2019年のドラフト注目されるJR東日本の太田龍投手!

 

2018年の都市対抗野球大会で、活躍した若手選手におくられる若獅子賞(新人賞)を受賞しています。

 

今回は、2019年ドラフト大注目の太田龍投手に注目してみました。

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太田龍投手のプロフィール

太田龍(おおた りゅう)投手は、1998年11月15日生まれの19歳。

 

鹿児島県さつま町出身。

 

身長190cm、体重93kg、右投げ右打ち。

 

太田龍投手は小学校1年から野球を始め、小学校5年まではキャッチャー、その後投手となり、さつま町立宮之城中学校では軟式野球部で、主に内野手としてプレーしていました。

 

中学校卒業後は、強豪校を倒したいという思いから、れいめい高校に進学しています。

「鹿児島の強豪校といえば鹿児島実高と樟南高ですが、自分は強豪校でプレーするよりも、その強豪校を倒したいという気持ちが強かったのでれいめい高に入りました」。

出典 高校野球ドットコム

 

太田龍投手は、れいめい高校で1年からベンチ入りを果たしますが、1年秋の鹿児島大会で腰椎分離症を発症!

「試合中から腰が痛くて投げ切った後は歩けないほどになっていました。それで、病院へ行ったら腰椎分離症と診断されて2ヶ月くらい安静にしていなければなりませんでした」。

出典 高校野球ドットコム

 

復帰後、太田龍投手は故障しにくい体を作るため、肩や肘のインナーマッスルを鍛え、風呂上がりに毎日ストレッチを行うことを心掛けたそうです。

 

また、グラウンド脇の坂道で、ヘロヘロになるまで、毎日ダッシュを繰り返していたそうです。

 

その後、太田龍投手は3年春になり、背番号1を勝ち取り、3年春の鹿児島大会3回戦の鹿屋高校戦で完封勝利を飾りましたが、準々決勝の神村学園高校戦では11失点と打ち込まれ、敗退しています。

 

しかし、NHK旗争奪鹿児島県選抜大会では、自己最速の149キロを記録し、3年夏の鹿児島大会初戦の尚志館高校戦でも149キロをマーク!

 

ところが、鹿児島大会期間中に、太田龍投手はヒジ痛となり、準々決勝の志布志高校戦ではリリーフに回り、9回無死一、二塁のピンチの場面で登板し、見事に無得点に抑えたものの、3対4で惜敗しています。

 

高校卒業後は、高校2年生のオフシーズンに、フォームの指導を受けたピッチングコーチのいるJR東日本に入社!

高校2年のオフシーズンにJR東日本で練習する機会があったという太田投手。
「ピッチングコーチの方からいろいろと教えていただいて、当時は投げる時にテークバックが大きくなりすぎるところがあったので小さくするように指導されました。
あと、投げ終わった後に体が一塁側へ流れてしまうことが多かったので『一塁側に倒れるということは重心が外側にいっているのだから、足の内側を意識し、投げ終わったらきちんと左足一本で立ってから右足を着くように』と言われました。すると、実際に良いフォームで投げられるようになり、『自分に合っているな』と感じたので、社会人へ行くならJR東日本でお世話になりたいと思っていました」

出典 高校野球ドットコム

 

JR東日本では、入社1年目は、主に走り込みやウエイトトレーニングなどで体作りに励み、社会人2年目から試合に起用されるようになり、都市対抗野球大会二次予選の明治安田生命戦では、2番手で登板し、3回3四死球3奪三振無失点で、JR東日本の都市対抗野球大会本戦出場に貢献!

 

そして、都市対抗野球大会では、3試合に登板し、11.1回で4安打7四死球11奪三振無失点の成績を残しています。

「大会の序盤はなかなかストライクが入らなかったのですが、『自分のできることをやろう』と思って投げていました。準決勝の大阪ガス戦ではやっと都市対抗の舞台に慣れてきたこともあって内容も良かったですし、実力を出し切ることができたと思います」。

出典 高校野球ドットコム

 

 

太田龍投手は、制球に不安を残しますが、最速153キロの速球にスライダー、チェンジアップ、カーブ、スプリット、ツーシームの変化球を持つ本格派右腕。

 

太田龍投手の動画はコチラ

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太田龍投手のスカウトのコメント

阪神・畑山俊二統括スカウト(2019/4/18付)

「まだ成長過程の子。完成には時間がかかるだろうが、順調に成長している」

 

オリックス・古屋英夫編成部副部長(2019/4/18付)

「潜在能力は素晴らしいものがある。暖かくなれば、もっと調子が上がってくるでしょう」

 

広島・苑田スカウト統括部長(2019/5/28付)
「モノはいい」

 

巨人・織田スカウト(2019/6/5付)

「真っすぐを軸に腕が振れると、魅力的な投球ができる」

 

ロッテ・永野チーフスカウト(2019/6/5付)

「これが指針になって、フォームが確立されてくれば」

「(1位指名の)12人に入ってくるでしょう」

 

DeNA・吉田孝司スカウト部長(2019/6/5付)

「素材が素晴らしい。きょうは特に躍動感があった」

 

楽天・後関スカウト部長(2019/7/19付)

「低めに丁寧に投げていた。内野ゴロが多いでしょ」

 

ヤクルト・斉藤スカウト(2019/7/19付)

「力みなくリリースが安定している。同じ腕の振りからフォーク、チェンジアップを決め球に使えば打つのは難しい」

 

広島・苑田スカウト統括部長(2019/7/19付)

「きょうはコントロールはいいけど、フィニッシュに力強さが足りない」

最後に

太田龍投手は、2019年ドラフト注目の投手です。

 

社会人投手の中では、今後の活躍次第では、ドラフト1位が望める投手。

 

今後に期待したいですね。

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