ホンダ鈴鹿の松本竜也投手は、社会人野球で実績を残していないものの、その素質が注目されている投手です。

 

ドラフト解禁となる2020年の1月には、中日のスカウト会議でドラフト候補として名前が挙がっているようですね。

 

今回は、ホンダ鈴鹿のドラフト候補・松本竜也投手に注目してみました。

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松本竜也投手のプロフィール

松本竜也(まつもと りゅうや)投手は1999年9月18日生まれ。

 

奈良県桜井市出身。

 

身長178cm、体重86kg、右投げ右打ち。

 

松本竜也投手は、桜井市立安倍小学校1年の時に安倍フレンズで野球を始め、桜井市立桜井中学校では奈良葛城ボーイズに所属していました。

 

中学卒業後は智弁学園高校に進学し、1年秋からベンチ入り。

 

2年夏の奈良大会は、準々決勝の奈良高校戦に2番手で登板して1回ノーヒット1四死球2奪三振無失点と好投しています。

 

続く、2年夏の甲子園大会はベンチ入りはしたものの、主戦の村上頌樹投手が完投したため、登板機会がないまま、甲子園を後にしています。

 

2年秋の新チームから主戦となり、2年秋の奈良大会決勝の高田商業高校戦では2番手で登板して、2回を2安打無失点に抑え、智弁学園高校の奈良大会優勝に貢献!

 

続く、2年秋の近畿大会は、1回戦の京都翔英高校戦に2番手で登板して3回4安打2失点、準々決勝の大阪桐蔭高校戦に先発して9回10安打6四死球11奪三振6失点と力投しましたが、準々決勝で敗退しています。

 

翌3年春の選抜大会は、1回戦の熊本工業高校戦に先発して9回3安打2四死球12奪三振完封と好投しましたが、2回戦の盛岡大付属高校戦では8回9安打3四死球8奪三振5失点と打たれ、2回戦で敗れています。

 

3年夏の奈良大会は、2回戦の御所実業高校戦に2番手で登板して3回1安打2奪三振無失点、3回戦の郡山高校戦に2番手で登板して3回ノーヒット1四死球6奪三振無失点、準々決勝の登美ケ丘高校戦に2番手で登板して2回1安打3奪三振無失点、準決勝の天理高校戦でも2番手で登板して4.2回を3安打1失点に抑えましたが、準決勝で惜敗しています。

 

松本竜也投手は、高校卒業後はホンダ鈴鹿に入社し、1年目から公式戦に出場!

 

社会人1年目の日本選手権では、準々決勝の三菱重工名古屋戦で先発したものの、2.1回で7安打2四死球3奪三振3失点と打ち込まれ、チームも2対5で敗れています。

 

社会人3年目となる2020年は、7月1日の日本新薬とのオープン戦に登板して、自己最速となる151キロをマークし、1.1回をノーヒット無失点に抑えています。

持ち味のスピードを見せたのは7回。「直球でも変化球でもカウントがとれた。捕手の方も『腕がしっかり振れてた』と言ってくれた」。直球は常時140キロ台中盤。球威も勝り、計3球で2者連続外野フライ。次打者にはカウント2-2から、ファウルにされたが自己最速を5キロ更新する151キロをマーク。最後は146キロ直球で空振り三振を奪った。ただ「追い込んでから(球種の)選択肢が少なかった。増やすのではなく1つ1つの質を上げたい」と慢心なく、課題も持ち帰る。

出典 日刊スポーツ

 

松本竜也投手は、最速151キロの直球にスライダー、フォーク、カーブなどの変化球を織り交ぜる本格派右腕。

 

松本竜也投手の動画はコチラ

松本竜也投手のスカウト評

中日・清水スカウト(2020/3/7付)

「低めに強い球を投げられる。あの球質で150キロが出たら、簡単には打てない。フォームもいいし、伸びしろがある」

最後に

瀧中瞭太投手(現 楽天)がいたため、ホンダ鈴鹿での公式戦の登板が少なかった松本竜也投手ですが、社会人3年目となる2020年は登板数が増えてきそうですね。

 

ドラフト候補として、しっかりアピールできれば、上位指名もありうるかもしれませんね。

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