今年、日本一となった福岡ソフトバンクホークスですが、育成から入った甲斐拓也選手や千賀滉大投手が、主力として活躍していて、育成能力は、日本のプロ野球球団の中でも指折りの球団といえるでしょう。

 

そんな福岡ソフトバンクホークスの育成ドラフト3位で指名された重田倫明投手は、右肘の疲労骨折のため、2年春のリーグ戦から登板していない投手です。

 

重田倫明投手もプロ志望届を提出したものの、まさか自分が育成ドラフトとはいえ、指名されるとは思っていなかったでしょう。

 

福岡ソフトバンクホークスは、重田倫明投手の潜在能力を買っての指名だったのでしょうね。

 

今回は、福岡ソフトバンクホークスに、育成ドラフト3位で指名された重田倫明投手に注目しました。

重田倫明投手のプロフィール

出典 野球好き

 

重田倫明(しげた ともあき)投手は、1996年5月30日生まれの22歳。

 

千葉県八千代市出身。

 

身長185㎝、体重85㎏、右投げ右打ち。

 

重田倫明投手は、八千代市立村上東中学校時代は軟式野球部で二塁手兼投手としてプレーした後、千葉英和高校に進学。

 

千葉英和高校では1年からベンチ入り。

 

2年夏の千葉大会2回戦の昭和学院秀英高校戦では先発して5回4安打無失点、3回戦の流山南高校戦で2番手で登板して2回1安打無失点、4回戦の横芝敬愛高校戦で2番手で登板して0.2回を無失点で抑えています。

 

2年秋からはエースとなり、2年秋の千葉大会1回戦の安孫子高校戦に登板しましたが、13安打4失点と相手打線に打ち込まれ敗退。

 

3年春の千葉大会は、準々決勝の千葉経大付属高校に敗退。

 

そして、3年夏の千葉大会は4回戦の敬愛学園高校戦に2番手で登板し、4回4安打2失点で敗退し、甲子園に出場することはできませんでした。

 

重田倫明投手は高校卒業後、国士館大学に進学。

 

国士舘大学では、2年春にリーグ戦に登板!

 

リーグ戦デビューの青山学院大学との3回戦に3番手で登板し、2回2安打2奪三振2失点。

 

そして、2戦目は東京農業大学との2回戦に4番手で登板し、3回2安打3四死球1失点の成績を残しています。

 

しかし、重田倫明投手が大学のリーグ戦に登板したのは、この2試合のみ。

 

以後は、右肘の疲労骨折のため、試合に出場していません。

 

重田倫明投手は、現在、右肘の状態は問題なく、精力的にブルペン入りしているそうです。

 

 

重田倫明投手は、最速146キロの速球に、キレの良い縦のスライダーを持つ右腕で、高校時代から将来性を期待されていた投手です。

 

ただし、球種が少なく、右肘の故障のリスクが気になります。

 

重田倫明投手の動画はコチラ

田尻耕太郎氏(スポーツライター)のコメント

大きな潜在能力を秘めた長身から投げ下ろすMAX146キロの直球が武器。肘の故障から再起をかける。

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最後に

福岡ソフトバンクホークスは育成能力の高い球団ですが、見込みがないと判断すると、容赦なく戦力外通告をする球団でもあります。

 

重田倫明投手は、いかにアピールできるかが鍵となりそうですね。

 

【追記】

重田倫明投手は、11月25日、支度金300万円、年俸400万円(金額は推定)で球団と合意しました。

 

12月6日、ソフトバンクは福岡市内のホテルで新入団選手発表記者会見を行いました。

 

重田倫明投手のコメント(背番号138)

「持ち味は真っ直ぐのノビ、そしてシンプルなフォームでも自分の間があることです。魅力ある信頼される投手になることが目標。斉藤和巳投手のようになりたいです」

出典 Full Count

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