飛騨高山ボーイズで、大阪桐蔭高校の根尾昴選手とチームメイトだった垣越建伸投手!

 

最速146キロの高校生左腕として、ドラフトでも注目されているようです。

 

今回は、山梨学院の左腕・垣越建伸投手に注目してみました。

垣越建伸投手のプロフィール

 

垣越建伸(かきごし けんしん)投手は、2000年4月3日生まれの18歳。

 

岐阜県高山市出身。

 

身長183㎝、体重93㎏、左投げ左打ち。

 

垣越建伸投手は、高山市立北小学校1年生から北アルファードで野球を始め、 高山市立中山中学校では飛騨高山ボーイズでプレーし、県大会で準優勝していますが、当時のエースは根尾昴選手で、垣越建伸投手は控え投手でした。

 

山梨学院入学後は、2年春からベンチ入り。

 

2年秋からはエースとなり、2年秋の山梨大会では準決勝の帝京三高戦で完封勝利を収めましたが、決勝の東海大甲府高校戦では打ち込まれ、準優勝に終わり、関東大会初戦の明秀日立高校戦でも3対7で敗退しています。

 

3年春の山梨大会では、決勝の東海大甲府高校戦で4回無失点の好投を見せ、チームの優勝に貢献しましたが、春季関東大会2回戦の日大三高戦で先発を務めたものの、日大三高打線につかまり、初戦敗退しています。

 

3年夏の山梨大会の2回戦の山梨高校戦では、先発し、9者連続三振の圧巻の投球を見せ、準決勝の甲府工業高校戦で自己最速の146キロをマーク!

 

決勝の帝京三高戦でも5回2失点でまとめ、山梨学院の優勝に尽力しました。

 

しかし、夏の甲子園大会1回戦の高知高校戦では、5.1回で9安打5奪三振10失点と打ち込まれ、試合も乱打戦の末、12対14で敗退しています。

 

 

垣越建伸投手は、入学時の球速が130キロそこそこの投手でしたが、山梨学院名物の「丸太トレ」で下半身を鍛え、146キロの球速の投手に成長しました。

 

変化球はスライダー・カーブ・チェンジアップ・カットボールを投げ、制球力もそこそこあり、奪三振率が高いという特徴があります。

 

垣越建伸投手の動画はコチラ

垣越建伸投手のスカウト評

DeNA・進藤GM補佐(7/9付)

「ゆったりとしたフォームの大型左腕で魅力がある。引き続き、要チェックしたい」

 

巨人・木佐貫洋スカウト(7/9付)

「スピードはまだまだアップするはず。好印象の左腕」

 

DeNA・吉田スカウト部長(7/23付)

「投げ方が非常にいい。球速以上にいいボールを投げる」

 

巨人・木佐貫スカウト(7/23付)

「左投げで140キロ台後半を投げるのは、大学生を含めても少ない。体も大きく、パワー型で楽しみな素材」

 

中日・中田スカウトディレクター(8/7付)

「きょうは良くなかったが、ゆったりしたフォームから145、6キロが出る。肘の使い方などは悪く ない」

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最後に

垣越建伸投手は、まだまだ粗削りで素材型の投手ですが、左腕ということもあり、注目されています。

 

案外、ドラフトでは大型左腕なので、中位ぐらいで指名されるかも知れませんね。

 

【追記】

垣越建伸投手は、中日にドラフト5位で指名されました。

 

注目ポイント

体格も良く、パワーでおせる左腕、変化球のコンビネーションも使え、試合を支配できる優れた投手

 

垣越建伸投手は、11月10日、都内で、契約金3000万円、年俸550万円(金額は推定)で仮契約を結んでいます。

 

また、12月8日、中日ドラゴンズは名古屋市中区のホテルで新入団選手発表を行いました。

 

垣越建伸投手(背番号61)の質疑応答

Qユニホーム、背番号61、それを身につけた今の気持ちはいかがですか

Aドラゴンズの一員になれたなという自覚が湧いてきました

 

Qピッチャーとしての一番の持ち味、強みというのはどんなところでしょう

Aどんなバッターに対しても、真っ直ぐでインコースだったり、バッターの苦手なところをしっかり突けるところが自分のポイントかなと思います

 

Qまずはどこから鍛えていきたいと思いますか

Aまずはプロでやっていける体力がないと思うので、しっかり基礎体力をつけていきたいなと思います

 

Q将来にわたってはプロ野球選手としてどんな目標をもっていますか

A日本一にドラゴンズでなることもそうなんですけど、日本代表のエースとして投げるくらいのいいピッチャーになりたいなと思います

出典 中日ドラゴンズ

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