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阪神から5位で指名された創成館高校の川原陸投手は、身長184㎝の大型左腕!

 

まだ、球速は140キロ超ですが、伸びしろを評価されてのドラフト指名でしょう。

 

今回は、阪神から5位で指名された川原陸投手に注目してみました。

川原陸投手のプロフィール

出典 https://yu-check-news.com/

 

川原陸(かわはら りく)投手は、2000年12月12日生まれの17歳。

 

長崎県長崎市出身。

 

身長184㎝、体重80kg、左投げ左打ち。

 

川原陸投手は、長崎市立三原小学校1年からソフトボールを始め、長崎市立三川中学校時代は長崎北シニアで、投手兼外野手としてプレー。

 

中学3年生の時には、シニア日本代表として国際大会を経験しています。

 

創成館高校に入学後は、2年春から投手に専念するようになり、2年秋の新チームからエースとなっています。

 

2年秋の長崎大会決勝で長崎商業高校を下すと、九州大会決勝でも富島高校を7対4で破り、明治神宮大会に進出!

 

明治神宮大会初戦のおかやま山陽高校戦に、川原陸投手は先発としてマウンドに上がり、6.1回6安打7奪三振1失点と好投します。

 

続く2回戦の聖光学院高校戦では2回4安打3失点と打たれましたが、準決勝の大阪桐蔭高校戦では2番手で登板し、4.2回を3安打5奪三振自責点0の好投で、大阪桐蔭高校を撃破する原動力となりました。

 

決勝戦の明徳義塾高校戦では、3番手で登板し、2.2回を1安打3奪三振の成績を残しましたが、相手の市川投手に完封され、準優勝で終わっています。

 

翌3年春の甲子園大会では、2回戦の下関国際高校戦に先発し、6回4安打3奪三振1失点、続く3回戦の智弁学園高校戦では、3番手で登板し、1回無安打無失点の好投を続けましたが、準々決勝の智弁和歌山高校戦では3番手で登板し、4.1回7安打4奪三振3失点の成績で、試合も10対11の乱打戦の末敗退しています。

 

3年夏の甲子園大会では、1回戦で西純矢投手を擁する創志学園高校と対戦し、川原陸投手は先発し、3.2回を7安打3奪三振4失点で途中降板し、試合も西純矢投手に16個の三振を場われ、完封負けを喫しています。

 

 

川原陸投手は最速141キロの直球にスライダー、カーブ、チェンジアップを操る長身左腕投手。

 

球速表示よりも速く感じる直球ですが、もう少し球速を上げ、落ちる球を覚えたいそうです。

 

川原陸投手の動画はコチラ

川原陸投手のスカウト評

ソフトバンク・永井編成育成部長兼スカウト室長(3/30付)

「体(身長184センチ)が大きい割に変化球の制球を見ても手先が器用。球速が上がってくれば、もっと良くなる」

 

某スカウト(8/9付)

「上位か下位か。ここが一番評価の分かれるところ。本音を言えば、大学か社会人でもまれた後を見たいが、『杉内(現巨人)を青田買いできる』と思えば、どこでも獲りに行かざるを得ないよな」。

阪神の選手紹介コメント

球持ちが良くボールの出所が見えにくいフォームから、スピードガン表示よりも速く感じるキレのあるボールを武器にする左腕。身体を鍛えてボールに威力が伴ってくれば、貴重な左腕として投手陣の一角に入り込める力を持った選手。

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最後に

川原陸投手は投手歴が浅い投手なので、伸びしろはありそうです。

 

ただし、高校3年生で最速141キロしか上がらなかった点は気になるところです。

 

川原陸投手は、今後、打ちづらい投手を目指すのか、速球投手を目指すのかで変わってくる感じがします。

 

阪神でいえば、能見篤史投手のような投手を目指すべきと個人的には思いますね。

 

【追記】

川原陸投手は、11月8日、長崎市内のホテルで仮契約交渉に臨み、契約金3000万円、年俸500万円(金額は推定)で仮契約しています。

 


12月3日、阪神タイガースは大阪市内のホテルで「2019年度新人選手入団発表会」を行いました。

 

川原陸投手(背番号47)のコメント

―タイガースのユニフォームに袖を通した今のお気持ちはいかかですか。

率直に嬉しいですし、プロ野球選手になったんだと実感しています。

―ご自身のセールスポイントは?

球速以上の球のキレや、球もちの良さです。

―ファンの皆様に一言お願いします。

早くファンの方々に認めてもらえるように頑張りますので、応援宜しくお願いします。

出典 阪神タイガース

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