ヤマハが都市対抗野球大会出場を決めたようですね。

 

都市対抗野球大会出場の原動力となったのは、大卒3年目の近藤卓也投手!

 

打たせて取るタイプの投手ですが、最速150キロをマークしたようです。

 

今回は、ヤマハのドラフト候補・近藤卓也投手に注目しました。

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近藤卓也投手のプロフィール

近藤卓也(こんどう たくや)投手は、1994年10月28日生まれの24歳。

 

秋田県三種町出身。

 

身長187cm、体重88kg、右投げ右打ち。

 

近藤卓也投手は、三種町立鯉川小学校2年から野球を始め、三種町立琴丘中学校時代は軟式野球部でプレーし、中学2年生の時に秋田県選抜に選ばれています。

 

中学校卒業後は秋田商業高校に入学し、1年春からベンチ入り。

 

2年夏の秋田大会では、2回戦の二ツ井高校戦で先発して2回1安打無失点、3回戦の羽後高校戦で先発して4.2回を1安打2失点、準々決勝の能代高校戦で5回7安打2失点、準決勝の秋田中央高校戦では、2回に右肘に死球を受けるアクシデントがありながら、そのまま投げ続け、6回8安打2四死球5奪三振2失点と好投しましたが、終盤に逆転を許し、5対6で敗れています。

 

3年夏の秋田大会は、2回戦の仁賀保高校戦で8回2安打1失点、3回戦の横手清陵高校戦で5回3安打無失点、準々決勝の秋田工業高校戦で9回6安打2四死球4奪三振完封と好投!

 

しかし、準決勝の大曲工業高校戦で、バントをした時に右手人さし指を負傷するアクシデントがあり、4回途中で降板しましたが、決勝の能代商業高校戦に志願の先発を果たしています。

 

決勝戦では、初回から傷口が広がり始め、近藤卓也投手は4回に無念の降板となりましたが、相手の連続失策でサヨナラ勝ちしています。

血染めの46球は無駄にはならなかった。前日の大曲工戦で、バントを試みた際に利き腕の右手人さし指を負傷。決戦の朝、太田監督は「右手を見て『ダメだ』と思った。でもエースって投げることが一番大事。近藤は『行けます』と言ってきた。そういう男じゃないと」と任せた。だが無情にも、初回から傷口が開き始める。ロジンで患部を覆っても血は止まらない。仕方なくユニホームでぬぐう。右太ももに塗った血痕は、回を追うごとに広がり、裾のあたりまで達した。三浦健太郎捕手(いずれも3年)のミットも真っ赤になった。4回表無死。四球に死球を重ねて降板。近藤は「まだ終わりじゃない」と右翼に下がっても諦めなかった。

出典 日刊スポーツ

 

続く、夏の甲子園大会では、初戦の福井工大福井高校戦で6回5安打1四死球3奪三振3失点と試合を作りましたが、3回戦の倉敷商業高校戦では4回途中で6安打4失点と打たれ、3回戦で敗れています。

 

近藤卓也投手は、高校卒業後は青山学院高校に進み、2年春からリーグ戦に出場!

 

3年秋のリーグ戦から先発として活躍し、3年秋は二部で8試合に登板して、66.1回で4勝2敗、47被安打、27四死球、28奪三振、防御率1.76をマーク!

 

4年春は、二部で8試合に登板して、48回で4勝2敗、30被安打、25四死球、32奪三振、防御率2.06を記録し、最優秀投手に選出!

 

4年秋は、二部で5試合に登板して、24回で2勝1敗、18被安打、6四死球、15奪三振、防御率1.12(防御率1位)をマークしています。

 

近藤卓也投手は、大学卒業後はヤマハに入社!

 

入社3年目となる2019年は、都市対抗野球大会東海地区2次予選第1代表決定戦で先発して、自身最速タイとなる150キロをマークし、7回1失点と好投!

 

ヤマハの3年ぶり40度目の本大会出場に貢献しています。

 

 

近藤卓也投手は、最速150キロの速球に縦のスライダー、ツーシーム、シュート、カーブなどの変化球を織り交ぜるスリークォーター投手。

 

打たせて取るタイプのピッチャーなので、三振奪取率は高くありません。

 

近藤卓也投手の動画はコチラ

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最後に

近藤卓也投手は、社会人のヤマハで球速を伸ばしてきた投手!

 

決して派手な投手ではありませんが、試合を作れる投手は貴重です。

 

最近のドラフトでは、年齢が高い投手が指名されるケースも増えてきました。

 

ヤマハには、同じドラフト候補の水野匡貴投手がいますが、都市対抗野球大会で評価を上げてほしいですね。

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