高校通算40本塁打をマ―クしている山梨学院高校の野村健太選手は、「デスパイネ」というニックネームを持つ右のスラッガー!

 

2019年ドラフト候補としても注目されています。

 

今回は、山梨学院高校の野村健太選手に注目しました。

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野村健太選手のプロフィール

野村健太(のむら けんた)選手は2001年8月27日生まれの17歳。

 

愛知県安城市出身。

 

身長180cm、体重88㎏、右投げ右打ち。

 

野村健太選手は、安城市立安城北部小学校3年生の時に安城リトルで野球を始め、安城市立東山中学校時代は愛知衣浦シニアで投手とサードをしていました。

 

中学校卒業後は、山梨学院高校に進学し、1年秋からベンチ入り。

 

1年秋の山梨大会決勝の東海大甲府高校戦では、代打で出場してヒットを放ち、山梨大会準優勝で出場した関東大会初戦の明秀日立高校戦でも代打で出場。

 

しかし、守備が苦手だったことから、2年春の山梨大会はベンチ入りから外れています。

 

このため、野村健太選手は打撃だけでなく、苦手の守備練習にも力を入れ、2年夏の山梨大会ではレフトのレギュラーを獲得!

 

2年夏の山梨大会では5番レフトで出場し、2回戦の山梨高校戦で3回と4回に2打席連続本塁打、3回戦の日大明誠高校戦で3打数2安打2打点、準決勝の甲府工業高校戦で4打数1安打、決勝の帝京三高戦で4打数3安打3打点と活躍し、山梨学院高校の山梨大会優勝に貢献!

 

続く、夏の甲子園大会1回戦の高知商業高校戦では5番レフトで出場し、7回にソロホームランを放ちましたが、乱打戦の末、12対14で敗れ、初戦で甲子園を後にしています。

 

2年秋の山梨大会で準優勝を果たした山梨学院高校は、関東大会に出場!

 

関東大会では、野村健太選手は4番レフトで出場し、1回戦の中央学院高校戦で先制ツーランを含む2安打2打点、準々決勝の前橋育英高校戦で4回に2試合連続本塁打をマーク!

“山梨のデスパイネ”野村の高校通算32号は右中間スタンドへ消えていった。「打った瞬間行ったなと思った。気持ちよかったです」。自身初の右方向への1発を振り返った。

高校入学以来、体格が似ていることから“デスパイネ”と呼ばれ長打を期待される。99キロあった体重を「体のキレを出すため」と88キロまで絞った現在も、パワーは健在で、ニックネームはそのままだ。「試合前にみんなから『昨日ソフトバンクが勝ったから、お前も頼むぞ』と言われていました」と笑顔。周囲の期待通り、本家の勢いに続いた。

出典 日刊スポーツ

 

しかし、準決勝の春日部共栄高校戦では、村田賢一投手に抑えられ、野村健太選手は4打数1安打に終わり、試合も8回に逆転され、1対2で惜敗しています。

 

3年春の選抜大会では3番ライトで出場し、1回戦の札幌第一高校戦で、2本塁打を含む3安打5打点をマーク!

「山梨のデスパイネ」ことプロ注目の山梨学院・野村健太右翼手(3年)が、1回戦の札幌第一戦でバックスクリーン左に推定130メートル弾2発を叩き込み、記録ずくめの大勝をもたらした。初回の3ランで歴代2位の初回10得点を演出。8回には高校通算40号ソロを放つなど、個人1試合最多タイの2発を含む3安打5打点。史上最多タイのチーム1試合24安打、歴代2位の24得点で、チームを1994年以来となる四半世紀ぶりの初戦突破に導いた。

 「デスパイネ」の異名通り、ノリノリで怪力を見せつけた。ラップが趣味で「♪ノムラ、ホームラン」と予告していた野村は、右手を上げながら走り出した。初回に7点先取し、なお2死一、二塁。「打った瞬間分かった。うまく肘をたためて打てた」。バックスクリーン左に3ランを運び、打者13人で初回歴代2位の10得点を叩き出した。

 19―3で迎えた8回先頭でも容赦しない。再び中堅左に放物線を描いた。「今日はハマった」。92年の星稜・松井秀喜、14年の智弁学園・岡本和真らに並ぶ1試合2発。「すごい選手たちの記録を出せてうれしい」。平成最後に名前を刻み込んだ。

 入学時は体重99キロ。吉田洸二監督(49)からソフトバンクの助っ人砲に重ねて呼ばれた。1年で10キロ以上減量。昨夏から臨時コーチを務める横浜高の元野球部長・小倉清一郎氏(74)には「バントしなくていい。打つのが仕事だ」と言われ、1人だけバント練習を免除。バットを背中側に引かず、体重を右足に6割残す教えを体現した。

 昨夏の高知商戦の左越えソロに続き、ひと冬越えての2試合連発。高校通算40本に乗せ、「今日くらい飛んだのは初めてくらい」。6回の右犠飛を含め2発3安打5打点で成長を示した。

出典 スポーツ報知

 

続く、2回戦の筑陽学園高校戦でも5打数3安打1打点を記録しましたが、試合は2対3で惜敗しています。

 

 

野村健太選手は、高校通算40本塁打、遠投100m、50m走6秒5の強打の外野手。

 

野村健太選手の動画はコチラ

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野村健太選手のスカウト評

巨人・円谷スカウト(2019/3/26付)

「ゆっくり振っているように見えるのに、あれだけ遠くに飛ばせるのがすごい。体も恵まれている」

 

 日本ハム・大渕スカウト部長(2019/3/26付)

「(元巨人の)村田タイプ。体はそれほど大きくないが、飛ばす力がある」

 

 DeNA・吉田球団代表補佐兼スカウト部長(2019/3/26付)

「打撃に癖がない。スムーズにバットが出ている。飛ばす選手なのに癖がないのは本当にいいこと」

 

 中日・中田アマスカウトアドバイザー(2019/3/26付)

「いいパワー。振りがシャープ。コンパクトに振り抜けるので打球が飛ぶ。長打力は見るべきものがある」

 

 ヤクルト・橿渕スカウトグループデスク(2019/3/26付)

「高校生で打った瞬間分かる本塁打はなかなかない。柔軟性も兼ね備えている」

 

 フィリーズ・大慈弥環太平洋担当部長(2019/3/26付)

「メジャー級のパンチ力。フライボール革命に即した打者だ。デスパイネよりいいでしょう。マイク・ピアザの打球の角度によく似ている」

 

ソフトバンク・永井智浩編成育成本部長兼スカウト・育成部長(2019/3/29付)

「遠くへ飛ばすのは、他の選手にはなかなかまねできない」

最後に

野村健太選手は、自慢の打撃で勝負するタイプの選手です。

 

選抜大会で長打力を発揮して、評価が高まったことでしょう。

 

夏に向けて、さらなる成長を見せてほしいですね。

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