2年連続侍ジャパン大学代表に選出された九州産業大学の児玉亮涼選手は、堅実な守備と出塁率の高さがウリの内野手!

 

高校時代は、1年夏・2年夏の決勝戦でラストバッターとなる「悲運の男」でしたが、2020年ドラフト候補として注目される存在に成長しています。

 

今回は、九州産業大学の児玉亮涼選手に注目しました。

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児玉亮涼選手のプロフィール

児玉亮涼(こだま りょうすけ)選手は、1998年7月10日生まれの21歳。

 

熊本県玉東町出身。

 

身長165cm、体重65㎏、右投げ右打ち。

 

児玉亮涼選手は、玉東町立山北小学校時代は玉東少年野球クラブでプレーし、玉東町立玉東中学校時代は熊本北部シニアに所属していました。

 

中学校卒業後は文徳高校に進学し、1年夏からショートのレギュラーを獲得!

 

1年夏の熊本大会では7番ショートで出場し、2回戦の荒尾高校戦で3打数2安打1打点、3回戦の熊本高校戦で4打数2安打2打点、4回戦の八代農業高校戦で3打数2安打、準々決勝の済々黌高校戦で5打数2安打、準決勝の熊本北高校戦で2打数1安打1打点と活躍しましたが、決勝の城北高校戦では4打数ノーヒットに終わり、試合も1対2で惜敗し、甲子園出場を逃しています。

 

2年夏の熊本大会では1番ショートで出場し、初戦の熊本高校戦で3打数ノーヒットに終わりましたが、2回戦の八代高校戦で4打数2安打1打点、3回戦の秀岳館高校戦で先頭打者本塁打を含む5打数2安打2打点、準々決勝の八代東高校戦で5打数2安打、準決勝の鎮西高校戦で3打数ノーヒット1四死球、決勝の九州学院高校戦で4打数1安打1四死球の成績を残しましたが、1年夏の決勝戦と同様にラストバッターとなる悲哀を味わっています。(試合は2対6で敗戦)

 

3年夏の熊本大会では1番ショートで出場し、1回戦の天草倉岳高校戦で2打数2安打1打点、2回戦の南稜高校戦で2打数2安打1四死球1盗塁、3回戦の牛深高校戦で3打数1安打1四死球2盗塁、準々決勝の城北高校戦で5打数1安打1盗塁、準決勝の秀岳館高校戦で3打数2安打1四死球と活躍しましたが、準々決勝は相手投手陣に1点で抑えられ、1対7で敗れています。

 

児玉亮涼選手は高校卒業後は、九州産業大学に入学。

 

2年春のリーグ戦からショートのレギュラーに定着し、2年春のリーグ戦では26打数10安打9打点、打率.385の成績をマークし、九州産業大学の優勝に貢献!

 

その後、九州産業大学は全日本大学野球選手権大会に出場し、児玉亮涼選手は2番ショートで起用され、1回戦の東海大学戦で3打数1安打、2回戦の東洋大学戦で上茶谷大河投手梅津晃大投手を相手に4打数2安打1打点、準々決勝の宮崎産業経営大学戦で2打数ノーヒット1打点と活躍しましたが、杉尾剛史投手に完封を許し、準々決勝で敗退しています。

 

児玉亮涼選手は全日本大学野球選手権大会の期間中に、侍ジャパン大学日本代表選考合宿に追加招集され、紅白戦で猛アピール!

紅白戦では足でもアピールした。米満と同じように試合終盤に代走で起用されると、プロ注目捕手・太田光(大阪商業大)から二盗、三盗を立て続けに決め、三盗時には太田の悪送球も誘って一気に生還。体は小さくてもトップスピードに到達するのが速く、鮮烈な印象を残した。このプレーが大きなアピール材料になったに違いない。

出典 Sportiva

 

児玉亮涼選手は見事に侍ジャパン大学日本代表に選出され、日米大学野球選手権大会とハーレムベースボールウィークに出場!

 

日米大学野球選手権大会では5試合に出場して13打数3安打5四死球4三振1打点、ハーレムベースボールウィークでは7試合に出場して21打数6安打4四死球3三振6打点の成績を残しています。

 

また、3年春に出場した全日本大学野球選手権大会では、初戦で大阪商業大学戦に2番ショートで出場して3打数ノーヒット2三振1四球の成績に終わっています。(試合は橋本侑樹投手に抑えられ、1対2で敗戦)

 

 

児玉亮涼選手は、侍ジャパン大学代表に2年連続選出されている守備力の高い小柄な内野手。

 

打撃は非力ながら、小技がきき、選球眼が良いので、使いやすい選手といえるでしょう。

 

児玉亮涼選手の動画はコチラ

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最後に

児玉亮涼選手は、50m走5.9秒の俊足も持ち合わせている攻守にまとまった選手ですが、打力が付いてくると、ドラフトの評価が上がってくると思います。

 

頑張ってほしいですね。

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