金沢龍谷高校の加藤優弥投手は、投球フォームをサイド気味のスリークオーターに変えたことで、球速を伸ばし、ドラフト候補に急上昇してきた右腕投手!

 

3年夏の石川大会では初戦敗退したものの、能力の高さを評価するスカウトも多かったようですね。

 

今回は、金沢龍谷高校のドラフト候補・加藤優弥投手に注目してみました。

Sponsored Links

加藤優弥投手のプロフィール

加藤優弥(かとう ゆうや)投手は2002年5月29日生まれ。

 

愛知県清須市出身。

 

身長175cm、体重78㎏、右投げ右打ち。

 

加藤優弥投手は、清須市立西枇杷島小学校2年の時に西枇ベースボールクラブで野球を始め、清須市立西枇杷島中学校時代は津ボーイズでプレ-。

 

中学卒業後は金沢龍谷高校に進学し、2年春からベンチ入り。

 

2年夏の石川大会は、2回戦の小松工業高校戦で先発して1.2回で1安打1失点に終わり、チームは準々決勝まで進出したものの、2回戦以後は登板機会なく、敗退しています。

 

2年秋の石川大会は、初戦で小松高校に5回コールドで大敗。

 

2年秋の大会後、金沢龍谷高校の投手コーチを務める田村勤氏(元 阪神)の指導により、投球フォームをオーバースローからサイドスローに変更!

 

さらに、コロナの自粛期間に投球フォームの見直しをはかり、少し腕を上げたスリークオーターに変えたことで、最速150キロに到達!

昨年の秋季大会までは上手投げで最速144キロ。同校コーチで、阪神時代は左横手投げで一時代を築いた田村勤氏から「腕を下げたらどうか」と提案され、体や手首の使い方を教わった。昨秋10月から純粋な横手投げに取り組み、「何か違うな」とコロナ禍での自粛期間を利用し、少し腕を上げたスリークオーターに改良。これがピタリとはまり、今月2日の金沢学院大との練習試合で自己最速の150キロを計測し、一気にドラフト候補に躍り出た。

出典 スポニチ

 

3年夏の石川大会初戦の金沢商業高校戦では、11球団のスカウトが視察する中で先発して、4.2回で6安打4失点と打たれたものの、最速145キロをマークし、5回以外は毎回5三振を奪うなど、力のあるところを披露しています。

バックネット裏からプロのスカウト陣が目を光らせた剛腕の夏が終わった。降りしきる雨の中、金沢龍谷の加藤は5回途中6安打4失点で降板。「雨の影響を受けてコントロールが乱れてしまった。甘くなったところを打たれた」。チームは0―5で金沢商に敗れ、試合後は反省の弁が口をついた。
潜在能力の高さはしっかりと示した。スリークオーター気味のフォームから、直球は最速145キロを記録。鋭い変化球も随所に見せた。

出典 中日スポーツ

 

 

加藤優弥投手は、最速150キロの直球にスライダー、シンカーなどの変化球を織り交ぜるスリークオーター右腕。

 

加藤優弥投手の動画はコチラ

加藤優弥投手のスカウト評

中日・音重鎮スカウト(2020/7/23付)

「きょうは力を出し切れなかったが、ストレートは力強い。左打者に有効なタマ(シンカー)も持っている。楽しみな投手だ」

 

DeNA・進藤達哉編成部部長(2020/7/23付)

「馬力があるし、スライダーもいいボールがあった」

 

阪神・筒井和也スカウト(2020/7/24付)

「コンスタントに140キロ以上出るし、馬力があって腕の振りがいい」

最後に

残念ながら、3年夏の石川大会では初戦敗退となった加藤優弥投手ですが、プロ志望届を提出するようですね。

 

コントロールに課題はありますが、ドラフト指名の可能性は高いと思います。

 

頑張ってほしいですね。

Sponsored Links