなしとげようとやってまいりました。ホッとしたのと本当に嬉しい」とコメント。2本塁打と完封の石川には「ピッチャーとして大きく成長したんじゃないかと思う」と語っていた。

石川は「ずっと甲子園優勝目標にやってきた。達成出来て嬉しい」「最後は自分の力出しきるだけ。それが出来た」と語り、本塁打も「1本目は打った瞬間やったと思った。2本目は正直行くとは思わなかった。入ってくれて良かった」と会心の笑顔を見せていた。

出典 デイリースポーツ

 

 

石川昂弥選手は、高校通算45本塁打、遠投115m、50m走6秒3の強肩強打の内野手。

 

投手としても、最速144キロの速球を誇りますが、将来的には野手でしょう。

 

石川昂弥選手の動画はコチラ

石川昂弥選手のスカウト評

阪神・筒井和也スカウト(2018/11/10付)

「体格も言うことなし。飛距離も別格。来年の目玉の一人になるのでは」

 

中日・中田スカウトディレクター(2018/11/10付)

「大型打者でありながら穴が少ない。上位候補に挙がるのは間違いない」

 

阪神・筒井和也スカウト(2019/4/4付)

「打撃の非凡さは元々あるが、センターから右方向へあれだけ本塁打を打てる選手はそうはいない」

 

巨人・長谷川国利スカウト部長(2019/4/4付)

「逆方向へ強い打球を打てるし、変化球への対応も良い」

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最後に

石川昂弥選手は、二刀流といっても、東邦高校の投手事情で投手をしているのでしょう。

 

野手に専念させてあげたいと思いますが、むずかしいでしょうね。

 

強肩強打の大型内野手として、2019年ドラフトでも上位評価は間違いないと思います。

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