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法政大学出身の投手で、最近、活躍している投手といえば、DeNAの石田健大投手や三嶋一輝投手、三上朋也投手あたりでしょうか?

 

不思議と、DeNAには法政大学出身の投手が集まります。

 

今年の法政大学のドラフト候補・菅野秀哉投手もDeNAが指名するのでしょうか?

 

今回は、法政大学のドラフト候補・菅野秀哉投手に注目してみました。

菅野秀哉投手のプロフィール

出典 http://column.sp.baseball.findfriends.jp/

 

菅野秀哉(かんの しゅうや)投手は1996年7月8日生まれの22歳。

 

福島県相馬市出身。

 

身長183㎝、体重85㎏、右投げ右打ち。

 

菅野秀哉投手は、相馬市立桜丘小学校3年からレッドイーグルスで野球を始め、相馬市立中村第一中学校時代は軟式野球部でショートとしてプレーしていました。

 

中学校卒業後は小高工高に進学!

中学3年だった2011年、東日本大震災が発生した年だが、当時の小高工高は練習環境が整わない中、日大東北高を破るなどして4強入りを果たした。この結果に感化され、菅野は小高工高への進学を決意。就職率100パーセントも魅力だったという。

出典 http://column.sp.baseball.findfriends.jp/

 

小高工高入学後は、ショートをしていましたが、キャッチボールをしていた姿を見た監督から投手転向をすすめられ、1年夏に投手に!

 

2年春からエースとなり、2年春の福島大会で3位決定戦で白河高校を破り、東北大会に出場しますが、初戦の盛岡大付属高校戦で完封負けを喫しています。

 

2年夏の福島大会は準決勝で聖光学院に敗れ、3年春は準々決勝で、いわき光洋高校に延長10回2対3で惜敗しましたが、3年夏の福島大会2回戦の福島高専戦で大会史上初の完全試合を達成しています。

小高工のプロ注目右腕菅野秀哉(3年)が、春、夏、秋を通じて福島大会史上初の完全試合を達成した。福島高専の打者27人から三振13、内野ゴロ9、内野フライ1、外野フライ4の内容でチームを3回戦に導いた。

最速143キロを誇る小高工の菅野が、福島の歴史を塗り替えた。9回1死から2者連続三振で締めた。1人も走者を許さず、打者27人を93球で封じた。春、夏、秋を通じて、過去12人の完全試合はすべてコールドゲームの参考記録。峯岸聡監督(34)は「僕も初めての経験なので、すごいなと思った」と、右腕エースの偉業に驚きを隠せなかった。

出典 日刊スポーツ

 

完全試合を達成した菅野秀哉でしたが、3年夏の福島大会では4回戦の聖光学院に完封され敗退しています。

 

高校卒業後は、法政大学に進学し、1年春からリーグ戦に登板!

 

1年秋のリーグ戦の慶應義塾大学との2回戦で先発し、1失点完投し、リーグ戦初勝利を飾っています。

 

3年春のリーグ戦では3勝0敗、防御率1.39で最優秀防御率を受賞し、3年秋のリーグ戦でも防御率3点台ながら、5勝を挙げる活躍を見せ、チームに貢献!

 

しかし、ドラフトイヤーとなる4年春のリーグ戦は1勝5敗、防御率3.89と成績が下降し、秋のリーグ戦もリリーフでの登板が続いています。

 

菅野秀哉投手は最速150キロの速球にカーブ、スライダー、フォーク、チェンジアップなどの変化球を操るスリクオーター右腕で、リーグ通算17勝をマークしています。

 

菅野秀哉投手の動画はコチラ

菅野秀哉投手のスカウト評

中日・山本スカウト(2013 5/18付)

「肘が柔らかくて前(打者により近い位置)で放れる。来年が楽しみ」

 

ソフトバンク・作山スカウト(2014 7/11付)

「投手としての資質が高い。体ができれば高いレベルでできる」

 

阪神・葛西スカウト(3/14付)

「菅野はストレートの質もよくなっている印象」

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最後に

菅野秀哉投手は、大学3年生まではドラフト上位候補として評価されていましたが、最終学年になり、あまりアピールできていません。

 

下級生の頃から投げている影響が出ているのでしょうか?

 

ドラフト候補として、中位から下位で指名されると思いますが、秋次第でしょうね。

 

【追記】

菅野秀哉投手は、プロ志望届を提出しましたが、どこからも指名されず、無念の指名漏れとなりました。

 

そして、社会人の東京ガスに進み、2年後のプロ入りを目指すようです。

リーグ通算18勝を挙げた法大・菅野秀哉投手(4年=小高工)が、ヤクルト2位指名の中山翔太内野手(4年=履正社)との2年後の対戦を心待ちにした。自身もプロ志望届を提出したが、指名漏れ。来年からは社会人野球の東京ガスでプレーする。「レベルの高いところでやれる。成長して、プロを目指したいです」と決意を込めた。

出典 日刊スポーツ

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