今年の山梨学院高校といえば、「山梨のデスパイネ」といわれる野村健太選手がドラフト候補として注目されています。

 

確かに、野村健太選手は長打力があり、魅力的な選手ですが、同じ山梨学院高校の菅野秀斗選手にも、個人的に注目しています。

 

菅野秀斗選手は巧みなバットコントロールを持つ巧打の内野手!

 

今回は、山梨学院高校の菅野秀斗選手に注目しました。

菅野秀斗選手のプロフィール

出典 高校野球ドットコム

 

菅野秀斗(かんの しゅうと)選手は、2001年9月17日生まれの17歳。

 

東京都日野市出身。

 

身長170cm、体重72㎏、右投げ左打ち。

 

菅野秀斗選手は、日野市立南平小学校の時は南平アトムズに所属し、日野市立七生中学校時代は八王子シニアでプレーしていました。

 

菅野秀斗選手は強豪校から誘いを受けたそうですが、学校の練習を見て、山梨学院高校を選んでいます。

 

山梨学院高校では、2年春からベンチ入り。

アピールしたのは、バッティング。2年春からベンチ入りを果たした。
「最初はバッティングを買っていただいていました。そこでチームに貢献して使っていただけるようになったと思います」

出典 高校野球ドットコム

 

2年夏の山梨大会では、初戦の山梨高校戦で2番セカンドで出場して4打数2安打1打点、3回戦の日大明誠高校戦で2打数2安打2四死球と活躍しましたが、準々決勝の都留高校戦では4打数1安打2三振に終わり、準決勝の甲府工業高校戦では出場することができませんでした。

 

しかし、決勝の帝京三高戦では、2番セカンドで出場し、2打数ノーヒットながら、1四死球1打点を記録し、山梨学院高校の優勝に貢献しています。

 

続く、2年夏の甲子園大会では、初戦の高知商業高校戦に2番セカンドで出場し、4打数2安打2打点をマークしています。(試合は12対14で敗戦)

「率直にいって楽しかったです。チャンスで回ってきたりして、正直緊張というよりは楽しめていたので、そういうモチベーションでいたから打てたのかなと思います」と淡々と甲子園デビューを振り返った。

出典 高校野球ドットコム

 

2年秋の新チームからは、元横浜高校野球部長の小倉清一郎氏から配球やフォーメーションなどを学んだそうです。

そして新チームではコーチに就任した小倉清一郎氏から多くの事を学んだ。小倉氏からは配球、フォーメーションなどを学んだ。特に二塁手である菅野はフォーメーションについて厳しく指導を受けた。

「教えてもらう内容は本当に高度で、フォーメーションについてはこんなやり方があるのか!と驚きを隠せませんでした」
フォーメーションを学びつつ、打撃では打撃フォーム、配球の読み方も指摘を受けた。

菅野自身、長打・短打を打ち分けられる選手になりたいと思いから小倉氏からそれができる打ち方を学んだ。ただ小倉氏の教えが100パーセント合ったわけではない。正直に言えば合わなかった。

名コーチの指導は受ければすぐに打てる特効薬ではない。ただ菅野は自分の引き出しを広げる意味で学ぶことができたと振り返る。

出典 高校野球ドットコム

 

2年秋の山梨大会は、準決勝の甲府工業高校戦で2番セカンドで出場して1打数1安打4四死球1打点、決勝の東海大甲府高校戦では4番セカンドで出場して4打数2安打と活躍しましたが、試合は2対5で敗れ、準優勝に終わっています。

 

しかし、山梨2位で出場した2年秋の関東大会では、1回戦の中央学院高校戦に2番セカンドで出場して3打数2安打、準々決勝の前橋育英高校戦では、2番セカンドで出場して4打数4安打4打点の大活躍!

遊びでできるセンスの良さが菅野にはある。そして前橋育英戦は大当たりだった。第1打席は中前安打を放つと、第2打席は左前適時打、そして第3打席は左中間へ適時二塁打。第4打席はライトへ二塁打と4打数4安打4打点とヒーローとなった。この試合を振り返ると、内外角に反応し、さらにレフト、ライトへ長打を打つという100点の打撃内容だった。

「逆方向にしっかり打てたというのは自分の中で意識していたことだったので、それが試合で実践できたというところはよかったです。また第4打席についてですが、満塁で自分がホームラン打ったらコールドだったので狙いました」

出典 高校野球ドットコム

 

準決勝の春日部共栄高校戦では、4打数1安打に終わり、試合も1対2で惜敗しましたが、関東大会ベスト4になったことで、山梨学院高校は2019年春の選抜大会に出場します。

 

3年春の選抜大会は2番セカンドで出場し、1回戦の札幌第一高校戦で本塁打を含む7打数5安打4打点の大活躍をし、2回戦の筑陽学園高校戦でも3打数1安打2四死球の成績を残しましたが、試合は2対3で敗れています。

Sponsored Links

菅野秀斗選手は、左右に打ち分けるバットコントロールに秀でた内野手。

 

50m走6秒0、遠投95mで、スローイングに課題があるようです。

 

菅野秀斗選手の動画はコチラ

最後に

菅野秀斗選手は、野村健太選手に隠れた存在ですが、そのバッティングセンスは、もっと注目されてもいいように感じます。

 

選抜大会での活躍で、評価は上がったのでしょうか?

 

頑張ってほしいですね。

Sponsored Links