成瀬善久投手がヤクルトから戦力外と判断されたようですね。

 

成瀬善久投手は、FAで2015年に3年契約の総額6億円(金額は推定)でヤクルトに入団しましたが、2016年と2017年が各3勝、2018年も1軍での登板がないという惨状では戦力外と判断されても仕方がないでしょう。

 

成瀬善久投手は、現役続行を目指しているようですが、どうなんでしょうね。

 

今回は、ヤクルトから戦力外と判断された成瀬善久投手に注目しました。

成瀬善久投手のプロフィール

 

成瀬善久(なるせ よしひさ)選手は、1985年10月13日生まれの32歳。

 

栃木県小山市出身。

 

身長180cm、体重87kg、左投げ左打ち。

 

成瀬善久選手は、小山市立桑中学校時代に全国中学校軟式野球大会に出場し、1試合15三振の大会記録を作り、小山市立桑中学校を全国3位に導く活躍をしていました。

 

横浜高校に進学後は怪我に悩まされていましたが、3年春の選抜大会では広陵高校に敗れましたが準優勝に貢献しました。

 

3年夏の神奈川大会では、決勝に進出しましたが、田澤純一投手を擁する横浜商大高校に敗れ、甲子園出場を果たすことができませんでした。

 

その後、成瀬善久選手は2003年ドラフト会議で、千葉ロッテマリーンズから6巡目指名を受けて入団しています。

小倉清一郎部長が「2、3年我慢すれば必ずローテーション入りする度胸と技を持っている」と太鼓判を押した逸材も、怪我の多さもあって地元横浜ベイスターズからは指名されなかった。同じ神奈川県出身の右腕、内竜也(川崎工)を1位で獲得したロッテが、「左腕は役に立つ」という理由で6位指名しなければ、いまの活躍はあったかどうか。

出典 https://number.bunshun.jp/(2007/08/09)

 

成瀬善久選手はプロ入り3年目の2006年5月に1軍デビューすると、横浜ベイスターズ戦で初登板初先発初勝利を挙げ、その年は5勝5敗、防御率3.45の成績を残しています。

 

翌年の2007年には開幕ローテーションを勝ち取り、16勝1敗、防御率1.82の成績を挙げ、最優秀防御率と最優秀投手を受賞。

 

その後も2009年に11勝、2010年に13勝、2011年に10勝、2012年に12勝と安定した成績を残し、千葉ロッテマリーンズのエースとして実績を残していました。

 

2013年は怪我の影響で14試合の登板にとどまり、連続2桁勝利は途切れましたが、翌2014年には9勝を挙げる活躍を見せました。

 

そして、2014年オフにFA宣言を行い、東京ヤクルトスワローズに3年契約の総額6億円(金額は推定)で入団。

 

しかし、東京ヤクルトスワローズ移籍後は満足な結果を残せず、2018年は1軍での登板すらありませんでした。

成瀬善久投手の年俸推移は?

成瀬善久投手の年俸はどのくらいあったのでしょうか?

 

気になったので調べてみました。

2004年                    450万円

2005年                    450万円

2006年                    480万円

2007年                      1600万円

2008年                     7000万円

2009年                      7350万円

2010年                       1億円

2011年                1億3000万円

2012年               1億3000万円

2013年               1億6000万円

2014年               1億4400万円

2015年                   2億円

2016年               1億4400万円

2017年               1億4400万円

2018年                 2000万円

出典 https://www.gurazeni.com/

 

年俸推移を見ると、2008年にボンと上がって、FA移籍した2015年あたりが稼いでいますね。

 

やっぱり、プロ野球は夢がありますね。

成瀬善久投手と涌井秀章投手は不仲?

成瀬善久投手を検索すると、涌井秀章投手と不仲というキーワードが出てきます。

 

成瀬善久投手と涌井秀章投手は横浜高校の先輩・後輩の関係ですよね。

 

2人は仲が悪かったのでしょうか?

 

2人の関係については、横浜高校の先輩である松坂大輔投手が「高校時代にいじめられていたワクは成瀬の事が嫌いなんです。」と苦笑いしていたとか、西武のファン感謝イベントで「ムカつく野球選手を1人あげるとすれば、それは千葉にいる僕の高校の先輩。いつか仕返しをしてやりたい。」と根に持つコメントを発していたという情報があります。

 

でも、2人の共通の友人が手打ちの食事会を開いてくれたおかげで、両者のわだかまりがなくなり、その関係は良好な方向に向かっているそうですね。

 

2人とも、もう大人ですしね。

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最後に

成瀬善久投手は、まだ32歳ですし、サウスポーであることから、活躍の場は残されているように思います。

 

頑張ってほしいですね。

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