高校通算15本塁打を放ち、2018年ドラフト会議でソフトバンクから育成4位で指名された中村宜聖選手の弟の中村敢晴選手は、筑陽学園高校で1番を任されている2020年ドラフト注目の選手!

 

今回は、筑陽学園高校の中村敢晴選手に注目しました。

中村敢晴選手のプロフィール

 

中村敢晴(なかむら かんせい)選手は、2002年4月13日生まれの16歳。

 

福岡県久留米市出身。

 

身長183cm、体重68㎏、右投げ右打ち。

 

中村敢晴選手は、大分市に移住後、兄の中村宜聖選手とともに、大分市立大在小学校1年生の時から大在少年野球クラブで野球を始め、大分市立大在中学校時代は遊撃手として明野ボーイズでプレーし、全国大会に4回連続で出場。

 

中学卒業後は、筑陽学園高校に入学し、1年からベンチ入り。

中村敢晴 江口先生(筑陽学園高校野球部監督)から、まだ甲子園で優勝したことないからチームの初優勝を目指してやってくれと言われたのがきっかけです。
父と兄は西短(西日本短大附)出身なんですけど、筑陽学園ははまだ甲子園で優勝したことがないとのことで、自分が来て甲子園優勝できればと思って入学しました。

出典 高校野球ドットコム

 

中村敢晴選手は入学直後から試合に起用されていましたが、6月中旬に右第1肋骨を骨折しましたが、2週間で試合に復帰!

 

1年夏の福岡大会4回戦の祐誠高校戦では、6番ショートで起用され、勝ち越しタイムリーを含む2安打2四球の活躍!

 

1年秋の新チームから、中村敢晴選手は1番で起用され、1年秋の福岡大会決勝で九州国際大付属高校を下し、優勝!

 

続く、九州大会では、1回戦の小林西高校戦で4打数2安打1三振、準々決勝の興南高校戦で5打数1安打1三振、準決勝の大分高校戦で5打数ノーヒット1四死球2失策、決勝の明豊高校戦で4打数ノーヒット2三振の成績でした。

 

明治神宮大会は、準々決勝の桐蔭学園高校戦で4打数3安打1四死球1打点と活躍しましたが、準決勝の札幌大谷高校戦で4打数ノーヒット、守備でも2失策しています。(試合は2対5で敗退)

 

2年春の選抜大会は1番ショートで出場して、1回戦の福知山成美高校戦では4打数ノーヒット1四死球に終わりましたが、2回戦の山梨学院高校戦では5打数1安打1打点1盗塁と活躍!

 

しかし、準々決勝の東邦高校戦では4打数ノーヒット1三振1失策と活躍することができませんでした。

 

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中村敢晴選手は、遠投100m、50m走6秒2の強肩俊足の遊撃手。

 

中村敢晴選手本人も守備を安定させ、パワーをつけたいと考えているそうです。

―― それではここからは選抜甲子園に向けた質問になります。まず、選抜甲子園ではどんな戦いをしていきたいか教えてください。

中村 まず、守備をもっと安定させて行きたいと思っています。バッティングでも冬でパワーをつけて、より遠くに飛ばせるバッティングができるようにセンバツに向けてやっていきたいです。
また精神的な面でも、一球一球に対する集中力だったり、ここぞという場面で全員が打てるように強い気持ちを作っていきたいと思います。

出典 高校野球ドットコム

中村敢晴選手の両親は?

中村敢晴選手の父は1992年夏の甲子園で優勝した西日本短大付属高校の主将を務め、現在は日本文理大学の野球部監督を務めている中村壽博氏、母も西日本短大付属高校でバレー部の主将を務めていたそうです。

 

兄の中村宜聖選手も西日本短大附属高校で、高校通算15本塁打を放ち、身体能力の高い外野手としてソフトバンクから育成4位で指名されているスポーツ一家です。

最後に

中村敢晴選手は、まだ、体が細いですが、トレーニングで体が大きくなってくれば、2020年ドラフト候補として浮上してきそうな選手です。

 

2019年春の選抜では、あまり活躍はできませんでしたが、この敗戦を糧に頑張ってほしいですね。

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