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プロが注目するスラッガーとして評判の横浜高校の万波中正選手!

 

でも、横浜高校の層の厚さから、万波中正選手は春の関東大会では開幕直前のメンバー変更で何とかベンチ入り、夏の大会でも直前までベンチ入りメンバーを外れていたようです。

 

本来なら、増田珠選手が抜けた後は、万波中正選手、長南有航選手、齊藤大輝選手が頑張らなければいけないのに、主軸となるべき万波中正選手がようやくベンチ入りでは、本人もふがいなかったでしょう。

 

おそらく、横浜高校の平田監督も、万波中正選手に奮起を促すために行ったのでしょうが、勝つためには仕方がないことですよね。

 

しかし、万波中正選手も、このままでは終われないと思ったのでしょう。

 

試合に出場するにしたがって、調子を上げてきました。

 

3回戦の逗子開成戦では3打数2安打1打点の活躍で、投手としても9回に登板し、最速147キロの速球で1回を3者凡退に打ち取る好投を見せました。

 

また、準々決勝の立花高校戦では、バックスクリーンにホームランを打ったようです。

 

万波中正選手の活躍で、横浜高校も立花学園を12-0で破り、準決勝に進出しました。

 

今回はそんな万波中正選手に注目しました。

万波中正選手のプロフィール

出典 http://www.hb-nippon.com/

 

万波中正(まんなみ ちゅうせい)選手は、2000年4月7日生まれの18歳。

 

東京都練馬区出身。

 

身長190㎝、体重88㎏、右投げ右打ち。

 

コンゴ人の父・ウィリーさんと日本人の母・有里子さんのハーフ。

 

小学校2年生からブルーフェニックスで投手として野球を始め、開進第二中学校時代は東練馬シニアに所属していました。

 

中学の時に砲丸投げで都大会優勝経験があります。

 

横浜高校に進学後は、1年春からベンチ入り。

 

1年夏に横浜スタジアムの電光掲示板直撃弾を放ち、そのパワーにスカウトもビックリだったそうです。

 

また、2年夏には甲子園出場に貢献し、5番右翼手として1回戦の秀岳館戦に出場。

 

2打数1安打を記録し、投手としても登板しましたが、チームは4対6で1回戦敗退。

 

高校通算39本の本塁打に加え、遠投105メートル、50メートル走6秒3を誇り、投手としても最速147キロの速球を投げる選手として、プロ野球スカウトからも注目されています。

スカウト評

ソフトバンクの小川一夫編成育成部長(2016/7/18)

「既にオコエの1年時を超えているんじゃない?」

 

中日・中田スカウト部長(2017/5/21)

「素材はものすごい。努力だけでは追いつかないものを持っている」

 

ヤクルト・伊東編成部長(7/15付)

「シフトを敷かれるなど対策をされても、その上を行くバッティングをしてくれる」

 

ヤクルト・斉藤スカウト(7/19付)

「(将来は日本ハムの)中田翔みたいにホームランや打点で勝負していけるバッターになるんじゃないかな」

 

DeNA・稲嶺茂夫スカウト(7/24付)

「パワーは間違いなく今年の高校生で一番。ボールが見えている」

 

中日・山本将道スカウト(7/24付)

「きっちりとセンター返しであそこまで飛ばすのはちゃんとしたポイントで打てている証拠」

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最後に

万波中正選手は、本人が希望すれば、そのポテンシャルから充分ドラフト対象となる資質の持ち主です。

 

ただし、メンバー変更でベンチ入りするなど、好不調が激しい選手でもあります。

 

しかし、プロでも、そのポテンシャルを生かした打撃を見てみたいと思わせる選手ですよね。

 

頑張ってほしいと思います。

 

【追記】

万波中正選手選手は、日本ハムにドラフト4位で指名されました。

 

寸評

底知れぬポテンシャル、規格外のパワー、潜在能力の高さは高校生でもトップクラスに位置する。粗削りながら驚異のスイングから生み出される弾道は、高校生離れしている。投手として最速147キロをマークする強肩も併せ持ち、現代野球の申し子となる可能性を秘めている。父はコンゴ人で、譲り受けた恵まれた体格を含めて魅力十分だ。

 

万波中正選手選手は、11月12日、東京・有楽町の日本料理店「大志満 椿壽」で入団交渉を行い、契約金3500万円、年俸520万円(金額は推定)で仮契約しています。

 

11月23日、北海道日本ハムファイターズは2018年新入団発表を行い、万波中正選手選手の背番号は66番となりました。

 

万波中正選手選手のコメント

ーファイターズのユニフォームに袖を通した心境は?
「プロのキャリアが始まったなという印象です。今日からが勝負と思っています」
ー目標や目標とする選手は?
「ファンの皆さんが、あの選手を見たい、球場に行ってみたい、と思わせるような選手になりたいです」
ー新球場が開業する2023年にはどんな選手になっていたいですか?
「新球場での第1号ホームランを打つことが目標です」

出典 北海道日本ハムファイターズ

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