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札幌大谷高校の太田流星投手は、最速127キロのサイドスロー!

 

でも、サイドスローとしては低い位置から放たれるボールは手元で動き、テンポも早いので、タイミングが取りづらいと評判です。

 

今回は2019年ドラフト候補の太田流星投手に注目してみました。

太田流星投手のプロフィール

出典 https://www.hb-nippon.com/

 

太田流星投手は、2001年4月9日生まれの17歳。

 

北海道札幌市出身。

 

身長173cm、体重76㎏、右投げ右打ち。

 

太田流星投手は、札幌市立幌東小学校1年から菊水ベアーズで野球を始め、札幌大谷中学校の時は、最初は外野手としてプレーしていましたが、中学2年生の時に直訴して投手に転向しています。

札幌大谷中野球部では、投手志望だったが、なんと同級生には投手が20人もいた。最初は外野手だったが、中学2年の時、投手転向を直訴。最初は今より腕の位置が高いサイドスローだった。自分が生き残るために、牧田和久(パドレス)のピッチングを見て、テンポを速くしたり、投球術を学んだり、打ちにくさを求めて腕の位置を下げた。太田はここまで投手人生を振り返って、こう語る。
「外野手よりも投手のほうができると思って。もし決断しなければ、中学で野球が終わっていたかもしれません」

出典 高校野球ドットコム

 

中学3年生の時には全国大会ベスト8入りを果たしています。

 

中学校卒業後は系列校の札幌大谷高校に進み、2年春からベンチ入り。

 

2年秋の北海道大会では、2回戦の滝川西高校戦で2番手で登板して1.2回を1安打無失点、準決勝の白樺学園高校戦で先発して9回5安打2四死球10奪三振1失点、準決勝の駒大苫小牧高校戦で2番手で登板して8.1回を5安打5四死球2失点、決勝の札幌第一高校戦で2番手で登板して7回6安打2四死球3奪三振2失点、打つ方でも8回にツーランを放つ活躍で、札幌大谷高校の優勝に貢献!

 

続く、明治神宮大会では、1回戦の龍谷大平安高校戦で2番手で登板して2回ノーヒット3四死球3奪三振、自責点0、準々決勝の国士舘高校戦で3番手で登板して0.1回ノーヒット、自責点0、準決勝の筑陽学園高校戦では先発して8回までノーヒットノーランに抑える好投で、9回に2失点しましたが、完投勝利を達成!

筑陽学園の打者を手玉に取った太田。2回裏、太田はチームメイトに冗談で、「俺、ノーヒットノーランいけるかも」と話したが、だんだん冗談でなくなってきた。気づいたら無安打無失点のまま9回裏に突入した。大偉業まであと3人。

しかし、先頭の2番・福島悠介に右前安打を打たれて、大記録は途絶えた。初安打の後、マウンドに集まり、仲間にこう声をかけられた。
「世の中、そう甘くないなと(笑)」
その後、2失点をしたが、後続を抑え、完投勝利。初出場で、初の決勝進出の立役者となった。

 

太田の思惑は十分にはまった。筑陽学園の福岡大真は太田の投球についてこう評する。
「 まず見たことがないボールの軌道で、ストレート、シュートも打ちにくい。テンポが速くて、全く自分の間合いで打席に立てないですし、狙い球が絞れない。本当に素晴らしい投手でした」

そして4番江原佑哉は「本当にタイミングが取れない投手でしたね。全く考える時間がありませんでした」と太田攻略に手を焼いた。

出典 高校野球ドットコム

 

明治神宮大会決勝は、西原健太投手が完投勝利を飾り、太田流星投手は登板しませんでした。

 

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太田流星投手は、最速127キロの手元で動く速球に、シュート、スライダー、カーブを低めに集めるサイドスロー。

 

テンポも早く、打者に考える時間を与えないので、攻略がむずかしい投手です。

最後に

2019年ドラフト候補の太田流星投手は、スタミナに課題がありそうなので、高卒プロという感じはありません。

 

しかし、大学や社会人で鍛えれば、成長しそうな投手です。

 

おそらく、初めて対戦する高校は面食らうと思うので、活躍を楽しみにしています。

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