侍ジャパンU-18代表に選出された興南高校の宮城大弥投手!

 

小柄な体ながら、ドラフト上位候補左腕として注目されています。

 

 

今回は、興南高校の宮城大弥投手について調べてみました。

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宮城大弥投手のプロフィール

宮城大弥(みやぎ ひろや)投手は、2001年8月25日生まれの17歳。

 

沖縄県宜野湾市出身。

 

身長173cm、体重70kg、左投げ左打ち。

 

宮城大弥投手は、宜野湾市立志真志小学校時代に志真志ドラゴンズで野球を始め、宜野湾市立嘉数中学校の時は宜野湾ポニーズでプレーし、中学校3年生の時にU-15日本代表に選出されています。

 

中学卒業後は興南高校に進学し、1年春からベンチ入り。

 

1年夏の沖縄大会では、宮城大弥投手は全6試合に登板し、決勝の美来工科高校戦では先発して9回7安打13奪三振の好投で、興南高校の沖縄大会優勝に貢献!

 

続く、夏の甲子園大会では、1回戦で智弁和歌山高校と対戦し、宮城大弥投手は先発として登板しましたが、8安打3四死球2奪三振4失点で5回途中降板とホロ苦い甲子園デビューとなっています。

 

1年秋の沖縄大会は、決勝で沖縄尚学高校に敗れ、準優勝で、九州大会に出場!

 

秋季九州大会では、宮城大弥投手は、1回戦の宮崎日大高校戦で2番手で登板して1.2回をノーヒット無失点、2回戦の東筑高校戦で3番手で登板して2回2安打2失点。(試合は1対4で敗戦)

 

2年夏の沖縄大会は、技巧派の藤木琉悠投手とともに2枚看板で勝ち進み、決勝の糸満高校戦では、宮城大弥投手は先発して9回2安打8奪三振完封で、興南高校の沖縄大会優勝を牽引!

 

2年夏の甲子園大会では、1回戦の土浦日大高校戦に2番手で登板して2回1安打4奪三振1失点、5番打者としても2本のツーベースを放つ活躍で、興南高校の勝利に貢献!

「去年は相手に対して恐怖心を抱いたまま投げてしまった。今年は怖さを蹴り飛ばすつもりで、それぐらい強い気持ちを持って試合に臨めました」

出典 Sportiva

 

続く、2回戦の木更津総合高校戦では、2番手で登板して3.1回を4安打4四死球3失点し、最終回に再登板し、0.1回を1安打1奪三振無失点。(試合は相手投手陣に完封を許し、0対7で敗戦)

続く木更津総合戦はリリーフで3回2/3を投げて3失点と打ち込まれたが、自己最速タイとなる143キロをマーク。

「結果的に負けてしまったので、蹴り飛ばせたかどうかはわかりませんが、去年のような怖さはいっさいなかったです」

出典 Sportiva

 

2年秋の沖縄大会では、初戦から準々決勝の宜野湾高校戦まで20回で無失点、準決勝の嘉手納高校戦でも9回4安打16奪三振の好投を見せました。

興南のエース宮城大弥の気持ちの入った132球が、爆発力のある嘉手納を沈黙させた。16奪三振で散発の被安打4。我喜屋優監督は宮城の奮闘に「大黒柱としてチームを引っ張る責任がうかがえる」と納得の表情で語った。

一回表1死一、二塁の危機に、一塁手の金城英佑の「勘」がさえた。走者の動きを察知し宮城にサインを送り、素早いけん制で一走を刺した。嘉手納の打線爆発を防いだ好プレー。指揮官も金城も「あれで勢いを止められた」と語る好判断となった。

火消しに成功した宮城はギアを上げ始め、直球と変化球を織り交ぜてペースをつかむ。中盤は強気の直球で三振の山を積み上げていった。九回は2死一、三塁の危機を迎えるも、しっかり間を取った冷静な投球で、最後は見逃し三振で締めくくった。

夏の甲子園以降、投げ込んでスライダーのキレや制球力を磨いたという宮城。「今まで相手にのみ込まれることがあったので、ピンチの時こそギアを上げる」と、準決勝を含め29イニング無失点と崩れない強さも身に付けた。

出典 琉球新報

 

2年秋の沖縄大会決勝で沖縄水産高校に敗れ、準優勝に終わった興南高校は九州大会に出場!

