左腕投手って、ドラフトでは人気が高いですよね。

 

今年の大学生左腕では、八戸学院大学の高橋優貴投手や富士大学の鈴木翔天選手も注目されていますが、早稲田大学の小島和哉投手もドラフト上位候補として気になる存在です。

 

今回は、10月1日にプロ志望届を提出した早稲田大学の小島和哉投手に注目しました。

小島和哉投手のプロフィール

 

小島和哉(おじま かずや)投手は、1996年7月7日生まれの22歳。

 

埼玉県鴻巣市出身。

 

身長175㎝、体重76㎏、左投げ左打ち。

 

小島和哉投手は鴻巣市立箕田小学校2年生の時にりんどうスポーツ少年団で野球を始め、鴻巣市立赤見台中学校時代は行田シニアでプレーし、全国大会に出場しています。

 

浦和学院高校では1年夏からベンチ入りし、1年夏に出場した甲子園大会では、3回戦の天理高校戦に2番手で登板し、3回7安打3失点と苦い甲子園デビューとなっています。

 

1年秋からはエースとなり、2年春に出場した選抜大会では、2回戦の土佐高校戦で6安打8奪三振で完封、3回戦の山形中央高校戦で8回4安打1失点、準々決勝の北照高校戦で7回1安打無失点、準決勝の敦賀気比高校戦で9回5安打1失点と安定した投球を続け、決勝の済美高校戦でも8安打7奪三振1失点で完投勝利を挙げ、選抜優勝投手に輝いています。

 

しかし、2年夏の甲子園大会では初戦の仙台育英高校戦で、先発したものの、8.2回を9安打11失点と打ち込まれ、チームも敗退!

 

また、2年秋の埼玉大会は本庄第一高校に3回戦で敗れ、3年夏の埼玉大会でも川口高校に3回戦で敗退し、甲子園出場を逃しています。

 

その後、小島和哉投手はU-18日本代表に選出され、U-18アジア選手権準優勝に貢献しました。

 

早稲田大学進学後は、1年春からリーグ戦に登板し、1年春のシーズンは3勝0敗、防御率1.25の好成績を残し、2年秋のシーズンには防御率1.60で最優秀防御率を受賞しています。

 

しかし、3年生の春のリーグ戦では2勝1敗、防御率3.63、秋のリーグ戦でも1勝4敗、防御率3.68と苦しみ、精彩を欠いていました。

 

今シーズンは春のリーグ戦で4勝3敗、防御率2.29と復調の兆しを見せ、秋のリーグ戦でも2試合連続完封勝利を飾るなど、評価を上げています。

 

小島和哉投手は東京6大学リーグで通算21勝を挙げている好左腕投手で、最速147キロの速球にスライダー・カットボール・カーブ・チェンジアップの変化球を織り交ぜ、巧みにバッターを討ち取ります。

 

左腕投手ですが、コントロールがいいので、スカウトの評価も高そうです。

 

小島和哉投手の動画はコチラ

小島和哉投手のスカウト評

DeNA・河原隆一スカウティングディレクター(2/25付)

「リーグ戦でもこういう投球ができればドラフトも良い順番でかかるのでは」

 

オリックス由田スカウト(5/19付)

「真っすぐにキレがあってチェンジアップの抜けも良かった。下級生の良い時に戻ってきた」

 

中日・八木スカウト(9/23付)

「途中からフォームの間が取れるようになり、いい真っすぐがいっていた」

 

広島・苑田聡彦スカウト統括部長(9/25付)

「十分、上位候補」

「直球にキレが出て、カットボールは直球の軌道で手元で変化する」

小島和哉投手の彼女は?

小島和哉投手の彼女の情報を調べてみましたが、出てこないですよね。

 

大学生ともなれば、彼女がいても、おかしくないのですが、上手く彼女の存在を隠しているのかもしれませんね。

 

まあ、プロ入りすれば、情報が出てくるかも知れませんね。

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最後に

小島和哉投手は、コントロールの良い左腕ということで、ドラフトでも評価が高い投手です。

 

おそらく、ドラフトの指名順位も上位なんでしょうが、あまり騒がれていませんよね。

 

でも、この投手はクレバーな投手なので、プロで活躍すると思います。

 

【追記】

小島和哉投手は、ロッテからドラフト3位で指名されました。

 

ロッテスカウトのコメント

キレ、制球が抜群。安定感ある即戦力左腕。2種類のスライダーとチェンジアップを駆使しストライクゾーンを広く使いこなせるテクニシャン。浦和学院時代には2年春に全国制覇。名門・早稲田大学でもキャプテンを務めた。将来的にチームの主軸となる投手で、長い期間にわたっての活躍が期待される。

 

小島和哉投手は、11月25日、都内のホテルで交渉し、契約金6000万円、年俸1000万円(金額は推定)で合意しました。

 

12月4日、千葉ロッテマーリンズは、ホテルスプリングス幕張にて新入団選手発表会を開催しました。

 

小島和哉投手は、先発ローテ入りと10勝を目標に掲げたようですね。

 

また、小島和哉投手の背番号は43番となっています。

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