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大学生のプロ志望届提出者は現在35名!

 

9月19日には、東洋大学のドラフト1位候補の梅津晃大投手、甲斐野央投手、上茶谷大河投手の3人もプロ志望届を提出しました。

 

今回は、東洋大学のドラフト1位候補・上茶谷大河投手に注目しました。

上茶谷大河投手の読み方は?

上茶谷大河投手は、全国に90人ぐらいしかいない珍しい名字の選手です。

 

読み方は「かみちゃたに たいが」と読むそうです。

現京都南部である山城起源とも言われる。近年、京都府に多く特に京都市北区に多数みられる。「上」は下や中に対し、高いところや奥を表す。「谷」は谷の地形を表す。

出典 名字由来ネット

上茶谷大河投手のプロフィール

出典 スポーツ報知

 

上茶谷大河投手は、1996年8月31日生まれ。

 

京都府京都市出身。

 

身長181㎝、体重85㎏、右投げ右打ち。

 

上茶谷大河投手は小学校1年に金閣リトルタイガースで野球を始め、衣笠中学校時代は京都レッドベア―ボーイズに所属していました。

 

中学校卒業後は京都学園高校に進学し、1年秋からベンチ入り。

 

2年春から主戦ピッチャーとなり、2年夏の京都大会では2回戦の木津高校戦に先発し、1失点完投しますが、木津高校の毛籠投手に完封され、2回戦敗退。

 

3年夏の京都大会では2回戦で福知山成美高校と対戦し、上茶谷大河投手が完投するものの、2対8で敗れています。

 

東洋大学進学後は、1年秋に2部リーグでリリーフとして登板していますが、2年冬に右手中指の血行障害で手術をしたことで、3年秋までは6試合に登板しましたが、未勝利でした。

 

しかし、3月に行われた楽天2軍との練習試合で、最速151キロの直球を中心に2回2安打無失点に抑えると、4年春のリーグ戦初戦の中央大学との試合で、6安打16奪三振で完封勝利し、一躍ドラフト1位候補に浮上!

 

また、5月4日に行われた駒澤大学との3回戦では、9回途中3失点で降板したものの、リーグ新記録となる1試合20奪三振をマークしています。

 

上茶谷大河投手は4年春のリーグ戦で、10試合70.2回で6勝2敗、87奪三振、防御率2.29の好成績を挙げ、MVP・最優秀投手・ベストナインに選ばれています。

 

その後行われた全日本大学野球選手権では、リーグ戦の疲れから精彩を欠き、1回戦の九州産業大学戦で先発し、2.1回で7安打6失点で途中降板しています。

 

しかし、4年秋のリーグ戦初戦の立正大学との試合では、直球は140キロ中盤ながら新球・カットボールで試合をまとめ、新たな一面を見せました。

 

上茶谷大河投手は最速152キロの直球に加え、スライダー、スピリット、カットボール、チェンジアップを操るスリークオーター投手です。

上茶谷大河投手のスカウト評

日本ハム・山田スカウト顧問(4/12付)

「スタミナ(があるの)も見られたし、(最速153キロの梅津、同154キロの甲斐野と)3人が秋に1位指名の可能性もある」

 

広島・苑田聡彦スカウト統括部長(4/12付)

「馬力があって制球もいい」

 

広島・苑田聡彦スカウト統括部長(5/5付)

「江夏みたいだね」

 

DeNA・吉田孝司スカウト部長(6/14付)

「上茶谷は今日は良くなかったけど、(梅津と)2人ともドラフト上位候補で間違いない」

 

中日・中田宗男スカウト部長(9/2付)

「1位候補。先発投手の中では屈指」

 

オリックス・古屋編成部副部長(9/2付)

「変化球はよかった。幅が広がった」

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最後に

上茶谷大河投手は制球が良く、安定感があるので、ドラフト候補として人気があります。

 

ドラフトでは、12人の中に入ってくる可能性が高いと思いますね。

 

【追記】

上茶谷大河投手はDeNAにドラフト1位で指名されました。

 

スカウトのコメント

抜群の制球力でゲームを作る安定感が持ち味の即戦力右腕。今年の東都大学春季リーグ戦で6勝を挙げ3連覇に貢献。多彩な変化球は精度も良く、低めに決まる先発型だがセットアップもこなせる器用さをもっている。

 

上茶谷大河投手は、11月7日、横浜市内のホテルで契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円(いずれも推定)で仮契約しています。

 

また、背番号は27番に決定しました。

 

11月22日、横浜DeNAベイスターズの2019年度新入団選手記者発表会がおこなわれました。

 

上茶谷大河投手の挨拶

「京都学園高校時代、いつかプロになるために今を本気で生きるという意味で「いつかプロ!今、本気!」という言葉があり、プロの中のプロを目指して、今“本気”で戦っていくという意味を込めてこの言葉を選びました。1日でも早くローテーションに入れるように努力し、横浜DeNAベイスターズを背負っていける投手になりたいと思います。」

出典 横浜DeNAベイスターズ

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