Sponsored Links

琉球列島の中でもっとも美しい島であることから、「球美の島」と呼ばれていた久米島!

 

そんな久米島初のプロ野球選手になるかも知れないといわれているのが、沖縄水産高校の國吉吹投手です。

 

スポーツ報知によると、楽天が國吉吹投手をリストアップしたそうですね。

楽天が、キャンプ地・久米島出身で沖縄水産の142キロ右腕・国吉吹(いぶき、2年)を今秋のドラフト候補としてリストアップしていることが10日、分かった。指名すれば、同島出身では初のプロ野球選手となる。

 楽天が球団創設初年度の05年からキャンプを行っている久米島に、逸材がいた。国吉は潜在能力の高さを買われ、春夏通算12度出場の沖縄本島の古豪に進学。昨秋の沖縄県大会準決勝では、沖縄尚学を相手にノーヒットノーランを達成するなど、140キロ左腕・上原一帆(2年)との二枚看板でチームを14年ぶりの優勝に導き、九州大会にも出場した。

 球団関係者は「身長はあまり高くない(174センチ)けど、いいストレートを投げる。本格的に試合で投げ始めたのが昨秋からなので、ひと冬越えたらもっと伸びてくるはず」と評価。球団幹部は「久米島の子を優先的に獲得することはしないが、実力があれば獲得を検討することになる」と“地元”出身右腕の春以降の成長に注視していく構えだ。

出典 スポーツ報知

 

今回は、 楽天がリストアップしたといわれる國吉吹投手に注目しました。

國吉吹投手のプロフィール

出典 https://www.okinawatimes.co.jp/

 

國吉吹(くによし いぶき)投手は、2001年4月22日生まれの17歳。

 

沖縄県久米島町出身。

 

身長174cm、体重73㎏、右投げ右打ち。

 

國吉吹投手は、小学校4年生から野球を始め、久米島西中学校時代は3年生の時に3番投手として、沖縄県大会に出場しています。

 

中学校卒業後は2年春からベンチ入り。

 

2年夏の沖縄大会では、初戦で沖縄尚学高校と対戦し、國吉吹投手は先発投手として登板しましたが、打ち込まれ、初戦敗退しています。

 

2年秋の沖縄大会では、準決勝の沖縄尚学高校戦で、3四球のみのノーヒットノーランを達成!

沖縄水産先発の國吉吹が無安打無得点で沖縄尚学を封じた。19季ぶりの九州出場を懸ける古豪の準決勝。エース左腕・上原一帆との二枚看板で主に継投を担った右腕が、先発を任された大一番だった。「低めが良かった」と自身納得のストレートを軸に凡打の山を築く。安定感とキレを買い、準々決勝に続き先発起用した上原忠監督を「ここまで成長するとは」と驚かせた快投だった。

先発の過半が左打ちの沖尚打線も「苦にしなかった」。ストレートを内外にしっかりと投げ分けた。ボールが高めに浮いていたことから、夏の中央新人大会以降、リリースポイントを従来より前に置き「低めを意識した」投球が結実。3四球などを許したものの、107球を投げ抜いた準完全の快挙に、「疲れました」とはにかんだ。

久米島西中出身で、高校での準完全は初。「終わってから仲間に(無安打無得点と)言われて知り、うれしかった」。上原監督は「未知の球数で、いつ(上原一に)代えるかが一番難しかった」と悩んだが、「流れを変えない」との采配が吉と出た。

出典 琉球新報

 

続く、決勝の興南高校戦で、ドラフト候補の宮城大弥投手を打ち崩し、沖縄水産は沖縄大会優勝!(決勝戦は國吉吹投手は登板せず)

 

しかし、九州大会では、1回戦の長崎商業高校戦で、國吉吹投手は2番手で登板して、6.2回で4安打5四死球3奪三振3失点と打ち込まれ、試合も4対8で敗れています。

 

Sponsored Links

 

國吉吹投手は、最速142キロの速球にスライダー、カーブ、チェンジアップ、フォークボールを織り交ぜる右腕投手。

 

國吉吹投手の動画はコチラ

最後に

楽天からのリストアップ情報のあった國吉吹投手ですが、ドラフト候補としては実績は多くありませんし、コントロールも不安がありそうです。

 

しかし、未完成ということは伸びしろが大きいということ!

 

頑張ってほしいですね。

Sponsored Links