徳島の板野高校時代に、最速152キロをマークした森井絃斗投手は、2020年ドラフト候補!

 

森井絃斗投手は高校卒業後、社会人のセガサミーに入社し、既に公式戦デビューを果たしています。

 

今回は、セガサミーの森井絃斗投手に注目しました。

森井絃斗投手のプロフィール

 

森井絃斗(もりい げんと)投手は、1999年4月25日生まれの19歳。

 

徳島県徳島市出身。

 

身長184cm、体重94㎏、右投げ右打ち。

 

森井絃斗投手は、徳島市立加茂名南小学校2年生の時に加茂名ニューファイヤーズで野球を始め、徳島市立加茂名中学校時代は徳島中央シニアでプレー。

 

徳島中央シニア時代には、プロ野球の広島と阪急で93勝を挙げた白石静生氏から指導を受けたそうです。

徳島中央シニア時代に、広島、阪急で通算93勝を挙げた白石静生氏から指導を受けたことも幸運だった。「必要なものはすべて教えてもらいました。左足の踏み込み方。変化球の握り方。今でも生きています」と感謝する。同シニアの練習日は土、日曜日だったため、加茂名中ではバドミントン部に入り、平日はラケットを握った。「スマッシュが速いだけの選手でした」と振り返る一方で「肩甲骨の周りが少し柔らかくなった。球速アップに役立ったかも」と話す。

出典 スポニチ

 

森井絃斗投手は中学校卒業後は板野高校に進学し、1年夏からベンチ入り。

 

1年夏の徳島大会では、1回戦の海部高校戦で先発して、4回4安打2失点。(試合は1対3で敗戦)

 

1年秋の徳島大会1回戦の名西高校戦では、8回8四死球2暴投6失点と乱調ながら10奪三振をマークしましたが、2回戦で鳴門高校と対戦し、1対11の6回コールドで敗戦。

 

2年春の徳島大会を1回戦で敗退した後、右肘の痛みを考慮し、右肘クリーニング手術を行い、2年夏の徳島大会では3番ライトで出場!

 

2年秋には投手に復帰し、3年春の徳島大会1回戦の小松島西高校戦で、自己最速となる150キロをマーク!

 

3年夏の徳島大会では、1回戦の城南高校戦で9回3安打3四死球6奪三振1失点完投、2回戦の城北高校戦で9回1安打3四死球10奪三振完封、準々決勝の城東高校戦で9回1安打3四死球13奪三振1失点完投、準決勝の生光学園高校戦で9回7安打2四死球9奪三振2失点と好投を続けましたが、決勝の鳴門渦潮高校戦では、8回10安打3四死球7奪三振6失点と打たれ、甲子園出場を逃しています。

鳴門渦潮(徳島)が9年ぶり7度目の優勝を飾った決勝戦。閉会式の準備ができるまでのわずかな時間、敗れた板野の三塁側ベンチに森井絃斗投手(3年)の姿はなかった。全5試合を完投した主将は、涙の残る顔のまま、他の部員たちとともにトンボを持ってグラウンド整備していた。

「疲れはありましたが、打たれたのは自分の能力不足。チームに申し訳ないです」

気丈に語った右腕は、初回から苦難の連続だった。連投の影響か、制球が定まらない。安打と2四球で招いた2死満塁から中前打で先制を許した。不運なことに、中堅手からの返球を止めようとした捕手の前田が本塁上で二塁走者と激しく衝突。交代を余儀なくされ、チームは守備の要を欠いた。

「オレが抑えるから、捕ってくれるだけでいいよ」

代役として左翼から回った金森の焦った顔を見て、気楽になれるよう声をかけた。2回は捕逸にサインミスも出て、さらに2点を失った。久しぶりにマスクを被った金森が「内角球を捕りづらそうにしていた」ことで外角中心の配球になり、鳴門渦潮打線も見逃さなかった。

春夏通じて初の甲子園出場へ、打線も執念を見せた。5回1死から金森、森井が連打。続く松本の左安打で一塁走者の森井が二塁をオーバーランしてタッチアウト。6回は2死から金森が中堅への安打を放ち、二塁を狙って憤死。なんとか得点を取りたいという気持ちが空回りした。

出典 スポニチ

 

森井絃斗投手は夏の徳島大会終了後は、プロ志望届を提出せずに、セガサミーに入社し、1年目から公式戦に出場!

 

2018年4月14日に行われたJABA岡山大会の大阪ガス戦で、2番手で登板し、公式戦デビューしています。

徳島・板野から入社したセガサミーの新人・森井絃斗投手(18)が1回無失点で“社会人デビュー”を飾った。

6回から登板し安打と2四球で1死満塁のピンチを背負ったが、小深田を二ゴロ、青柳には150キロ台の直球を4球続け、最後は自己最速にあと1キロと迫る151キロで遊ゴロに仕留めた。「調子はそんなに良くなかった。(最後の打者に対しては)捕手のサインでしたが、自分の中でも直球を続けたい気持ちがありました」。力勝負でつかんだ零封に自信をにじませた。

出典 スポニチ

 

また、森井絃斗投手は2019年2月17日に行われたソフトバンクとのオープン戦に先発し、5回7失点だったようです。

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森井絃斗投手は、最速152キロの直球にスライダー、ツーシーム、チェンジアップ、フォークボールと多彩な変化球を持つスリークォーター投手。

 

社会人での登板数はまだ少ないものの、高校時代にはプロ12球団が視察していたようですね。

 

森井絃斗投手の動画はコチラ

森井絃斗投手のスカウト評

プロスカウト(2017/5/2付)

「140キロを常時出せる高校生投手は関西地区を含めてもほとんどいない。変化球など課題はあるが、魅力的であることには間違いないです」

最後に

社会人でレベルアップするため、セガサミーに進んだ森井絃斗投手ですが、社会人2年目となる2019年には、登板数が増えていくことでしょう。

 

変化球のキレやコントロールなど課題もありますが、魅力的な投手であることは間違いないでしょう。

 

2020年ドラフト候補として、評価が上がるように頑張ってほしいですね。

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