ヤクルトの捕手といえば、中村悠平捕手がレギュラーで、2番手捕手として井野卓捕手の名前が挙がります。

 

しかし、井野卓捕手は既にベテラン捕手で、中村悠平捕手も30歳近くなってきたため、捕手陣の層を厚くするためにも、新戦力の台頭が欲しいところ!

 

そんなヤクルト捕手陣の中で、ソフトバンクの甲斐選手並みの二塁送球1秒7台をマークする捕手として注目されているのが松本直樹捕手です。

巨人・真田スコアラーによると、昨季は二塁送球1・7秒台を計測。「捕ってからめちゃくちゃ速い。送球も正確」と警戒を強めた。小川監督は「盗塁を刺す能力、阻止率はすばらしい。イニング間、シートノックの送球も去年と違い、試合で結果も出ている」と称賛。高速、高性能の松キャノンが走る獲物をぶち抜く。

出典 スポーツ報知

 

2月26日に行われた日本ハムとの練習試合でも、3度の二盗をすべて阻止したそうです。

 

今回は、ヤクルトの松本直樹捕手に注目してみました。

松本直樹捕手のプロフィール

 

松本直樹(まつもと なおき)捕手は、1993年10月17日生まれの25歳。

 

香川県坂出市出身。

 

身長177cm、体重82㎏、右投げ右打ち。

 

背番号は32番。

 

松本直樹捕手は、坂出市立金山小学校時代に金山野球スポーツ少年団で野球を始め、香川大学教育学部附属坂出中学校の時は軟式野球部でプレー。

 

中学校卒業後は丸亀高校に進学し、1年からベンチ入り。

 

2年夏の香川大会では7番あるいは8番捕手として出場し、2回戦の高松工芸高校戦で3打数1安打1打点、3回戦の高松一高戦で3打数1安打1打点。(3回戦敗退)

 

3年夏の香川大会では3番捕手として起用され、2回戦の土庄高校戦で3打数2安打2打点、3回戦の大手前高松高校戦で3打数1安打、準々決勝の寒川高校戦で5打数3安打2打点、準決勝の観音寺一高戦で4打数1安打2打点と活躍しましたが、決勝の英明高校戦では松本竜也投手(元巨人)に抑えられ、完封負けを喫しています。

 

高校卒業後は、立教大学に進学し、3年秋のシーズンからリーグ戦に出場!

 

3年秋の明治大学との4回戦に代打で出場し、リーグ戦デビュー。

 

4年秋のリーグ戦では7試合に先発出場しましたが、ヒットを打つことができず、大学通算13試合に出場し、20打数ノーヒットで大学野球を終えています。

 

大学卒業後、松本直樹捕手は西濃運輸に入社し、1年目から正捕手の座を獲得!

 

社会人1年目の2016年の都市対抗野球大会では7番捕手として出場し、1回戦の大阪ガス戦で4打数3安打、準々決勝のJR九州戦で8回にツーランを放つ活躍を見せ、西濃運輸のベスト4入りに貢献しました。

 

また、社会人2年目となる2017年の都市対抗野球大会では、正捕手として3試合に出場し、打撃では好結果を残すことができませんでしたが、好リードで投手を支え、西濃運輸の8強入りに尽力しました。

 

松本直樹捕手は、打撃に課題が残るものの、遠投120mの強肩捕手として注目され、2017年ドラフト会議でヤクルトに入団しています。

 

松本直樹捕手(西濃運輸時代)の動画はコチラ

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松本直樹捕手のファームでの成績

2018年

64試合 121打数29安打、1本塁打、17打点、12四死球、19三振、打率.240

松本直樹捕手の1軍での成績

2018年

6試合 5打数0安打 2三振 打率.000

最後に

安定したスローイングと強肩に加え、両サイドを広く使った配球をする松本直樹捕手は、今シーズンの起用が増えそうですね。

 

課題の打撃が成長すれば、中村悠平捕手を脅かす存在となってくるかも知れません。

 

頑張ってほしいですね。

 

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