2017年10月26日に放送された「ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう」で紹介された望月涼太選手!

望月が中学2年の時、父は部下に会社の金を横領された。被害額は数千万円、得意先にも多大な迷惑をかけ廃業した。これにより望月家の生活は激変、食費にも困る日々で家庭崩壊した。野球も続けるのが厳しくなり、当時の望月は死にたいと思うほどだった。それでも望月はプロ野球選手になると使命を掲げ奨学金で九州共立大学に入学、才能が開花しドラフト候補に名乗りをあげた。

出典 価格ドットコム

 

けれども、望月涼太選手はどこからも指名されませんでした。

 

望月涼太選手は、番組の中で、「ちょっと言葉が出てこないが、力がなかったから呼ばれなかったと思う。もう一度プロを目指して頑張りたいと思います」と健気に話していましたが、悔しかったことでしょう。

 

その後、望月涼太選手は東芝に入社し、2019年ドラフト候補として、再びドラフト指名を待つ存在となっています。

 

今回は、東芝に所属する望月涼太選手に注目しました。

望月涼太選手のプロフィール

出典 https://www.toshiba.co.jp/

 

望月涼太(もちづき りょうた)選手は、1995年6月25日生まれの23歳。

 

滋賀県彦根市出身。

 

身長175cm、体重75kg、右投げ左打ち。

 

望月涼太選手は、彦根市立城東小学校3年生の時に城東スポーツ少年団で捕手として野球を始め、彦根市立東中学校では京都ホークスでセンターとしてプレー。

 

中学校卒業後は、東大阪大柏原高校に進学し、1年夏からベンチ入り。

 

1年夏の大阪大会では1番レフトでレギュラーを獲得し、5回戦の大阪高校戦で4打数2安打、準々決勝の大阪産大付属高校戦で5打数2安打1打点、準決勝の東海大仰星高校戦で5打数3安打1打点と活躍し、決勝の大阪桐蔭高校戦ではノーヒットに終わったものの、東大阪大柏原高校の大阪大会優勝に貢献しました。

 

しかし、続く夏の甲子園大会では、1回戦の志学館高校戦で4打数ノーヒット1死球、2回戦の如水館高校戦で2打数ノーヒットに終わっています。

 

2年夏の大阪大会は4番ライトで出場しましたが、準々決勝で大阪桐蔭高校と対戦し、藤浪投手(現 阪神)に13三振を奪われ、2対7で敗戦し、望月涼太選手も4打数1安打に抑えられました。

 

主将として出場した3年夏の大阪大会は、1番センターとして出場し、1回戦の上宮高校戦で3打数1安打2四球、2回戦の鳳高校戦で5打数2安打2打点と活躍し、4番センターに打順が変更された3回戦の懐風館高校戦で3打数1安打2打点、5回戦の清教学園高校戦で本塁打をマーク!

 

けれども、準決勝の履正社高校戦では、相手投手に完封を許し、7回コールドで敗れています。

 

望月涼太選手は高校卒業後、九州共立大学に入学し、1年春からベンチ入り。

 

1年春のリーグ戦から1番レフトでレギュラーを獲得し、1年春のリーグ戦は45打数15安打1本塁打4打点、打率.333をマーク!

 

1年秋のシーズンからサードにコンバートされ、2年春のリーグ戦では、打率.395、出塁率.540の好成績を残し、サードで初のベストナインに選出!

 

3年秋のシーズンからはショートになり、3年秋のリーグ戦では、40打数18安打3打点、打率.450を記録し、ショートとして2回目のベストナインに選ばれています。

 

最終学年の4年秋のシーズンも打率.361、打点12を記録し、リーグを代表する選手として活躍!

 

全国大会も、4年秋の明治神宮大会に5番ショートで出場し、1回戦の名城大学戦で9回サヨナラヒットを含む2安打1打点、2回戦の日本体育大学戦でも4打数1安打を記録しています。

 

望月涼太選手は、プロ志望届を提出したものの、どの球団からも指名されなかったため、東芝に入社し、1年目から公式戦に出場!

 

社会人1年目の2018年の都市対抗野球大会では、1回戦のトヨタ自動車戦で途中からショートの守備に付き、2回戦のJR西日本戦では代打で出場しましたが三振に終わっています。

 

日本選手権大会では、9番ショートで出場し、1回戦の三菱重工神戸・高砂戦で3打数ノーヒット、2回戦の JR東海戦で2打数ノーヒットと結果が出ませんでしたが、準々決勝の新日鐵住金広畑戦では2打数2安打1四死球と活躍!

 

そして、準決勝の三菱重工名古屋戦では、1打数ノーヒットながら1四死球で出塁し、徐々に出場機会を増やしています。

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望月涼太選手は50m走6秒3、遠投95mのショート。

 

社会人1年目は、日本選手権大会で9番ショートで起用されるなど、望月涼太選手は徐々に出場機会を増やしてきていますが、2019年にドラフトで指名されるためには、結果を残すことが必要です。

 

望月涼太選手の動画はコチラ

最後に

望月涼太選手は社会人の名門である東芝で、1年目からショートとして起用されるということは、守備は安定しているということでしょう。

 

大学時代に2回ベストナインを獲得した打撃が向上すれば、ドラフト指名も見えてくるかも知れません。

 

頑張ってほしいですね。

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