投打二刀流で、投げては最速144キロ、打っては高校通算26本塁打を誇った勝俣翔貴選手!

 

現在は、国際武道大で野手として、侍ジャパンの大学代表に選出されるほど成長しています。

 

今回は、2019年ドラフト候補の勝俣翔貴選手に注目しました。

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勝俣翔貴選手のプロフィール

出典 タウンニュース

 

勝俣翔貴(かつまた しょうき)選手は、1997年7月20日生まれの21歳。

 

神奈川県箱根町出身。

 

身長180cm、体重80㎏、右投げ左打ち。

 

勝俣翔貴選手は、箱根の森小学校の時に箱根フリッパーズで野球を始め、箱根中学校時代は小田原足柄シニアでプレー。

 

中学校卒業後、勝俣翔貴選手は東海大学菅生高校に進学し、1年夏からベンチ入り。

 

1年夏の西東京大会では、3番ファーストで起用され、3回戦の府中東高校戦で4打数3安打1打点、4回戦の多摩大聖ケ丘高校戦で5打数3安打2打点、5回戦の永山高校戦で4打数1安打、準々決勝の創価高校戦で4打数1安打を記録しましたが、創価高校にサヨナラで敗れています。

 

2年夏の西東京大会では、4番ファーストで出場し、3回戦の成城学園高校戦で4打数4安打3打点、4回戦の世田谷学園高校戦で4打数1安打1打点、5回戦の早稲田実業高校戦で5打数4安打2打点、準々決勝の八王子高校戦で4打数1安打、準決勝の日大三高戦で本塁打を含む5打数2安打2打点と活躍しましたが、決勝の日大鶴ケ丘高校戦では、相手から3四死球と警戒され、試合も9回サヨナラで敗れています。

 

2年夏の西東京大会決勝で相手投手から死球を受け、左手薬指を骨折し、8月下旬まで打撃練習ができなかった勝俣翔貴選手でしたが、復帰した8月下旬の練習試合で、投手として横浜高校を相手に無安打無得点を達成!

 

2年秋の東京大会では、1回戦の国学院久我山戦に投手として登板し、相手を1点に抑える好投をしています。

 

勝俣翔貴選手は、3回戦の八王子実践高校戦で9回6安打11奪三振2失点完投するなど、投打に活躍し、東京大会優勝に貢献!

 

続く明治神宮野球大会では、2回戦の静岡高校戦で、勝俣翔貴選手は3番投手として出場し、打者として6回にソロホームランを放つ活躍、投手としても9回9安打6四球11奪三振4失点で完投勝利を飾りましたが、準決勝の浦和学院高校戦では3番ライトとして出場し、3打数ノーヒットに終わり、試合も1対6で敗れています。

 

翌3年春の選抜大会で、東海大学菅生高校は1回戦で田中誠也投手を擁する大阪桐蔭高校と対戦し、勝俣翔貴選手は3番投手で出場。

 

勝俣翔貴選手は投手としては、3.1回7安打6四死球6失点と崩れましたが、打者としては4打数2安打の成績を残しています。

 

3年夏の西東京大会は、5回戦の日大二高戦で本塁打を含む3打数2安打2打点、準々決勝の国士舘高校戦でも本塁打を含む4打数2安打3打点、準決勝の国学院久我山高校戦でも2打数1安打1打点と活躍しましたが、決勝の早稲田実業高校戦では、5打数ノーヒットと抑え込まれ、投手としても7.2回9安打8四球8失点と打ち込まれ、6対8で敗れています。

 

その後、勝俣翔貴選手は侍ジャパンU-18代表に選出され、WBSC U-18ベースボールワールドカップで22打数12安打12打点9四球と大活躍し、日本の準優勝に貢献!

 

勝俣翔貴選手はプロ志望届を提出しましたが、プロからの指名はなく、国際武道大に進学。

「勝俣は2位縛りがあった」と、在京球団のスカウトがこう解説する。

「つまり2位以内、1位か2位指名でなければプロには行かないと、プロ球団は事前に勝俣サイドから通告されていたのです。東海大菅生ではエース兼4番でしたけど、プロからは野手として評価されていた。本来なら下位まで残っている選手ではないのですが、2位縛りがある以上、1位か2位で指名しなければ取れない。それでプロ側は指名を見送るしかなかったのです。勝俣には、何しろ強力なバックがいますから」

強力なバック?

「国際武道大の岩井美樹監督ですよ。巨人を退団した原監督の父で、東海大グループの総帥でもあった原貢さん亡き後、岩井さんは東海大系列校も含めたグループのドンですからね。勝俣を下位指名しようものなら、岩井さんの逆鱗に触れ、全国に散らばる東海大グループを敵に回すことになりかねません。勝俣は国際武道大に進学予定と聞いています」(同)

出典 日刊ゲンダイ

 

国際武道大1年秋のシーズンには三塁手としてベストナインに選出され、2年春のシーズンには42打数17安打2本塁打9打点、打率.405の成績を残し、首位打者とベストナインになっています。

 

2年秋のシーズンも46打数19安打2本塁打7打点、打率.413で打撃成績2位となり、3回目のベストナインに!

 

また、3年春も打率.385、3年秋も打率.400の好成績を残しています。

 

そして、勝俣翔貴選手は、全国大会には2017年の全日本大学野球選手権大会に3番サードで出場し、2回戦の中部大学戦で5打数2安打2打点、準々決勝の九州産業大学戦で5打数1安打3三振、準決勝の上武大学戦で3打数ノーヒット3三振、決勝の立教大学戦で3打数1安打1三振の成績を残しています。

 

さらに、2018年の全日本大学野球選手権大会では2回戦の立命館大学戦で4打数2安打2三振、準決勝の徳山大学戦で3打数ノーヒット1三振、準決勝の九州産業大学戦で、ソロホームランを含む4打数2安打2打点1三振、決勝の東北福祉大学戦で4打数1安打の記録を残しています。

 

2018年には侍ジャパン大学代表に選出され、ハーレムベースボールウィークでは19打数7安打1打点3四球7三振、日米大学野球大会では4打数ノーヒット3三振1四球の成績を残しています。

 

勝俣翔貴選手は遠投100m、大学通算7本塁打の強肩強打の内野手!

 

高校時代は監督から宇宙人と評されるなど、精神的にタフな選手のようです。

勝俣は、東海大菅生の若林弘泰監督が、「宇宙人。何を考えているか分からない。ピンチでも笑っていますから」と評するように、ひょうひょうとして、どこかつかみどころがない。しかしひとたびマウンドに上がれば、スタミナの面だけでなく、精神的にもタフなところをみせつけた。

出典 高校野球ドットコム

 

勝俣翔貴選手の動画はコチラ

勝俣翔貴選手のスカウト評

ロッテ諸積スカウト(2014.11/10付)

「投手としても、打者としても魅力がある。(高校生では)東京NO・1」

 

中日の中田スカウト部長(2015.3/22付)

「パンチ力があるし、スイングスピードも速い。バットが内側から出てくるから、球をつかまえられる。バットコントロールが良い」

 

日本ハム・大渕スカウトディレクター(2015. 9/1付)

「木の使い方がすごく上手。うまくしならせて、リストが柔らかい彼のよさが出ている」

最後に

スラッガータイプの大学生ドラフト候補として、勝俣翔貴選手は注目を集めそうです。

 

この1年でどれだけ評価を上げることができるか期待したいですね。

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