大学2年の春季リーグ前に右肘の靱帯の手術を行った旭川大学の松村尚汰投手が、東農大北海道を相手にリーグ戦初完封を達成したそうです。

 

松村尚汰投手は、今年ドラフトを迎える195cmの長身の投手!

 

2年前の手術を乗り越え、速球が復活したようですね。

 

今回は、旭川大学の松村尚汰投手に注目しました。

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松村尚汰投手のプロフィール

松村尚汰投手は、北海道旭川出身。

 

身長195cm、体重85㎏、右投げ左打ち。

 

小学校5年の時に青雲クラブで野球を始め、旭川市立聖園中学校(現 旭川市立中央中学校)時代は軟式野球部でプレー。

 

中学校卒業後は旭川明成高校に進学。

 

2年夏の北北海道大会では、旭川地区予選2回戦の旭川南高校戦で4番手で登板して2.1回1安打1四死球2奪三振無失点、本大会1回戦の網走桂陽高校戦で2番手で登板して0.2回をノーヒット無失点の成績を残しています。(試合は2対7で敗戦)

 

3年夏の北北海道大会では、旭川地区予選1回戦の羽幌高校戦で9回1失点完投、2回戦の旭川大高校戦で9回2失点と好投しましたが、地区大会代表決定戦の旭川実業高校戦では先発しましたが、打ち込まれ、8回コールドで敗れています。

 

松村尚汰投手は、高校3年生の時に、最速145キロをマークしていますが、力任せに投げていたため、高校時代に右肘を痛め、旭川大学2年の時に右肘の靱帯を手術しています。

高3から利き腕の右ヒジが痛み出し、けがとの戦いが始まった。何度か地元の病院で診てもらったが原因がわからず昨年、「たきうち整形外科スポーツクリニック」で診察を受けてヒジのじん帯断裂とわかり、7月に手術を受けた。それから月1回の割合で旭川市からリハビリ通院している。

出典 ストライクウエブ

 

その後、松村尚汰投手は1年間のリハビリを経て、投球フォームを肘の負担のかからないスリークオーターに変更!

 

3年秋のリーグ戦で復帰し、4年春のリーグ戦の東農大北海道戦では、高校時代以来の最速145キロをマークし、リーグ戦初完封を達成!

リーグ最長身の195センチ右腕、旭川大・松村尚汰投手(4年=旭川明成)が、東農大北海道打線を6安打に抑え、リーグ初完封でチームを開幕2連勝に導いた。

前日27日の初戦は野原陽介(4年=宜野湾)が初完封しており「自分も完封しかないという思いで登板した。でも、それが力みにならないよう緩急つけ、コースにうまく投げ分けられたのがよかった」と振り返った。

大学2年の春季リーグ前に右肘の靱帯(じんたい)を手術。2年春から3年春まで1年間を棒に振った。手術前は195センチの長身を生かし、上から力任せに振り下ろしていたが「それが負担だったのかも知れない。体に合った投げ方がいい」と手術後、肘をコンパクトに畳みスリークオーター気味のフォームに変えた。昨秋のリーグ戦で公式戦復帰すると、冬を越え着実に復調。この日は高校3年時以来、出せていなかった自己最速145キロを記録し「投げられない時間が自分を見直すいい期間だったと思えるようになった」と前向きに話した。

出典 日刊スポーツ

 

 

松村尚汰投手は、最速145キロの速球にカーブなどの変化球で緩急をつける長身の スリークオーター右腕。

 

大学での実績が少なく、未完の大器というところですが、長身で長い手足から放たれる直球は魅力があります。

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最後に

松村尚汰投手は、ドラフト候補としては実績が少ないので、即プロという感じではありませんが、右肘の手術を経験して、無理のないフォームに変え、成長している投手です。

 

今後の活躍に期待したいですね。

 

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