NTT東日本の佐々木健投手は、最速152キロをマークするドラフト注目の左腕投手!

 

富士大学4年時は春秋で8勝を挙げる活躍をし、社会人1年目から都市対抗野球大会と日本選手権の二大大会に先発するなど、成長が期待できる投手です。

 

今回は、NTT東日本のドラフト候補・佐々木健投手に注目しました。

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佐々木健投手のプロフィール

佐々木健(ささき たける)投手は1996年5月13日生まれ。

 

青森県つがる市出身。

 

身長179cm、体重85㎏、左投げ左打ち。

 

佐々木健投手は、つがる市立瑞穂小学校5年の時に野球を始め、つがる市立木造中学校時代は軟式野球部でプレー。

 

中学卒業後は木造高校に進学。

 

2年夏の青森大会では、3回戦の松風塾高校戦で7回2安打4四死球12奪三振完封(7回コールド)しましたが、4回戦で八戸北高校に敗退しています。(4回戦は佐々木健投手は登板なし)

 

3年夏の青森大会では、2回戦の聖ウルスラ高校戦で先発して6回1安打無失点、3回戦の八戸北高校戦でも2番手で登板して5回6安打2失点と抑えましたが、相手投手に完封され、3回戦で敗れています。

 

佐々木健投手は高校卒業後、富士大学に進学し、1年秋のリーグ戦から登板!

 

大学3年までは、リーグ戦で8試合の登板にとどまりましたが、鈴木翔天投手(現 楽天)が左肘痛の影響で登板できなかった4年春は5試合に登板して3勝1敗、防御率1.77、4年秋も7試合に登板して5勝1敗、防御率1.80の好成績を残し、4年秋は初のベストナインに輝いています。

 

また、エース格となった4年春の全日本大学野球選手権大会では、初戦の中京大学戦に2番手で登板して、7回5安打1四死球6奪三振、自責点1の成績を残しています。(初戦敗退)

 

佐々木健投手は大学3年までに結果を残すことができなかったため、プロ志望届を提出せず、NTT東日本に入社!

「自分の中ではプロ志望が強かったんですけど、大学からプロに行くためには3年生までには結果を1回くらいは残しておかなきゃという思いがありました。でも結果を出せなかったので、3年の秋には大卒でプロ入りはあきらめてましたね。でもそう決めたとき、僕に1年後のドラフトは直接関係ないけど、ドラフト当日『もし志望届を出してたら絶対プロに行けたね』と言われるレベルまでになりたいと」

出典 週刊ベースボール

 

社会人1年目は、都市対抗野球大会と日本選手権の二大大会に登板しましたが、都市対抗野球大会は3回戦の日本生命戦に先発して2.1回で3安打3四死球3奪三振2失点、日本選手権も2回戦の日本通運戦に先発しましたが、0.1回で5安打1四死球4失点と結果を残すことができませんでした。

 

社会人2年目となった2020年は、年明けに左膝を痛めましたが、9月に行われた都市対抗野球大会2次予選のJPアセット証券戦では、10球団のスカウトが視察する中、1回ノーヒット無失点に抑えています。

NTT東日本の最速152キロ左腕・佐々木健投手(24)がプロ10球団のスカウトが視察する中、8回に4番手で登板。最速148キロの直球にスライダーとチェンジアップを織り交ぜ、1回を無安打無失点に封じた。1四球を出したものの、「課題として取り組んできたクイックを実戦でできて良かった」と次戦に向けてのプラス材料とした。

出典 スポニチ

 

 

佐々木健投手は、最速152キロの直球にスライダー、チェンジアップ、カーブなどの変化球を織り交ぜるスリークォーター右腕。

 

佐々木健投手の動画はコチラ

佐々木健投手のスカウト評

中日・小山良男スカウト(2020/9/13付)

「ストレートに魅力を感じる。まだまだ精度は上がるはず」

 

広島・尾形佳紀スカウト(2020/9/24付)

「左投手では上位のレベル。左の先発は貴重なので先発登板も見てみたい。ポテンシャルは十分なので、公式戦で結果を出し評価を上げることができれば上位指名もある」

 

ロッテ・榎チーフスカウト(2020/9/24付)

「真っすぐが走っていて力強かった。スライダー、チェンジアップもいいし、角度もある」

 

日本ハム・坂本スカウト(2020/9/24付)

「腕が振れて、ボールに力強さがある。コントロールがアバウトなのが逆に武器になるような勢いもある」

最後に

佐々木健投手は最速152キロ左腕として魅力はありますが、制球力が課題ですね。

 

ドラフト候補としては微妙といったところでしょう。

 

頑張ってほしいですね。

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