広島大学時代にノーヒットノーランを達成するなど頭脳派右腕として注目された中田朋輝投手!

 

社会人の三菱重工神戸・高砂に入社しましたが、1年目の都市対抗野球大会と日本選手権大会は未登板で終わり、悔しい思いをしています。

 

今回は、ドラフト解禁となる三菱重工神戸・高砂の中田朋輝投手に注目しました。

Sponsored Links

中田朋輝投手のプロフィール

中田朋輝(なかた ともき)投手は1996年9月19日生まれ。

 

山口県宇部市出身。

 

身長185cm、体重92kg、右投げ右打ち。

 

中田朋輝投手は、宇部市立川上小学校3年の時に少年野球川上クラブで野球を始め、宇部市立川上中学校3年の時に投手になっています。

 

中学卒業後は宇部高校に進学し、1年夏にベンチ入り。

 

1年夏の山口大会は、初戦の長門高校戦に3番手で登板して、0.1回をノーヒット無失点に抑えましたが、相手投手に完封され、初戦で敗退しています。

 

1年秋の新チームから主戦格となり、2年春の山口大会では準々決勝まで進出しています。

 

2年夏の山口大会は、1回戦の長門高校戦に先発しましたが、8回8安打7失点と打ち込まれ、初戦で敗れています。

 

3年夏の山口大会は、1回戦の宇部西高校戦に先発して7.2回を9安打1失点と好投し、2回戦の山口鴻城高校戦でも9回7安打2四死球6奪三振4失点と試合を作りましたが、相手投手に味方打線が抑えられ、敗退しています。

 

中田朋輝投手は、高校卒業後は広島大学に進学し、1年秋からリーグ戦に出場しています。

 

2年春からはエースとなり、3年春のリーグ戦では6試合に登板して4勝1敗、防御率2.34の好成績を残し、最優秀防御率賞とベストナインを受賞!

 

3年秋は、広島工業大学戦でノーヒットノーランを達成するなど8試合に登板して、3勝1敗、防御率0.55をマークし、2回目の最優秀防御率賞とベストナインを獲得!

 

中田朋輝投手は4年春も6勝2敗、防御率0.89の好成績を残し、MVP、最優秀防御率賞、ベストナインを受賞し、広島大学のリーグ優勝に貢献しています。

 

中田朋輝投手は、その後、4年春の全日本大学野球選手権に出場し、初戦の東北福祉大学戦に先発しましたが、6回13安打4四死球2奪三振8失点と打ち込まれ、初戦で敗退しています。

広島大・中田の全国デビューは苦い経験となった。3年連続33度目の出場で過去2度の優勝を誇る強豪に、自慢の直球が思うように決まらない。高めに浮く球が目立ち、三回と六回に集中打を浴びてKO。「冷静さを欠いて、自分のペースで投げられなかった。実力不足」と唇をかんだ。

完敗の中でも直球の最速は145キロを計測。コースに決まった変化球で空振りを奪うなど、通用するボールはあった。工学部機械システム工学科に在籍する国立大の理系エースは「全国というものがどういうものか分かった」と悔しい経験を無駄にはしない。

出典 デイリースポーツ

 

中田朋輝投手は大学卒業後、三菱重工神戸・高砂に入社し、1年目からリーグ戦に出場!

 

しかし、チームとして出場した都市対抗野球大会と日本選手権大会には未登板で終わり、全国デビューは果たしていません。

 

入社2年目となる2020年は、6月26日の日本製鉄広畑戦に6回から登板し、2回をノーヒットに抑えています。

「試合での対バッターだと力んでバランスを崩してしまった。(仕上がりは)まだ3~4割ぐらいです」

調整途上でも、最速は144キロをマーク。先頭打者にはフルカウントとしたが遊ゴロに仕留めて勢いに乗ると、直球を決め球に3者凡退。7回もわずか8球で3人を片づけるなどドラフト候補の名に違わない好投を見せ、視察した巨人、ソフトバンクのスカウトにもアピールした。

出典 スポニチ

 

 

中田朋輝投手は、最速148キロの直球にカットボール、スライダー、チェンジアップ、カーブなどの変化球を織り交ぜる本格派右腕。

 

中田朋輝投手の動画はコチラ

中田朋輝投手のスカウト評

広島・苑田スカウト統括部長(2018/6/13付)

「秋にまた見てみたい」

 

巨人の岸敬祐スカウト(2020/6/26付)

「(1メートル85で)上背があるので、球に角度がある。これからもっと球速も出てくると思います」

最後に

コロナの影響で、アピールする機会が少なくなった中田朋輝投手ですが、球速が増してくれば、国立大卒という話題性もあり、ドラフト指名の可能性はありそうですね。

 

頑張ってほしいと思います。

Sponsored Links