トヨタ自動車の嘉陽宗一郎投手は、亜細亜大学1年の時に最速147キロをマークした長身の右腕投手!

 

大学3年秋には3勝、防御率1.86の好成績を残し、ドラフト候補として注目されましたが、4年の時にプロ志望届を提出したものの、無念の指名漏れとなっています。

 

大卒2年目となった2019年は、ドラフト解禁となりますが、嘉陽宗一郎投手は成長しているのでしょうか?

 

今回は、トヨタ自動車の嘉陽宗一郎投手に注目しました。

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嘉陽宗一郎投手のプロフィール

嘉陽宗一郎(かよう しゅういちろう)投手は1995年11月15日生まれの23歳。

 

沖縄県沖縄市出身。

 

身長187cm、体重87kg、右投げ右打ち。

 

嘉陽宗一郎投手は、沖縄市立宮里小学校2年から宮里スラッガーズで野球を始め、沖縄市立宮里中学校では軟式野球部でプレー。

 

中学校卒業後は松山聖陵高校に入学。

 

2年夏の愛媛大会は、1回戦の西条農業高校戦に3番手で登板して1回ノーヒット無失点、2回戦の松山工業高校戦に先発して9回3安打5四死球11奪三振完封と好投し、3回戦の済美高校戦では先発して6回まで無失点に抑えましたが、7回に崩れ、試合も9対10で敗れています。

 

3年春の愛媛大会は、中部地区表決定戦の東温高校戦で2四球のみのノーヒットノーランを達成し、決勝まで進出しましたが、今治西高校に敗れ、準優勝に終わっています。

 

3年夏の愛媛大会は、2回戦の東予高校戦で9回9安打2四死球13奪三振2失点完投、3回戦の新居浜西高校戦で7回4安打1四死球5奪三振完封(7回コールド)、準々決勝の新居浜東高校戦で先発して9回13安打4四死球8奪三振7失点の成績を残し、準決勝の今治西高校戦で8回7安打5奪三振1失点完投と好投しましたが、相手投手に抑えられ、0対1で惜敗しています。

 

高校卒業後、嘉陽宗一郎投手は亜細亜大学に進学し、1年春からリーグ戦に登板!

 

1年春の駒沢大学との1回戦に4番手で登板し、1.1回をノーヒット1奪三振無失点に抑え、リーグ戦初勝利を達成!

 

3年秋のリーグ戦では、先発投手として試合をまとめ、5試合に登板し、 29回で3勝0敗、3四死球、26奪三振、防御率1.86の好成績を残しています。

 

4年春は8試合に登板し2勝0敗、防御率2.80の成績を残し、4年秋はリリーフで登板しています。

 

嘉陽宗一郎投手は、全国大会には2年秋の明治神宮大会と3年春の全日本大学野球選手権大会に出場!

 

2年秋の明治神宮大会は、決勝の早稲田大学戦に2番手で登板して2.1回ノーヒット1奪三振無失点の成績を残しています。

 

また、3年春の全日本大学野球選手権大会は、2回戦の富士大学戦に先発して9回4安打2奪三振1失点と好投しています。

 

嘉陽宗一郎投手は、大学4年生の時に、プロ志望届を提出しましたが、残念ながら指名漏れとなったため、卒業後はトヨタ自動車に入社!

 

トヨタ自動車では1年目から公式戦に出場し、入社1年目の2018年の日本選手権大会では、1回戦の新日鐵住金広畑戦に3番手で登板しましたが、相手に決勝点を奪われ敗れています。(嘉陽宗一郎投手は1.1回を1安打2四死球2奪三振1失点)

 

その後、嘉陽宗一郎投手は、台湾で開催されたアジアウインターベースボールリーグにJABA選抜として参加!

 

入社2年目となる2019年は、9月19日に行われた日本生命とのオープン戦に登板し、5回3安打3失点の成績を残しています。

今秋ドラフト候補のトヨタ自動車・嘉陽宗一郎投手(23=亜大)が19日、日本生命との練習試合に登板し、5回3安打3失点だった。

2回に左越えソロを浴び、5回には四球から2点を失った。だが「直球で空振りが取れたので良くなっている」と、187センチの長身からの角度ある直球が生き、5奪三振。カーブで投球の幅を広げる努力も続けており、この日も変化球で要所を締めた。「制球もまとまってきている。ドラフトに向けて、やるべき事をやろうという気持ち」。

出典 日刊スポーツ

 

 

嘉陽宗一郎投手は、長身から角度のある最速147キロの直球にスライダー、カーブ、ツーシーム、カットボールを織り交ぜる制球力のある右腕投手。

 

嘉陽宗一郎投手の動画はコチラ

嘉陽宗一郎投手のスカウト評

広島・松本スカウト(2019/9/20付)

「緩急が付けられるようになった。制球もいいし、三振も取れる」

最後に

嘉陽宗一郎投手が所属するトヨタ自動車は、2019年都市対抗野球大会に出場し、決勝まで進んでいますが、嘉陽宗一郎投手は2019年都市対抗野球大会で登板していません。

 

トヨタ自動車でも、残念ながら、アピールできていないということになります。

 

長身投手で、制球力があり、ゲームメイクができる投手なので、実績を残していけば、起用も増えていくと思いますが、2019年のドラフト指名は厳しいと見ます。

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