法政の「中山きんに君」といわれる中山翔太選手が、東京6大学野球の早稲田大学戦で、自身初の1試合2本の本塁打を放ったようです。

 

今年のドラフト候補にも名前が挙がる中山翔太選手ですが、右のスラッガーは需要がありそうです。

 

今回は、法政の「中山きんに君」こと中山翔太選手に注目しました。

中山翔太選手のプロフィール

 

中山翔太(なかやま しょうた)選手は、1996年9月20日生まれの21歳。

 

大阪府大阪市出身。

 

身長186㎝、体重95㎏、右投げ右打ち。

 

城星小学校時代に東成ドラゴンズで野球を始め、本庄中学校の時には東成シニアでプレーしていました。

 

中学校卒業後は履正社高校に進学し、2年秋にレフトでレギュラーとなり、3年春の選抜では4番レフトで出場し、準優勝し、高校通算本塁打は10本打っています。

 

法政大学進学後は、入学早々の5月に左足小指を骨折したことで、試合に出場できませんでした。

 

2年春のリーグ戦から試合に出場し始め、2年秋の早稲田大学戦で7番レフトで初スタメンを勝ち取ると、ホームランを含む、4安打4打点の活躍!

ムッキムキの大砲が大暴れだ!法大の中山翔太外野手(2年)が「7番・左翼」でリーグ戦初スタメン。4安打4打点の活躍を見せた。

1点を追う2回無死二塁で、自身1号となる左越え2ラン。

再びリードを奪われた5回1死満塁では、左中間に逆転の2点二塁打を放った。

「何とかチャンスをものにしようと思っていた。

(決勝打は)無心で、走者を還そうとだけ思っていた」。

三塁打が出ればサイクル安打となる7回1死での第4打席では、「三塁」内野安打。

1メートル86、98キロの巨体を揺らし、自ら両手を「セーフ」と広げて一塁ベースを駆け抜けた。

出典 スポニチ

 

中山翔太選手は、この試合以降レギュラーとなり、3年春のリーグ戦からは、法政大学の4番として出場!

 

3年秋のシーズンは14試合に出場し、54打数17安打、2本塁打10打点、打率.315の成績を残し、4年春のシーズンは12試合に出場し、50打数19安打、1本塁打8打点、打率.380の成績を残しています。

 

また、4年春の東大との1回戦では、サイクルヒットを放っています。

 

中山翔太選手は、守備や足を売りにできるタイプではないですが、大学通算10本塁打の右の長距離砲です。

 

秋のシーズンで活躍して評価を上げたいところですよね。

 

中山翔太選手の動画はコチラ

中山翔太選手の趣味は「筋トレ」!

中山翔太選手の趣味は「筋トレ」で、ベンチプレスは140キロを誇るそうです。

赤いトレーニングウェアに着替えた中山選手がまず取り組んだのは『ベンチプレス』だ。

主に大胸筋や上腕三頭筋などの上半身を鍛えるトレーニングである。

筋トレ上級者でも平均で持ち上げる重さは80㎏~100㎏と言われているが、彼が持ち上げる最高重量は何とそれを優に超える140㎏。

日本人離れした強靭(じん)な肉体であるということを、ここですでに感じることができる。

また、背筋や下半身の後部を主に鍛えられる『デッドリフト』はなんと最高250㎏だという。

これは重量挙げで重量級に出場する選手と同程度。そのような選手にも顔負けしない程の筋力の持ち主だ。

出典 スポーツ法政

中山翔太選手のスカウト評

広島・苑田スカウト統括部長(5/12付)

「タイミングに間ができていて、良かった。ボールに対するインパクトが強いですし、変化球もフルスイングできる態勢が整っているから、しっかり振れる」

 

楽天・沖原スカウト(5/12付)

「力はあるし、コンパクトにも打てる。常に全力疾走ですし、一生懸命な姿もいいですね」

 

オリックス・古屋編成部副部長(8/31付)

「あれだけ飛ばす右打者は大学にはなかなかいない」

 

ヤクルト・橿渕スカウトグループデスク(9/9付)

「将来的に中日・平田タイプ」

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最後に

中山翔太選手は明るい性格の選手のようです。

 

ドラフトでは下位指名が噂されていますが、案外、右のスラッガーってどこのチームも欲しいと思いますが、どうなんでしょうね。

 

頑張って、欲しいと思います。

 

【追記】

中山翔太選手は、ヤクルトにドラフト2位で指名されました。

 

スカウトのコメント

ヘッドスピードが速く、日本人離れした打球の速さ飛距離が魅力で常に全力プレーでガッツもある。和製大砲候補として期待が持てる大型外野手。

 

中山翔太選手は、11月30日、都内の日本青年館ホテルのレストランで入団交渉し、契約金7500万円、年俸1300万円(金額は推定)で仮契約しました。

 

また、背番号は「8」に決定しました。

 

12月7日、東京ヤクルトスワローズは、港区のヤクルトホールで「2018新入団選手発表会」を行いました。

 

中山翔太選手のコメント

「とても(ユニホームが)格好良くて頑張ろうという気持ちになりました。1年間活躍して、チームも1位になれるように。日本一を目指して頑張ります」

出典 東京ヤクルトスワローズ

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