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2019年の東邦高校は、石川昂弥選手が注目されていますが、ショートを守る熊田任洋選手もドラフト候補として、気になる選手です。

 

1年秋の公式戦では、1番打者として16試合に出場して、打率4割5分8厘、3本塁打、12打点を挙げ、しかも三振が0というバットコントールを誇っています。

 

今回は、石川昂弥選手とともに東邦高校を牽引する熊田任洋選手に注目しました。

熊田任洋選手のプロフィール

出典 https://gunosy.com/

 

熊田任洋(くまだ とうよう)選手は、岐阜県岐阜市出身。

 

身長172cm、体重72㎏、右投げ左打ち。

 

熊田任洋選手は、岐阜市立長森東小学校4年から投手と捕手として、愛知一宮ボーイズで野球を始め、岐阜市立長森中学校時代は岐阜青山ボーイズに所属していました。

 

岐阜青山ボーイズ時代にショートに転向し、中学3年生の時に中日本選抜に石川昂弥選手らとともに選ばれています。

熊田は中日本選抜として第17回鶴岡一人記念大会に出場。この大会は東日本、中日本、関西、中四国、九州の全国5ブロックが選手を選び、8月下旬に2日間にわたって行われる大会で、ボーイズでプレーする選手にとっては大きなアドバンテージになる大会だ。

熊田は中学3年間で岐阜県内でもなかなか勝てず、憧れだった鶴岡選抜だったが、自分でも驚きの選出だったという。ここで得られたものは大きかった。

「ハイレベルな選手が多くて良い刺激になりましたし、優勝した関西ブロックの選手たちは打撃レベルが全く違っていて、もっとやらなければいけないと思いました」

出典 高校野球ドットコム

 

中学校卒業後、熊田任洋選手は東邦高校に進学し、1年夏からベンチ入り。

東邦に入学すると、上級生のレベルや同期・石川 昂弥の打撃を見て、レベルの違いを実感するが、熊田は「自分の意識次第で上達すると思いました」とすぐに行動に移す。

「バッティングは、自分で考えて分からなかったら、素直に他の人に聞いてみたり、アドバイスをもらったりして、いろんな引き出しを持つようにしています。守備では、今の時期だと基礎練習をやっているんですが、コーチに教えられたことを意識して、練習が終わってから守備の動画を観たりして勉強しています」

出典 高校野球ドットコム

 

1年夏の愛知大会では、6番サードで出場した初戦の刈谷工業高校戦で4打数1安打、試合途中から出場した4回戦の豊田高校戦で2打数1安打2打点、8番サードで出場した5回戦の名古屋市立工業高校戦で2打数1安打1打点1盗塁、試合途中から出場した準々決勝の豊田工業高校戦で3打数2安打、8番サードで出場した準決勝の栄徳高校戦で3打数2安打をマーク!

 

1年秋の新チームからは1番ショートを担い、16試合で打率4割5分8厘、3本塁打、12打点を挙げる活躍で、東邦高校の秋季大会優勝、東海大会準優勝に貢献!

1年秋には1番打者に定着。強打の1番打者として活躍し、秋の公式戦16試合に出場して、打率4割5分8厘、3本塁打、12打点の好成績を残す。「あんなに本塁打を打てたことは驚きでしたが、中学の時よりもボールを捉える能力が上がったことが大きいと思います」と振り返った。また熊田なりの準備が高打率を生んだ。

「打席前でかなり準備します。相手ピッチャーがどういう球でカウントを取ったり、どういう癖があるかとかを常に見ます。ただ打席に入ったらあまり考えないようにはしています」

自分が練習でやってきたことを素直に出すために打席では「来た球を打つ感覚です」と語る。

かすかに配球のことを考えるが、たとえ狙い球が違ったとしても、自分が打てるボールであれば、打つ。周到な準備を重ね、公式戦では瞬時の反応でボールを裁く。この2つの積み重ねで、類まれなバットコントロールを生んだ。そして誇るべきは公式戦の三振は0ということ。

「1番は出塁することが一番。チームに勢いをつけたかったので、見逃し三振だけはとにかくしないようにはしていました」

出典 高校野球ドットコム

 

翌2年春の選抜大会では、初戦で花巻東高校と対戦し、熊田任洋選手は1番ショートで出場しましたが、初回にエラーをおかし、打つ方でも4打数1安打1盗塁に終わり、悔しい甲子園デビューとなっています。

 

2年春の愛知大会は、決勝で誉高校に敗れ、準優勝に終わりましたが、東海大会では決勝でいなべ総合高校を破り、優勝!

 

しかし、2年夏の愛知大会は決勝で愛工大名電高校に敗れ、準優勝となっています。

 

2年秋の新チームからは4番ショートで出場。

夏では決勝まで6試合、23打数7安打の活躍を見せたが、決勝戦で敗退。甲子園出場を逃した。その悔しさを晴らすために新チームでは自分がチームをひっぱっていくと心に決めた。
「力が及ばなかったので、新チームになって僕と石川(昂弥)が中心となってやっていくだろうと思っていたので、絶対にセンバツ甲子園に行きたいと思いました」

そして4番を任されるようになった。最初は力が入ったという。
「最初はものすごく意識しました。昂弥はバッティングは凄いですし、ホームランを打った時の飛距離は凄いと思いますし、そのあとの打席に入った時にいろいろ考えたりしてしまいました」

その中で自分ができることは何か。自分が求められる4番打者像は何か。熊田の答えは「つなぎの4番」になることだった。
「自分はミート力が売りだと思うので、昂弥が大きいのを打ったら自分は昂弥を返す考えで打席に立つようにしています。セーフティーバントを試みてみたり。自分が塁に出てかき回すという気持ちでやりました」

出典 高校野球ドットコム

 

2年秋の愛知大会は、決勝で中京大中京高校を破り優勝!

 

続く、東海大会では、初戦の岐阜第一高校戦で4打数3安打2打点、準決勝の中京学院大中京高校戦で5打数1安打、決勝の津田学園高校戦で4打数1安打2打点をマークし、東邦高校の優勝を牽引!

 

また、11月に行われた明治神宮野球大会では、初戦で八戸学院光星高校と対戦し、熊田任洋選手は5打数1安打1打点の成績を残しています。

 

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熊田任洋選手は、高校通算15本塁打、遠投100m、50m走5秒9の俊足強肩の好打者。

 

守備範囲の広さや肩の強さには自信があるようですが、スローイングの正確さが課題と熊田任洋選手本人も認識しているようですね。

 

熊田任洋選手の動画はコチラ

最後に

熊田任洋選手は、意識の高い選手のようです。

 

まずは、ドラフト候補として、春の選抜大会で活躍してほしいですね。

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