最近、あまり見かけなくなったスイッチヒッターですが、九州学院高校の川野涼多選手は、珍しい両打の内野手!

 

元々、川野涼多選手は右打ちの選手でしたが、俊足を生かすため、高校1年秋から左打ちに取り組み、3年春には左打ちをマスターしたようです。

 

今回は、九州学院高校のドラフト候補・川野涼多選手に注目しました。

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川野涼多選手のプロフィール

川野涼多(かわの りょうた)選手は2001年6月28日生まれの18歳。

 

熊本県熊本市出身。

 

身長175cm、体重75㎏、右投げ両打ち。

 

川野涼多選手は、熊本市立田迎西小学校4年から城南クラブで野球を始め、熊本市立託麻中学校では軟式野球部に所属し、ショート兼投手としてプレー。

 

中学校卒業後は、九州学院高校に進み、1年夏からショートのレギュラーを獲得!

 

1年夏の熊本大会では1番ショートで出場し、1回戦の熊本高校戦で3打数1安打1四死球2打点、2回戦の水俣高校戦で4打数2安打2四死球2打点1盗塁、3回戦の熊本二高戦で4打数ノーヒット、準々決勝の球磨工業高校戦で3打数1安打1四死球、準決勝の文徳高校戦で4打数2安打1四死球1打点、決勝の秀岳館高校戦で3打数ノーヒットの成績を残しています。(決勝は1対3で敗戦)

 

1年秋の熊本大会は、準決勝で秀岳館高校に乱打戦の末、競り勝ちましたが、決勝で文徳高校に完封され敗退。

 

続く、1年秋の九州大会は、初戦で都城東高校と対戦し、川野涼多選手は1番ショートで出場し3打数1安打1打点をマークしましたが、試合は2対3で惜敗しています。

 

2年夏の熊本大会は3番ショートで出場し、初戦の東海大星翔高校戦で4打数2安打を記録しましたが、相手投手に完封を許し、初戦で敗退しています。

 

2年秋の新チームから、川野涼多選手は主将となりましたが、2年秋の熊本大会は初戦で菊池高校と対戦し、乱打戦の末、11対13で敗れています。

 

3年夏の熊本大会は1番ショートで出場し、初戦の大津高校戦で3打数1安打四死球1盗塁、2回戦の熊本西高校戦で5打数2安打、3回戦の翔陽高校戦で1打数ノーヒット3四死球と活躍しましたが、準々決勝の球磨工業高校戦では5打数ノーヒットに終わっています。

 

準決勝の秀岳館高校戦では3回に同点本塁打を放つ活躍を見せ、九州学院高校の決勝戦進出に貢献!

九州学院が1番主将の1発などで、秀岳館に逆転勝利して決勝進出。4年ぶりの甲子園に王手をかけた。0-1で迎えた3回。先頭打者で打席に入った、プロ注目の川野涼多内野手(3年)が、右翼越えへ同点のアーチ。「打ったのは内角低めのチェンジアップ。思い切って振り抜けました」。主将の一振りで勢いついたチームはその後、逆転に成功した。

「これまでまったく打てなくて、チームに迷惑をかけてばかりだった。これまでは逆方向ばかり、きれいなヒットを狙っていたが、もう開き直って、泥臭くても積極的に思い切って振ろうと思っていた」。

初回先頭打者でいきなり右翼越えの大飛球。三塁を狙ったがアウトになった。「足を生かせなかった。でも気持ちを切り替えて、チームに勢いをつけたかった」と2打席目ですぐに取り返した。

出典 日刊スポーツ

 

決勝の熊本工業高校戦でも、川野涼多選手はトップバッターとして4打数2安打1四死球とチームを牽引しましたが、9回に決勝点を奪われ、甲子園出場を逃しています。

 

 

川野涼多選手は、高校通算21本塁打、遠投105m、50m走5秒9の三拍子揃った九州を代表するショート。

 

川野涼多選手の動画はコチラ

最後に

川野涼多選手はプロ野球志望届を提出しましたね。

 

安定した守備にパンチ力のある打撃は、ドラフトでも中位あたりを狙えそうです。

 

期待したいですね。

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