敦賀気比高校出身の右投手といえば、2015年春の選抜大会で優勝投手となった平沼翔太選手(現 日本ハム)がいますが、平沼翔太選手以上の投手に育つ可能性を秘めているのが笠島尚樹投手です。

 

今回は、敦賀気比高校のドラフト候補・笠島尚樹投手に注目しました。

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笠島尚樹投手のプロフィール

笠島尚樹(かさしま なおき)投手は、福井県鯖江市出身。

 

身長177cm、体重71㎏、右投げ右打ち。

 

笠島尚樹投手は、小学校の時は鳥羽野球部に所属し、鯖江市立中央中学校時代は鯖江ボーイズでプレー。

 

中学校卒業後は敦賀気比高校に進学し、1年からベンチ入り。

 

1年夏の福井大会は、1回戦の丸岡高校戦に先発して4回ノーヒット5奪三振無失点、準決勝の敦賀高校戦に3番手で登板して1回ノーヒット無失点と好投し、敦賀気比高校の優勝に貢献!

 

続く、1年夏の甲子園大会は、初戦の木更津総合高校戦に4番手で登板しましたが、1回2安打2四死球3失点と打たれ、試合も1対10で敗れています。

 

2年春の北信越大会初戦の日本航空石川高校戦では、9回4安打9奪三振完投!

敦賀気比(福井)・笠島尚樹投手(2年)が完封で日本航空石川の強力打線を退けた。4安打、9奪三振で四死球なしと文句なしの内容だった。

「調子はあまりよくなかったんですが、振ってくる打線と聞いていたので、打ち気をそらすことを考えました。直球のあとのスライダーの曲がり幅を少し変えたりして、狙いを外そうと思いました」

出典 日刊スポーツ

 

続く、2年春の北信越大会準決勝の日本文理高校戦では先発して5回2安打2四死球1奪三振無失点、決勝の星稜高校戦では奥川恭伸投手との投手戦となり、6回まで無失点で抑えていましたが、7回に3点を奪われ、試合も1対3で敗れています。

 

2年夏の福井大会は、2回戦の坂井高校戦で先発して5回5安打4四死球3奪三振4失点、準々決勝の若狭高校戦で先発して5回3安打2四死球2奪三振2失点、準決勝の福井商業高校戦に2番手で登板して5.1回4安打5奪三振1失点、決勝の丹生高校戦ではドラフト候補の玉村昇悟投手との投手戦を制し、9回5安打3四死球8奪三振完封で、敦賀気比高校の優勝に貢献!

苦しい投球をしてきた敦賀気比の笠島尚樹投手(二年)が、決勝の舞台で真価を見せた。

初戦、二戦目と本調子ではなかった。「三年生と少しでも長く野球をやりたい」。気負いが力みを生み、フォームを崩していた。決勝の大一番も気負いは抜けない。「必要以上に力が入った」。序盤は体が突っ込み、制球が乱れた。

しかし、中盤から落ち着きを取り戻し、右腕が輝き出す。春から威力を増した140キロ超の直球で押し、丹生打線を圧倒。七回の先頭打者に投じた外角の直球は、この大会の集大成。「キレ、コースともに完璧だった」と自賛した。

出典 中日新聞

 

2年夏の甲子園大会は、初戦の富島高校戦で9回3安打2四死球7奪三振1失点完投、2回戦の国学院久我山高校戦で6回4安打4四死球2奪三振2失点に抑え、敦賀気比高校の3回戦進出に尽力しています。

 

 

笠島尚樹投手は、最速145キロの直球に曲がり幅を調整できる切れ味鋭いスライダー、カーブ、チェンジアップを織り交ぜるスリークォーター右腕。

 

監督から「あれだけひざ元で伸びる球を投げられる投手はなかなかいない」と称賛されています。

 

笠島尚樹投手の動画はコチラ

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笠島尚樹投手のスカウト評

ロイヤルズ・大屋国際スカウト(2019/8/12付)

「全身がバネのようで、ボールが生きている」

最後に

一度浮いてから落ちる独特の軌道のカーブや切れ味鋭いスライダーなどの変化球を持つ笠島尚樹投手!

 

予想していたよりも、相手にとっては厄介な投手だと感じました。

 

2020年ドラフト候補として、頑張ってほしいですね。

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