2018年ドラフト会議で、PL学園出身の中川圭太選手(東洋大学)が指名されましたが、東京ガスの中山悠輝選手もPL学園出身の強肩強打の内野手!

 

2018年には侍ジャパンU-23代表に選出され、セカンド、サード、ショートを守れるユーティリティープレーヤーとしても注目されています。

 

今回は、東京ガスの中山悠輝選手に注目しました。

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中山悠輝選手のプロフィール

中山悠輝(なかやま ゆうき)選手は、1995年5月19日生まれの23歳。

 

山口県岩国市出身。

 

身長185cm、体重83㎏、右投げ右打ち。

 

中山悠輝選手は、岩国市立平田小学校2年から平田軟式スポーツ少年団で野球を始め、岩国市立平田中学校時代は岩国フェニックスボーイズでプレーしていました。

 

中学校卒業後は、PL学園高校に進み、1年夏からベンチ入り。

 

1年夏の大阪大会では、3番または5番ショートで起用され、2回戦の貝塚南高校戦で3打数2安打、4回戦の三国丘高校戦で3打数1安打1打点、5回戦の桜宮高校戦で4打数4安打2打点、準々決勝の東海大仰星高校戦で5打数2安打と活躍しましたが、準々決勝では乱打戦の末、10対14で敗れています。

 

2年夏の大阪大会は、故障を抱えながら6番サードで出場した4回戦の上宮高校戦で4打数2安打2打点、5回戦の大体大浪商高校戦で4打数3安打と活躍しましたが、1対2で5回戦敗退しています。

 

2年秋の大阪大会は準々決勝まで進みましたが、大阪桐蔭高校打線に圧倒され、7回コールドで敗れています。

 

そして、部員の暴力事件が発覚した翌3年春は出場辞退、3年夏も出場停止となり、中山悠輝選手は高校野球を終えています。

PL学園では1年夏から中軸打者として活躍したが、最終学年を迎える直前の3月に部内暴力事件が発覚。チームは春の大阪大会を辞退した。6カ月間の対外試合禁止処分を受け、夏の大阪大会もユニホームを着ることなく終えた。

それでも、母校への愛は人一倍だ。「今の自分があるのはPLでの3年間が土台になっています。寮生活、グラウンドでも厳しいことはたくさんあったけど、得たものは大きかった」。

出典 スポニチ

 

中山選手は、高校卒業後は東京ガスに入社し、1年目から公式戦に出場!

 

社会人1年目の2014年の都市対抗野球大会では、1回戦の七十七銀行戦で代打で出場し、犠飛で1打点を挙げる活躍をし、3回戦の新日鐵住金かずさマジック戦では7番DHで先発出場しています。(結果は2打数ノーヒット)

 

社会人2年目にはショートのレギュラーとなり、都市対抗野球大会東京2次予選では、3試合で10打数8安打の大活躍で最優秀選手を受賞しています。

 

社会人3年目は冬に打撃フォームを変えたことで調子を崩し、6番ショートで出場した都市対抗野球大会では、4試合で13打数2安打2四死球3三振、打率.154に終わり、5番ショートで出場した日本選手権も1試合で3打数ノーヒット1四死球と結果を残すことができませんでした。

 

社会人4年目の2017年は、都市対抗野球大会で3番サードで出場し、1回戦の西部ガス戦で4打数2安打と活躍しましたが、2回戦の西濃運輸戦では2打数ノーヒット2三振に終わり、試合も2対8で敗れています。

 

社会人5年目の2018年は、都市対抗野球大会で5番サードで出場し、1回戦のトヨタ自動車戦で4打数ノーヒットに終わり、初戦敗退しましたが、10月に行われたU-23日本代表に選出され、ワールドカップに出場!

 

ワールドカップでは、3試合に出場し、5打数1安打2四死球の成績を残しましたが、足を痛め、離脱しています

日本らしい野球を展開できた中で、不安材料が浮上した。5回裏、中山が一ゴロを放った際に一塁ベースで相手選手と交錯して足を痛め交代。今回の登録メンバーは投手11人に対し野手13人。ベンチに控える野手は4人(うち捕手2人)であり、一人の離脱が与える影響は大きい。特に中山は、セカンド・サード・ショートを守れるユーティリティープレーヤーであり、決勝まで6試合を残すなか、怪我の具合が心配される。

出典 侍ジャパンオフィシャルサイト

 

社会人6年目となった2019年の東京スポニチ大会では、東海理化戦で決勝ソロを放つ活躍を見せています。

東京ガスはPL学園出身で4番の中山が4回に左越えへ決勝ソロ。「感触は良かった」と振り返った。

右の強打者としてドラフト候補に挙がりながら故障に泣いてきた。しかし、昨年に侍ジャパンU23代表入りを機に肉体改造し、成果が出た。今年オリックス入りした1年後輩の中川がPL最後のプロ入りと言われているが「中川が最後とは言わせない。今年に懸ける思いは強い」とプロへの思いを口にした。

出典 スポニチ

 

中山悠輝選手は、高校通算16本塁打、遠投100m、50m走6秒2の強肩強打の内野手。

 

セカンド、サード、ショートを守れ、東京ガスで4番を務めるパワーもある選手なので、ドラフトで指名されてもおかしくない選手です。

 

中山悠輝選手の動画はコチラ

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最後に

中山悠輝選手にとって、今年は大事なシーズンになりそうです。

 

スポニチ大会だけでなく、都市対抗野球大会や日本選手権などの大きな大会でアピールできるかにかかっているでしょう。

 

頑張ってほしいですね。

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