東北楽天ゴールデンイーグルスにドラフト5位で指名された佐藤智輝投手は、最速144キロの直球と大きく曲がるカーブが武器の本格派左腕!

 

楽天には10代の左腕がいないので、バランスを考え、佐藤智輝投手をドラフトで指名したそうです。

 

今回は、楽天にドラフト5位で指名された佐藤智輝投手に注目しました。

佐藤智輝投手のプロフィール

 

佐藤智輝(さとう ともき)投手は、2000年6月5日生まれの18歳。

 

山形寒河江市出身。

 

身長184cm、体重82kg、左投げ左打ち。

 

佐藤智輝投手は、山形県のスポーツタレント発掘事業「YAMAGATAドリームキッズ」の2期生。

「YAMAGATAドリームキッズ」の事業趣旨

豊かなスポーツ文化の創造を基本目標とする本県スポーツ推進計画は、競技力向上に向けた人材の養成やスポーツ環境の整備を大きな柱の一つとし、より高い競技力を有する選手の育成を目指している。
オリンピックや国際大会などトップレベルの大会で活躍する選手を輩出するためには、ジュニア期からの育成を図ることが必要である。
そのため、ゴールデンエイジ(11歳以下)と呼ばれる年代の子どもたち一人ひとりの意欲を喚起し、適性の考慮や発育・発達段階を踏まえた最高の育成プログラムを実施するとともに、社会適応能力、人間性、国際性などを備え持つスポーツ選手を育成しオリンピックやユースオリンピックをはじめとする国際大会や全国トップレベルの大会で活躍できる高い競技力を有するジュニア選手を育成する。
日本のスポーツ界を牽引し、世界レベルの大会で活躍出来る選手を目指すという子どもたちの夢の実現に向け、リーダーとしての資質を高め、かつ、スポーツ分野のみならず、将来の山形県における牽引役となり、やまがたの発展に資するスポーツ選手を育成する。
また、故郷を大切に思う精神や目標に向かって、力強く進もうとする自立心旺盛な子どもを育成し、夢や希望を持てる新しい“やまがた”を目指す。

出典 YAMAGATAドリームキッズ

 

佐藤智輝投手は、寒河江市南部小学校を経て寒河江市立陵南中学校に入学。

 

寒河江市立陵南中学校時代は軟式野球部に所属。

 

中学校卒業後は、山形中央高校に入学し、1年夏からベンチ入り。

 

1年夏の山形大会準決勝の米沢中央高校戦に2番手として登板し、打者1人に対し四球と辛いデビューとなっています。

 

2年夏の山形大会では、3回戦の鶴岡東高校戦で4.1回を1安打3奪三振3四球1失点、準々決勝の羽黒高校戦で4.1回を3安打2奪三振1四球無失点と好投しましたが、決勝の日大山形高校戦では4.2回を12安打2奪三振3四球9失点と打ち込まれ、試合も3対16で敗れています。

 

佐藤智輝投手は3年春からエースとなり、3年春の山形大会準々決勝の鶴岡東高校戦では完封勝利を飾り、決勝の羽黒高校戦では2番手で登板しましたが、3対4で惜敗。

 

山形県2位で出場した春季東北大会は、初戦の福島商業高校に4対8で敗れています。

 

3年夏の山形大会では、3回戦の新庄北高校に6対8で競り負け、甲子園出場を逃しています。

 

 

佐藤智輝投手は、最速144キロの直球にカーブ、スライダーなどの変化を混ぜ、緩急を使って打ち取るタイプのピッチャーです。

楽天のスカウトのコメント

細身ですが身体に力があり、向かっていく気持ちを前面に出して投げていくピッチャーなので、そこを見てほしいです。
身体が強いのが一番の魅力で、球速もこれから上がるでしょうし、先発でも必ず活躍してくれると思っています。ゆくゆくはチームを背負って立つピッチャーになってほしいと思います。

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最後に

山形中央高校出身の投手といえば、日本ハムの石川直也投手がいます。

 

佐藤智輝投手も、石川直也投手のように1軍で活躍する投手を目指してほしいですね。

 

【追記】

佐藤智輝投手は、11月19日、山形市内のホテルで入団交渉を行い、契約金3000万円、年俸600万円(いずれも推定)で契約合意しています。

 

また、11月22日に、仙台市内で2019年度 東北楽天ゴールデンイーグルス 新入団選手発表会見が行われました。

 

佐藤智輝投手のコメント

とても嬉しく思いますし、チームの日本一の為に頑張りたいと思います。

 

自分のアピールポイントとしては、強気にどんなバッターに対しても腕を振って投げ切るところです。
背番号は、石井一久さんが一番最初(入団時)に(同じ)61番をつけていたということで、石井さんのように球界を代表するピッチャーになりたいと思います。

出典 東北楽天ゴールデンイーグルス

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