常総学院高校の菊田拡和選手は、「常総のバレンティン」といわれる右のスラッガー!

 

スイングスピード165キロを誇る驚異のパワーで、高校通算43本塁打をマークしています。

 

今回は、常総学院高校のドラフト候補・菊田拡和選手に注目しました。

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菊田拡和選手のプロフィール

菊田拡和(きくた ひろかず)選手は茨城県土浦市出身。

 

身長182cm、体重94㎏、右投げ右打ち。

 

菊田拡和選手は、土浦市立真鍋小学校の時は牛久リトルでプレーし、小学校6年生の時にU-12日本代表に選出!

 

土浦市立土浦第二中学校時代は取手ファイトクラブに所属していました。

 

中学校卒業後は常総学院高校に進み、1年夏の茨城大会初戦の波崎高校戦では4番ファーストに抜擢され、3打数2安打2打点をマーク!

 

しかし、3番に上がった3回戦の水戸農業高校戦では2打数ノーヒットに終わり、以後は先発で出場できずに、準々決勝の藤代高校に敗れています。

 

1年秋の茨城大会では、準決勝の明秀日立高校戦で逆方向に本塁打を放つ活躍をしましたが、4対5で惜敗しています。

 

2年春の茨城大会では、決勝で明秀日立高校を下して優勝!

 

続く、2年春の関東大会では5番サードで出場して、2回戦の関東学園大付属高校戦で4打数2安打1打点、準々決勝の東海大相模高校戦で5打数3安打、準決勝の日大三高戦でバックスクリーン弾を放つ活躍を見せましたが、試合は9回サヨナラで敗れています。

 

2年夏の茨城大会では、5番サードで出場した2回戦の佐竹高校戦で3打数ノーヒットに終わりましたが、3番に上がった3回戦の総和工業高校戦では3打数2安打1打点、4回戦の下館工業高校戦で3打数1安打1打点、準々決勝の県立中央高校戦で4打数2安打3打点、準決勝の水戸商業高校戦で4打数1安打、決勝の土浦日大高校戦で4打数1安打の成績を残しましたが、試合は1対6で敗れ、甲子園出場を逃しています。

 

2年秋の茨城大会からは4番に座り、準々決勝の常磐大高校戦でツーランを放つなどチームを牽引し、常総学院の優勝に貢献!

 

しかし、続く関東大会1回戦では桐蔭学園高校と対戦し、菊田拡和選手は4打数ノーヒットに抑えられ、チームも9回サヨナラで敗れています。

 

3年春の茨城大会は、3回戦の土浦日大高校戦で2打席連続本塁打を放ちましたが、準決勝で水戸商業高校に9回サヨナラで敗れています。

 

また、3年の5月に行われた横浜高校との練習試合では、木下幹也投手から決勝ツーランを放っています。

第1試合に専大松戸(千葉)のサイド右腕・横山陸人投手(3年)から2安打し、迎えた第2試合の初回1死二塁。カウント2-2と追い込まれながら、横浜の右腕・木下幹也投手(2年)の外角高め140キロ速球を、右中間最深部へ放り込んだ。球界に希少な右打ちの強打者候補は「うまく運べました」と決勝2ランを満足そうに振り返った。

この1月、佐々木力監督(52)が意外な事実を明かした。「常総で本塁打を40本以上打った選手、いないんですよ。だからもし菊田が40発打ったら史上初です」。その時点で通算31本塁打だった菊田は、シーズンインの3月以降、すでに12発と絶好調。あっさりと「40」をクリアしていた。

肉体強化はもちろん、オフはプロ野球選手の動画を眺めることを増やした。「落ちる球に弱かったので、動画も参考に、軸足に体重をしっかり乗せて打つことを意識するようにしました」。特に心酔する西武山川の動画は、試合前には必ず再生する。第1試合では難しい変化球を片手でさばいてヒットにするなど、対応力の高さも示した。

出典 日刊スポーツ

 

 

菊田拡和選手は、高校通算43本塁打、遠投105m、50m走6秒5の右のスラッガー。

 

変化球の対応にもろさを見せていたようですが、対応力の高さも身についてきたようですね。

 

菊田拡和選手の動画はコチラ

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菊田拡和選手のスカウト評

巨人・内田スカウト(2019/5/12付)

「難しい球もしっかり前でさばけるし、あそこまで飛ばせるのは魅力的」

 

巨人・内田スカウト(2019/6/30付)

「高校生であれだけのパワーを持っているバッターはいない。いいバッター」

最後に

菊田拡和選手は、守備や走塁に秀でているタイプではないので、打撃でどれだけアピールできるかで、ドラフトの評価も変わってくるでしょう。

 

頑張ってほしいと思います。

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