 

2年秋の九州大会では、宮城大弥投手は、1回戦の熊本国府高校戦で6安打3四死球13奪三振2失点完投、準々決勝の筑陽学園高校戦でも延長12回5安打1四死球13奪三振1失点と好投しましたが、相手投手から1点が奪えず、0対1で敗れています。

 

3年春の沖縄大会は、決勝で沖縄水産高校を下して優勝!

 

続く、3年春の九州大会は、2回戦の神村学園高校戦で6安打2四死球10奪三振4失点完投、準々決勝の筑陽学園高校戦で2番手で登板して4回ノーヒット1四死球8奪三振無失点、準決勝の大分高校戦で3番手で登板して4回1安打9奪三振無失点、決勝の西日本短大付属高校戦で9回6安打4四死球14奪三振5失点完投しましたが、決勝は相手投手に1点に抑えられ、1対5で敗れています。

 

3年夏の沖縄大会は、2回戦の前原高校戦で9回3安打9奪三振完封、準々決勝の宜野湾高校戦で9回2失点完投、準決勝の美里工業高校戦で9回2失点完投と好投しましたが、決勝の沖縄尚学高校戦では、延長13回12安打8四死球15奪三振8失点と打たれ、甲子園出場を逃しています。

興南(沖縄)はプロ注目左腕の宮城大が最後の最後に力尽きた。初回に4点を失う苦しい立ち上がり。徐々に持ち直し、連投のマウンドで229球、15三振を奪ったが、13回に決勝の押し出し四球を与えてしまった。
「打ってほしいボールを見逃されたのが自分の甘さです。甲子園が遠いなと今日初めて感じました」と悔しそうに振り返った。進路については「プロに行きたい」と改めて表明。

出典 スポニチ

 

 

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宮城大弥投手は、最速149キロの速球に、カーブ、スライダー、チャンジアップを織り交ぜる小柄な左腕。

 

あのダルビッシュ有投手からも、宮城大弥投手は絶賛されていますね。

大リーグカブスのダルビッシュ有投手が28日、自身のツイッターで、全国高校野球選手権沖縄大会で決勝までに計46回を投げ、61奪三振を記録した興南3年の左腕、宮城大弥を絶賛した。「興南の宮城投手いいわぁ。投げ方、球筋、総合的に好きすぎる。俺あんなピッチャーになりたかったわぁ」と投稿し、同日午後6時現在で約1万件の「いいね」がクリックされた。

出典 琉球新報

 

宮城大弥投手の動画はコチラ

宮城大弥投手のスカウト評

ロッテ・永野チーフスカウト(2019/4/21付)

「高校生の左腕としては抜けている存在。胸の張りがスピードの秘密でしょう。これからもマークしていきますよ」

 

中日・米村明チーフスカウト(2019/6/14付)

「左ピッチャーでコントロールがいい。僕が一番印象に残っているのは、昨年の甲子園でノーアウト満塁の場面で出てきて、平気な顔して0点で抑えたシーン。1年夏から修羅場をくぐっていて経験豊富で、押すところと引くところがわかっています。先発、中継ぎ、抑えと万能に力を発揮するタイプです。左ピッチャーが手薄な球団は当然上位候補でしょう」

 

オリックス・縞田拓弥アマスカウト(2019/7/22付)

「コントロールがいいし、変化球の切れがある。高校生の中では高いレベルだと思う」

最後に

宮城大弥投手は、U-15日本代表に続く日本代表入りですね。

 

宮城大弥投手は打撃もいいので、U-18代表でも野手としての出場もありそうです。

 

小柄な投手ですが、プロ志望届を提出すれば、ドラフト上位での指名が可能でしょう。

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